ブランド:OLIGHT
評価:★★★★ (4.6 / 5)
- 【二種の光源&無段階調光調色】LEDランタンは「電球色」と「暖白色」の2種類のLEDモジュールが付いております。回転式ボタンを回してモジュールと明るさを順調に調整して快適で、10〜300ルーメンの無段階調光でご照明ニーズに気楽に対応できます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
すごく便利で重宝します。キャンプはもちろん、停電時の灯りとしても最高です。何より見た目がいいので三脚スタンドに付けてインテリアとしてもいいと思います。耐久性も申し分無いと思います。
【2】
とてもいい商品です。安い物探すより、とりあえずこれ買えば間違いないです。LEDを舐めてましたが、光色がとても綺麗です。
【3】
Amazonの商品紹介ページでわかることは省きますが、写真のとおり見た目は良く、金属製で質感も高く、思ったより軽いですが頑丈にできており使い倒せそうという印象です。平たくいうと超かっこよくてちょっと凹んだり汚れたりしたらもっとかっこいいはず、です。こういう製品は外で使うことが前提ですから当然輝度が気になりますが、商品説明ではぱっと見「最大300ルーメンで9時間使えるんだな」と思うものの、実際300ルーメンを保てるのは18分、その後186ルーメンで5時間、最後に78ルーメンで4時間点灯する、という感じでだんだん輝度が下がります。White/WarmそれぞれでHigh/Low時の稼働ぶりが違いますので、商品ページ下部にある「その他詳細」からユーザーズマニュアルをご覧いただいた上で購入いただく方が良いです。ちなみに、20畳くらいのリビングの真ん中にこの製品をぶら下げてWhite/Highで照らした場合、快適に本が読めるほどではないにせよ、お互いの表情を視認しながら会話するくらいは余裕でできます。タープポールにぶら下げて雰囲気出しくらいで使うなら300ルーメンも要りませんし、テント内で使う場合も300は当然要りませんから、ざっくり言うと一晩は余裕で使えます。なお、バッテリーインジケータは点灯パターンが多くてちょっとわかりにくいです。マニュアルはPDFで持っておいてもいいかもです。
【4】
使用して10ヶ月ほどで充電不具合が出ましたがカスタマーセンターに連絡するとすぐに対応してくれました。質感、光り方もいいのでこれからも使いたいと思います。
【5】
当方、ライト収集癖があり、仕事でも、趣味(キャンプ、登山、夜釣り…)でも、状況に応じて色々な光源を使用しています。OLIGHT製品もコチラで6個目の購入となります。 既に所有しているシーカーやバトン、ペルーンなど一定方向を照らすタイプはどれも素晴らしい性能で気に入っていますが、ランタンモデルは初めてだったので、『さて、OLIGHTのランタンはどんなもんだろうか?』と、少々不安に思いながらの購入でしたが、杞憂でした。 相変わらずしっかりした作りで、所有欲を満たしてくれます。この製品はキャンプでの使用が目的での購入ですが、キャンプの際は防水性や堅牢性は勿論ですが、個人的には雰囲気(デザイン、色調)が一番重要だと考えます。雰囲気重視なら炎の灯りが一番なのでしょうが、オイルランタンの手間、ガスランタン(OD缶)のコスパ、キャンドルランタンの光量、何よりも火を使う事による気遣い。 どれも一長一短で『コレさえあれば良い。』とはなりません。一方、LEDランタンは光量があり、軽量、充電式ならコスパも良い。 ただし、雰囲気はイマイチ。そこで【雰囲気の良いLEDランタン】を探して辿り着いたのがコチラ。このワードでまず思いつくのはBB社のレイルロードランタンです。 デザインは素晴らしいのですが、防水性が無く、バッテリーの持続時間が短い。そして現状(2025.1)では予備バッテリーの入手が困難。 以上の理由で残念ながら断念。(いずれ屋内用で購入したいです。)他にも素敵なデザインの物が色々なメーカーさんから出ていて、『欲しい物を迷う幸せな時間』を過ごさせて頂いたのですが、結果、このOlantern Classic miniにして正解だったと思います。まず堅牢性。シェードも、ガラスを覆うフレームも、フックも金属製で、小さいながらに重厚感があります。防水性は試していませんが、このメーカーさんの他製品は実際に使用していてスペック通りの防水性が備わっていると感じているので、このランタン(IPX5)も多少の雨程度なら問題ないと思います。ライトの形状が横から下方向を照らすタイプなので吊り下げて高い位置から照らすのが良いのでしょうが、フレーム底部に1/4ネジ穴があるので、三脚を装着して置き型でも使えます。 試しに3cm程の高さのミニ三脚を装着してみましたが、低すぎて照らす範囲が狭くてイマイチでした。 三脚スタイルなら20cmくらいの高さは必要だと思います。 (商品画像にもあるOLIGHTの三脚は格好いいですけど、重いし高いです。1/4インチは定番の規格なので、社外品でも使えます。)スイッチの操作性も良いです。 上部のダイヤルを回すとオフ→暖色の暗→明、暖色MAXでバイブレーションが一瞬作動してそこから白色の暗→明となります。 ロックも分かりやすく、オンオフを2連続でロック⇔解除です。一番重要な光り方について。 暖色モードのエジソンタイプのLEDの色調がとても良い感じです。 そして、シェードの影に隠れて、下方向を照らす小さいLED電球が4つついています。 棒状のエジソンタイプだけだと下方向に弱いのでその対策なのでしょうね。校長先生の話の様に長くなってしまいましたが、最後に注意点を。光量MAX【300lm】は白色モードHIGHの場合です。 暖色モードではHIGHでも【100lm】です。 そして、ランタイム最長60時間は暖色モードのLOWの場合です。おそらく多用するであろう暖色モードのHIGHですが、【100〜57lm】で【6+2h】となっているので、暖色モードなら夜更かししても大丈夫そうです。ソロならコレとヘッドライトの2つで間に合いそうですが、複数人なら別でメインを用意した方が良いかもしれませんね。総評として、とても満足度の高い製品、買い物でした。長文失礼しました。 オススメです。
【6】
最小限の明るさは、そこそこ明るいよ!
【7】
買って良かった!光量を絞ると上と下から暖色光が広がってキレイです。この上下2か所から光が出るエレガントさは唯一かもこのポイントで選びました。自立安定性は悪いので、燭台をDIYして転がり防止。広がる光に陰影が出て、ますますキレイになりました。タイムセールの値下がりをじっと待って購入しました
【8】
ベアボーンズのLEDランタンも持っているのですが、オーライトのと比較の為購入、しかし思ってたより明るくなかった
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です