HIDIZS イヤホン 有線 MP145 ノイズキャンセリング ゲーミング用 ハイレゾ 超大型平面駆動ドライバー 航空アルミ合金シェル カナル型 ホエールテール&ロークアルプリーツデザインインスピレー

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ブランド:ノーブランド品

評価:★★★★ (4.5 / 5)

  • 【シンメトリー14.5mm駆動】Hidizs MP145は、カスタム「FAST」対称14.5mm駆動を搭載。等磁性構造で豊かな音響情報を提供し、深海の臨場感と魅力的なサウンドをご体験ください
  • 【鯨尾鰭デザイン・軽量アルミ】MP145は、鯨の尾びれを模したデザイン。人間工学に基づき、複雑な彫刻と軽量アルミでつくられたエレガントなシェル
  • 【バイオニック通気孔】内部に隠された鯨の尾びれデザインの通気孔。空気の最適な流れが音の解像度とバランスを向上させます
  • 【サウンドチューニングフィルター】3つのチューニングフィルターが搭載。キャビティ内部の空気の流れを変え、高域、バランス、低域の3つの音色をカスタマイズ。1つのイヤホンで3倍の音楽体験を楽しめます
  • 【高性能シングルケーブル】99.99999%高純度無酸素単結晶銅銀メッキ線を使用。非晶質で低抵抗・高靭性なケーブルは信号損失を低減し、高音質を実現

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

私が初めて平面駆動型ドライバーのイヤホンの音を聴いたが約5年前で「RHA CL2 Planar」と言う商品でした。独特な癖があり、繊細な高音域は良かったのですが、音圧も無く低音はスカスカでした。それ以来、平面駆動型ドライバーの音質には全く興味がありませんでした。しかし、最近やたら平面駆動型ドライバーのイヤホンが発売になってきました。そして、5年ぶりに平面駆動型ドライバーのイヤホンを買ってみることにしました。なるべくシンプルな商品が欲しかったので、大きなドライバーと大きな筐体のHIDIZS(ヒディス)MP145を選択しました。結論から言うと素晴らしいです。ダイナミック型ドライバーにも負けない低音域、BA型ドライバーにも負けな高音域、解像度の高い中音域、広い音場、まったく癖のない自然な音の出方、と過去の忌まわしき記憶が消し飛んでしまいました。たった一基のドライバーでこんな広い帯域の音を美しく出すとはビックリです。価格もこの音質なら100点満点でしょう!もう少し、低音と音圧が欲しかったのでチューニングしました。◆リケーブル:【KBEAR 4989】4芯6N単結晶銅ケーブル(ブルー)◆イヤーチップ:AZLA SednaEarfit MAX(L)◆プレイヤー:BluetoothレシーバーFiio BTR17◆音源:ハイレゾ音源およびCD音質FLACファイル・純正ケーブルの銀メッキが無い分、高音域のソリッド感は無くなります。・純正ケーブルより解像度が上がりました。・音場も広がりより深く澄んだ空間が広がります。共鳴の伸びもさらに美しい。・低音域のレスポンスと切れが良くなりました。シッカリとした圧も感じます。・全体の音の出方そのまま、音圧が持ち上がりました。より聴きやすくなりました。・高音域はより繊細で空気感を感じます。ソリッド感は無いですが、より美しいです。・ドッシリトした音圧です。少しゲインが上がったように感じます。・存在感は更に増します。疲れはなく、いつまでも聴いていられます。・筐体が大きくてケーブルが耳に上手くかかりません(笑


【2】

高級ケーブルにリケーブルしたら、音の傾向は違うが、ダヴィンチと比較しても遜色ない音が出てます。ただし、音の分解は高級機には劣りますよ。私の場合、ケーブルの方が高額ですが、良い音出てます。難点は、筐体が大きいことですが、おそらくこの音の良さはこの大きさにあると思いますので、許容できるなら非常にコスパは良いと思います。


【3】

平面駆動型のイヤモニ(IEM)です。本体はかなり大型で、重量感もあります。装着した感じ、付属のイヤピースの形状のためか、どのサイズでもピタッとした感覚が無く、若干不安定です。音質はフラットで、低音から高音域までしっかり出ています。この価格帯の製品として、十分満足行く性能だと思います。ノズル部分を交換して、音の変化(物理的フィルタ)も楽しめる構造になっています付属のケーブルですが、柔軟性があり取り回しが楽ですが、プラグのシェルがメタルのため重く、ケーブル自体とのバランスが良くありません。使っている内に断線しそうです。


