価格:14960円(ポイント 150pt)
実質価格:14810円
ブランド:DHC-DS
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- ●測定項目:12Vバッテリーテスター 12V充電/始動システムアナライザー
- ●対応バッテリー種類:通常鉛 / ISS(アイドリングストップ) / HV(ハイブリッド)補機
- ●対応バッテリータイプ:標準・開放型 / AGM / ISS / HV ※AGM以外のメンテナンスフリー(MF)バッテリーは「開放型」を選択してください。
- ●対応バッテリー規格:JIS、CCA、DIN、EN
- ●測定バッテリー範囲:40~1200 CCA(JIS/SAE)
- ●電圧測定範囲:4.5V~16V
- ●ディスプレイ:ブルーバックライト付き 液晶デジタル
- ●本体寸法:(約)143×95×18mm
- ●ケーブル長:40cm
- ●表示言語:日本語
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
簡単な操作でバッテリーの状況が把握できて、使いやすい。MFは開放型を選択するって記載があるのに、低評価のレビューあるけど、ちゃんと読みましょう。
【2】
使い方も簡単で、日本語表記でわかりやすい。お客さんへの説明の説得力になります。3年使用していますが、異常ありません。買い足しました
【3】
今のところ問題有りません。使いやすく分かりやすい品物です。計測結果がどのくらい信憑性があるかはこれから調べていこうと思います。
【4】
MFバッテリーが選択に出てこない標準型、AGM.IS.HVのみ
【5】
バッテリーの状況が一目瞭然です。価格も安く、他のテスターより分かりやすいですよ。他のテスターを持っていましたが、追加で購入、買って正解でした。特に、バッテリーの購入や廃棄処分時に威力を発揮しますね。
【6】
そんなに使わない(回数)のものだとなぜ買う前に思わなかったのか?と後悔しています。
【7】
ctekなどからターミナルに繋げっぱなしで充電率モニターができるデバイスは出ていますが、実際にバッテリーがどの程度ヘタってきているかを判定するにはきちんとCCAや抵抗値が読み出せるテスターを使わなければなりません。この価格帯でそれらを測定できてしかも信頼できる精度がある国産のもの、というともうこれしかありませんね。12V普通車バッテリーだけで使うなら機能的にこれでもう十分で、個人使用でバイク等と兼用する必要がないなら倍額するDS5までは要らないでしょう。バッテリーターミナルに直接繋いでボタンを押して、タイプと規格を選んで新品時のCCA値を入力してやれば抵抗値と健全度(SOH)もすぐ判定してくれる簡単さ。充電制御付きの輸入車でひとつ注意しなければならないのはバッテリー本体のターミナルではなくジャンパーや充電器を繋ぐためのポートで測るとほぼ例外なく不良要交換と判定されてしまうことくらいでしょうか。まだ2年目くらいだけど念のため交換しておこうか、とよく迷う人はまずこれの入手をおすすめします。
【8】
ディーラーの点検時にテスターは、良好だが、3年超えているので今年の車検で交換を勧められたので、テスターが欲しくなりAmazonや、 YouTubeでいろいろ調べて、初めは手頃な海外製品にしようとしましたが、他の方も最終的に国産のものを追加購入される場合が多いので、国産の中でもプロのメカニックの評価が高いDS4にして間違いありませんでした。使用してまだ2週間ですが、家族の車でテストしていますが、わかりやすく正確で繰り返し測定しても安定した数値でこの製品は、お勧めできます。ありがとうございました。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です