価格:14590円
実質価格:14590円
ブランド:au(エーユー)
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- SIMフリー Redmi 12 5G 128GB スカイブルー
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
低価格スマホはこれで決まりでしょう。たくさん予算がある人は他を買うにしても、少額予算しかない人はオススメです。楽天モバイルですがちゃんと通じます。
【2】
価格が安い割には良く動いて画面が大きいので見やすくて良い。
【3】
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5Gこちらの商品は RAM(メモリ)4GB、容量128GB のモデルでした。(※同じ機種名で 8GB + 256GBもあります。お間違えのないように)約4ヶ月使った感想です。少しでも参考になれば幸いです。特徴◎コスパが良すぎるSIMフリーのエントリー機種ではコスパ最強かもしれませんアマゾンでは特に安く売られているので◎Auモデルだが、設定不要で docomo 回線が使えるドコモSIMを刺したら、何の設定も必要なく使えました。テザリング使用時に1回目だけ Au関連の表示がでましたが テザリングも問題なく使えました!◎画面フィルムが貼ってあり、透明のクリアケース付き充電器のみ付いてませんが、上記2個が付属しているのでお買い得◎CPUがなかなか良いSnapdragon 4 Gen 2 というのが入ってますベンチマークスコアが悪くなく、ライトユーザーには満足できるレベル重いゲームを除き、軽いゲーム、YOUTUBE(1080P)、LINE、SNS全てのアプリで問題なく動作◎画面が大きく、質感が良いこの価格から考えると大満足。スカイブルーは綺麗◎記憶容量 128GB初期段階107GB(写真参照、2024年8月時)空きがあり十分な容量。この価格で128GBは優秀。容量不足で困ることがない。写真を多く撮る方はSDカードを入れましょう※シャオミの他の上位機種はSDカードが入らないのが多くなってきてるのでご注意下さい◯ディスプレイが液晶有機ELスマホと比べると暗くて当然なのですが、普通に使えるので許してあげましょう約6.8インチ フルHD 2,460×1,080。十分綺麗です◎安定した動作4ヶ月使っていますが、フリーズやトラブルなし◎急速充電は18W十分な充電速度です◎指紋認証、お財布携帯対応、ナビも使えるセンサー類が一通り入っています。車のナビとしても使えました◯独自OS(Androidベース)使ってみたらAndroidともそれほど変わらず、i-phoneを使ってる人もすぐ慣れます。逆に使いやすい設定もあり。初期のアラームアプリや、回線切り替えなどは純粋アンドロイドよりも使いやすい▲カメラは普通以下i-phoneや高価格機種と比べる人がいますが、酷すぎます。こちらの機種は1万円台前半。近距離の焦点や画質的にはたしかに甘い。しかし個人的にはなんとか使えるレベルと思います。たくさん撮影して画質を求める方は、別の3万円以上の機種を買いましょう。▲メモリRAM 4+2GB(追記)RAMは初期設定で +2GB拡張済みでした(追記)通常使用では問題なし。ただしウインドウやアプリをたくさん開くと、アプリが落ちた状態になりやすいです。数個なら全く問題ありませんので、落ちてほしくなければアプリは2~3個だけ使うのがオススメです。総評ライトユーザーやサブ機としてはコスパ最強かもしれない機種。2年前後使うだけならオススメです。性能がいまいちわからない方は、『Snapdragon 4 Gen 2 ベンチマーク』を検索して今使っている機種や買おうとしている機種のスコアを比較すると性能差がわかります。たとえば私が今使っている3万円の別機種が Snapdragon 695G (←スマホ価格は3~4万円台)を採用しているのですが、それにほぼ近いスコアを Snapdragon 4 Gen 2 は出しています。これだけでも こちらの商品が 1万円台で買えるのが破格と言えます。長文とたくさんの画像掲載失礼しました。少しでも参考になれば幸いです。※追記情報(注意)----『移行ツールや復元ツールは利用しすると・・・・』LINEなど通知が来ない等の不具合が発生する可能性ありシャオミの機種に限らず、Androidスマホ全般にいえることですが機種やメーカーが変わった際に移行・復元ツールを使ってしまうとバグがでるという話をよく聞きます。できれば移行ツールを使わずセットアップした方がよさそうですね。
【4】
安価なモデルなので仕方ないが、反応とDLがやたら遅いWifiも5までしか使えないでもWifi環境では多少まともになるかな?
【5】
今まで7.8年前のモデルのスマホをまだ使えるし勿体ないと思ってずっと使っていたが動作が重すぎて遂に買い替えた。容量の軽いゲームとキャッシュレス決済、SNS、YouTube、あとは連絡ツールさえ使えれば他は特にこだわらないので動作が軽くなりかなり快適になった。寿命は1、2年位かなと思って使っている。物を大事にするのは良い事だがスマホなど毎日のように使い進化が頻繁?な電子機器に限っては古い型のをいつまでも使っているより新しい物を数年単位で買い替えた方がストレスも軽減して良いなと思った。
【6】
サブ機のバッテリーが弱ってきたのでこちらを購入しました。スペック的にはエントリー機なので、重めのゲームは無理ですが、ブラウジングや動画視聴なら全く問題無いです。この価格帯(約14,000円)だと、いわゆる中華スマホ(キャリアで扱ってないブランド)でもHD解像度でおサイフケータイ非対応の機種が多いのですが、本機はFull HDに加えておサイフケータイも使えるので、コスパはかなり良いと思います。au版ですが、au系アプリはほぼ入ってません。Xiaomiアプリはいっぱい入ってますが。docomo系MVNOのSIMを挿しましたが、設定なしでそのまま使えました。Xiaomiスマホは初めてなのですが、他のメーカーと比べて操作系がやや独特なので、ちょっと慣れが必要というか、使いづらいというか、かゆいところに手が届かないのが気になります。(正直なところ、OPPOの方が使いやすい)
【7】
電力も半日だし、レスポンスも耐えられないほど遅い。
【8】
SIMフリーAU Xiaomi Redmi 12 5GAU版Android™ 13→15へアップデート可能CPU Qualcomm® Snapdragon™ 4 Gen 2 2.2GHz/2 + 1.95GHz/6Antutuベンチマーク 41万点nanoSIM1枚 + eSIM内部 RAM4GB+4GB ROM128GM外部 メモリ1TBまで推奨良いところ〇低価格でこのAntutuベンチマークは最高。ただしGPUは低いので高解像度ゲームは不向き。〇おサイフケータイ+5G対応でこの低価格帯はなかなかないです。〇AU版なのでAU関連が見え隠れします。例えばテザリングを最初に使用するときにテザリングするにはAUオプションの~と出て、AUオプションないとテザリングできないのかと思わせるが、普通にテザリングできるので良し。〇日本通信SIM使用。初期設定にないなので設定必要。問題なく使えます。〇サイド指紋認証と顔認証可能。悪いところ〇物理SIM1枚しか使えないのは残念。二つ使いたいならもう一つはeSIM。〇クローンアプリ入ってないのも残念。(LINEの2つアプリ同時使用できない)〇カメラに動画手振機能なしと画質はいまいち。一応約5,000万画素/ 約200万画素。サブ約500万画素〇ディスプレイがLCDなので視野角は狭く少し暗い特に他は問題ないですね。アプリが落ちるとかあるみたいですが、アプリ事態複数起動していないので落ちたりはまだしていません。一万ちょいの価格で買えるスマホなら必要十分だとおもいます。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です