【4】

Amazon Music Unlimited(Windows11+Fiio Driver)+KA17(デスクトップモード)で聞いています。オーディオ初心者なのでいちいち驚くんですが(笑)、MP145も驚きました。平面駆動ドライバ1基でこんな音出るんですね。感動しました。うまく表現できませんが、中高音がくっきりクリアに聞こえます。ボーカルラインもきれい。低音はよく分かりません(笑)。手持ちのKiwi ears Quinted(アンバランス)との比較しかできませんが、断然MP145の方が私の好みです。ひとつひとつの音がきれいで迫力もあると思います。感動しっぱなしです。こんなイヤホン開発するメーカーさんやエンジニアさんに感謝です。そして完全に沼に浸かってしまいました。。


【5】

イヤホン沼に漬かり始めるとキリがないが、このイヤホンは自分にとっては終着点の1つと言えるイヤホンこのイヤホンで浅いとするなら、沼が深すぎる初めて多ドラを聴いた時のような感動がまた味わえる低・中・高域どの帯域も余裕がある音が鳴り、上流の表現力を余裕の実力で伝えてくれる特に低音域が圧倒的で音場も広く狭さを感じない 隙がない 羽生善治弱点を捻り出すなら筐体がバカでかいため、長時間装着していると物理的に耳が破壊されるくらいか


【6】

いい音です。ノズルとイヤーチップの組み合わせで更に楽しめる。初めての高額イヤホンだったが、買って良かった。


【7】

あまり蘊蓄は書けませんが、いい音です。低音の量感も、高音の抜けも充分で、不快な音はありません。音場は広く、ヘッドホンで聴いているようです。例えるなら、フォステクスのT50RPmk3の高域を伸ばしたような鳴り方をします。イヤーチップは最初から別の製品を使って追い込んで行きましたが結局付属品のバランスタイプに落ち着きました。平面振動板1発で良くここまで、と思います。SonyのZX 707で聴いていますが、据え置きのヘッドホンアンプで聞いた方がより量感のある音になります。購入の参考になれば幸いです。


【8】

平面磁気ドライバーに気に入ったイヤホンが多い僕としては見逃せません。このHidizs MP145(14.5mm の平面駆動ドライバらしい)。見た目は金属質で工業製品感あります。筐体は巨大で耳から落ちることはないですが最初は装着に少し手間取りました。付属品は多いです。しなやかなケーブルにポーチ型のイヤホンケース。そしてボーカル・バランス・低音の3種類×3つの大きさのイヤーピース。すべすべの質感で僕の耳には合わなかったので今回はイヤーピースはDIVINUS ベルベットワイドボアを使っています。(あとケースからイヤーピースが取り外しにくすぎ)そして標準で装着されているピンクのノズルに加えて銀色と赤色のノズル。今回はAstell&Kern A&ultima SP2000Tに4.4mmバランス接続で視聴しました。一聴するとまるでDDのような音の響きです。優劣は置いておきますが淡泊で繊細な- LETSHUOER S15 14.8mm平面磁界駆動型ダイナミックドライバー- LETSHUOER S12 PRO: 14.8mm平面磁気ドライバー- ARTTI T10: 14.2mm平面駆動ドライバーダイナミックな- Kinera Celest Panadamon 2.0: 10mmの角型平面ドライバー- KZ PR3: 13.2mm平面駆動ドライバー※ ドライバー名と大きさはそれぞれの商品説明からコピペしましたのどれとも違う音がします。DDのようにズンズン低音が鳴りますがしっかり制動されていて籠りもなく高音も出ています。淡泊というよりは高音は美しいですが繊細な音も鳴っています。ただ少しだけボケていてS15やS12 Pro, T10ほどは繊細な音は出てないかなと思います。銀色のノズルを使用すると少し高音よりになりますが特徴を覆すほどではありません。赤色は試していませんが低音よりによるようです。解像感・分離は悪くないですが定位は若干ボケてると思います。全体的に低音が支配的で普通の音楽が映画音楽のようです。可愛らしいボーカルも低音で支えられて力強くなります。と色々書きましたが総合的にとても音質が良いです。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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