ソニー(SONY) リケーブル MUC-M12SB2 :イヤーレシーバー専用プラグ⇔Φ4.4mmバランス標準プラグ/ケーブル長 約1.2m MUC-M12SB2 C

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価格:22352円(ポイント 224pt)

実質価格:22128円

ブランド:ソニー(SONY)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • 接続安定性の高いΦ4.4mmバランス標準プラグを採用
  • KIMBER KABLE(R)社との協力によって開発された8芯Braid(編み)構造を採用
  • マルチゲージコンダクターにより低域から高域に至るまで、透明度の高い音質を実現
  • 金メッキプラグを採用

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

各メーカ~のイァフオン/ヘッドフォンでのフラグシップ製品にて、様々なケ~ブル(¥10k~¥30k)を試して来た当方です。SONYの最高峰イァフォンにて、幾つもの高級ケ~ブルをインストールして来ましたが、良くも悪くもイァフォンが繊細で、ケ~ブルとの相性の面にて常に微妙な感想を持って居り、この度、昔から気にはなって居たキンバーのケ~ブル[SONYの提供]を試しました。★ 一般での評判 は ウソではなく、納得の行く音質と音圧です。金/銀/銅 . . . グラファイト . . ,色々な仕様など.. . 他メーカ~の複雑なケ~ブル達との比較をすれば、極シンプルな当該製品 。。。 なのに、価格は、同じ帯の価格 (;'д`) なので、 購入へは至って居なかった本音なのですが、 今回. . . 遂に、購入をして、正解⭕だと思います。◼️音質 : 全域を、比較的 綺麗に表現特に、中音の低域/低音での高域を膨らませる為、柔らかさと艶 . . , 深く拡がり . . , そして、中~低音域への繋がりが宜しく、、、ディジタルな感が強い今時のイァフォンでの音質から、アナログな音を思い出させる様な . . . ドコか少しレトロでの艶と優しさとを感じさせながらの高音質 . . . そんな体験をして居ます。●高音域[Hi-Res.の感:超高音]が優しくなる点では、当方にての好みとは異なりますが、正直. . . コレもぉ、渋い音質で、アリだ...な と。( * 高音が尖って居る事で、聴き疲れが易いイァフォンには効果が高いでせぅ...し、中低の音域が痩せて細く感じられるイァフォンへも有効かと思われます )●低音域は、豊かな太さと深さとが加わり、高価なイァフォン本来での力を感じられて居ます。(重低音よりも、ウッド・ベ~スやE.ベ~スでの低音域の辺りが良く聴こえるバランス)* キックに関しては、ドン!ダン!ではなく、ドゥ~ウンと聴こえる●中音域[Vocl.やA.sx.,Tr.sx.の帯]にては、このケ~ブルの特徴が強く出て居り、質の良い銅線での良さを実感できます。( * ドン/シャリな傾向である当方なのですが、今回での、このバランス . . , 意外にも、結構ぉ好きで、気に入りました )◼️ 音響 :音の輪郭がボヤけるか?否か?の程度に広く、ヘッドフォンでのリスニング体験へも迫ります。残響や音の伸びも、充分に程良くあります。【総評】インストールをしたぃイァフォンの特性/癖を考慮し、当方での感想と重ねて戴けると幸いです。中低音域を高めたくはない方々へダケは薦め致しませんが、アナログな音質/雰囲気が決して嫌いではなく、『高音質の王道』を基準としてデモ持って置きたい方々にては、一本!持って宜しぃと考えます (^_^)* 注意 : キンバーのケ~ブルは、偽物/コピ~品が氾濫して居ます。コネクタ部(二か所)と型番を印刷してある部、シルバー部でのマット感の具合など、web上で画像を参照し、確認をして下さいね余談 : ドライ/タイトな音質へ慣れ過ぎた耳にては、このケ~ブルからの音を、膨らみ過ぎて感じたり、残響の音が太く聴こえます。。。が、実は、コレこそが豊潤な音質/音響なのだと気付くキッカケともなるのカモ知れません。(特に、生な楽器や人の声は、コチラでの音質が、本当には近い事実)


