古見さんは、コミュ症です。(34) (少年サンデーコミックス)

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評価:★★★★ (4.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

発売日に届いたので、すぐその日に読めました。


【2】

サイダーガール「ドラマチック」ぜひ聴きながら読んでください


【3】

表紙で椎名さんが学園祭の準備を手伝っていますが、そこに至るまでのエピソードが椎名さんサイドから描かれています。椎名さんは「なんでもできる」が故に「期待される」のも「期待に応える」のも嫌いになり、その結果人との関わりを積極的に避けるようなった。そこに対峙するのが、只野くんに勇気づけられて戦う古見さん。学園祭でもこもれびちゃんか「ちまっ」とできるまでに、どんどん周りの人を巻き込みながら成長していく古見さん。まもなく卒業です。大学でグループワークの時に同じグループだった只野さんは今後どうなるのか。


【4】

いつも楽しく拝読しております。


【5】

面白いですよ


【6】

やっぱり面白いです、少しヒェッとなった話はありましたがまあ後は尊い、、!最後まで読んだ後に表紙の鋤田リリーさんを見たらなるほどって吹きました(笑


【7】

高校最後の文化祭、、、コミさんは只野くんとどこまで進むのかがきになる…ここまできたなら結婚してほしい


【8】

告白の話は断る流れだったので心が痛いなと思いながら読み進めたらOKだったのでちょっとずっこけた。後から読み直してもあれは断ったほうがエモい思うけどな。後半は文化祭でいつもどおりしっちゃかめっちゃかな話。今さらではあるけど、毎回適当なワンカット新キャラ入れて話を作ってくのってエモくないよね。古見さんは大学合格だけど、只野は別の大学受けるのかな? まあこういうラブコメだと同じ大学行く行かないってのがものすごく重要な要素として描かれるけど大学なんて同じ地域にあったらどこ行っても交際に関係ないよね。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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