【2】

ウォークマン買い替え(nw-zx707)に合わせ、イヤホン(xba-n1)をバランス接続させるために購入。いや〜いいですね👌重低音がズンズン鳴ります。私は専門知識がなくて「ドンシャリ」がどういうことなのか、正直分かっていないんですが、もしかしたらこれがそうなのかも。バランス接続対応のウォークマンをお持ちで、低音が好きな方には是非オススメです♪


【3】

音質がクリア―になり横方向と縦方向と広がります。


【4】

IER-M7のリケーブルとして今年の4月末に購入してから1ヶ月が過ぎましたが、IER-M7の純正ケーブルと比較して音の深さが増し音域の広がりも増し、聞く度に音にツヤが出て来ました。今では元の純正ケーブルに戻す積りは有りません。長さも丁度よくケーブルの絡みも減り満足しております。発売とほぼ同時に購入出来て良かったです。


【5】

2万円ぐらいする線がこういう品質ですかね。 返品します


【6】

手持ちの機器はWM1ZにIER-Z1Rで、SONY製品でガッチリ固めたい私はこのキンバーケーブルも欲しくなり購入しました。まずは暫く使ってみての感想をサクッと。(上記使用機種基準)ケーブルの外観は価格相応に良く、質の良いものを買ったんだなぁと思わせられます。が、ぎっしり中身が詰まってるような見た目通りケーブルは少し硬く(これが良い質感を出してはいるのですが)、今までZ1Rの付属ケーブル(とても柔らかく取り回しが良い)を使用していたのもありかなりの差を感じました。ケーブルを束ねる際にかなりの硬さがあるので大きめの輪っかになって収納に幅をとるようになってしまったのもあり、高級感と取り回しの悪さでグォングォン揺れています。さて、音質です。音に厚みが出て、音量が上がったような感覚になり迫力が増す…というのがこのケーブルに変えて感じたことです。皆さんも言うように、低音もよりパワーがあるように感じます。しかし、使い続けて数週間……聴き疲れが早いのなんの…。このケーブルの音質が合うジャンル(曲)はあるのでしょうが、自分がよく聴くジャンル(曲)では音の不自然な厚みや迫力の演出でコレジャナイ感が出てきて、結局純正ケーブルに付け替えました。するとまあケーブルの取り回しは良いし音もスッキリ解像度高く低音も不自然な厚み・迫力が抜けた美しいものに戻りました。もちろん聴き疲れしにくいです。Z1Rの純正ケーブルの質がとても良いというのは色んなところで見てきましたが、それはやはり事実でした。純正ケーブル最高!!…ここはキンバーケーブルのレビュー欄なんだからキンバーケーブルじゃなくて純正ケーブルをベタ褒めするなと怒られそうなのでここら辺にしておいて、元々低音好きの方でパワー感やゴリッゴリの迫力を求める方にはこちらの製品はおすすめです。力こそパワーです。最後に〜話の流れ通り結局純正ケーブルに戻ってしまいましたが、キンバーケーブルを買ったことに後悔はありません。人の意見だけが全てではないので、気になったことはどんどん自分で体感して自分の音を聴き探すべし!これからも音楽ライフを楽しんでいきましょう🎧


【7】

XBA-Z5(NW-ZX707)に使用しています。音の傾向は付属のものと比べて中低音が分厚くなり、アタック音が深くなりました。高音のキラキラ感は無く、ナチュラルにクリアな音を聴かせてくれます。一聴して音の変化に気付くことが出来ます。低評価の理由はイヤーフックが内蔵されていないからです。このケーブルはXBA-Z5をはじめとして耳掛け式のイヤホンに付けることが多いと思います。であればイヤーフックは内蔵して欲しかったですね。


【8】

プレーヤー NW-WM1ZM2イヤホン IER-Z1R1年半もIER-Z1Rの純正ケーブルで聴いていた時間がもったいない…まだリケーブル後3hですが、アレコレと楽曲を聴き返してます。IER-Z1Rの特徴がより顕著に進化(ドンシャリ)し、POPSもクラシックもずっと聴いていたくなる笑 特にクラシックでは大人しめに感じてた楽曲が躍動して聴ける。装着は慣れたらこっちの方が純正よりも良いかも?


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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