ブランド:UluWatu Tiger
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 【人気の型番に限定モデルが登場】かねてから要望のあった内ポケットを1個→3個にしたV-01(P)限定モデル。トップスタイリストが薦める、ファッションに合わせやすいプレミアムトートバッグとして、トートバッグランキング国内第一位を受賞。高級価格帯のセレクトショップでも取扱のある日本の鞄ブランドがプロデュースしています。シンプルに上品なデザインで、プライベート・ビジネス両用に自信のあるメンズ・レディースを問わないユニセックスデザインが特徴です。オリジナルロゴモデルは、発売から10年以上愛されている信頼のロングセラー製品になります。※2024.8.30 gooランキングを参照※
- 【日本製と、一つの鞄へのこだわり】ブランドの顔でもある高級感のあるゴールドエンブレムは、創業以来、細かさでは世界一の技術と言われている日本の職人が一つ一つ手磨きで製作する日本製を採用しています。鞄の中で一番高価な部品ですが、傷が付いても安く見えず味が出るのが特徴です。ウルワツタイガーの鞄は、高級車のレザーシートに用いられる特別な技術をほどこした独自のPREMIUM PU生地を贅沢に使用し、国際空港の免税店にも出店しているフランスの高級ブランドと同じ海外工房で、一つずつ大切に手作業で作っています。意外と負荷のかかりやすいファスナーは、安心のメーカー製を採用し、軽量ながら耐久性にも優れています。
- 【間仕切りが無いので、見た目通り・想像通り・予定外の量の物が入ります】ポケット数を最小限にした大容量トートバッグ。ファスナー付きでセキュリティが高く、A4サイズの書類・13インチのPCが入ります。サイズ 横:約45cm 縦:約31cm マチ:約13cm
- 【プレゼントにも最適】ウルワツタイガーの鞄は、シンプルで高級感がありファッションに取り入れ易い為、人やシーンを問わずに幅広い年代の方から好まれており、ギフトが上手く行ったと喜びの声をよくいただいております。また、スタイルを問わず日常的に使っていただける可能性が高い為、プレゼントする側の楽しみもございます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
値段以上に高級感があり、上質な印象です。ポケットも複数あり、使い勝手が良いです。普段遣いもスーツに合わせることもできる商品だと思います。私が気になった点は2点です。1点目は、底鋲がないところ。2点目は、持ち手がずっと立ったままなところです。そこが改善されれば、完璧かと。
【2】
14インチのノートパソコンを入れられるトートバッグを探しているところ、見た目が気に入ったため、購入しました。届いたところ、小物を入れるスペースは少し少ないかなとも思ったのですが、財布や鍵、スマホに加えて簡単な書類程度なら余裕で入るため、困ることはこれからもなさそうです。つくりもしっかりしており収納力もあるため大変気に入っています!
【3】
造りが良い。しっかりしていて良い。
【4】
父の日の🎁として購入しました!普段はクールな父もすごく喜んでくれました🥰実際使ってみてどうだったか聞いてみました👂✨️・柔らかいので荷物が入れやすい。・持ち運ぶのにちょうどいい大きさ。・持ち手が少し長めなので肩に掛けて持ち運びやすい。・デザインや色使いもシンプルでいい。とのことですごく大満足してくれました⭐️彼氏にも色違い購入しようかと考えています🤭💖
【5】
取手も含めてデザインは気に入っているが、機能面、使いやすさは今一。外ポケット、内ポケット共に小さいので小物の収納がし辛い。財布、名刺入れ、携帯電話、ペン、手帳、ティッシュ、ハンドタオル、印鑑、…etc.の小物はすぐ取り出しやすいようにバックのポケットに入れておきたいが、各ポケットが小さいため使い勝手が悪い。
【6】
父へのプレゼントとして購入しました!大きくて、金額以上に高見えします。職場の人たちにセンスがいい!と褒められたようです。スーツにも私服にも合わせやすいので、色んなシチュエーションで使えるなと思いました😊色違いも欲しいです!
【7】
彼氏へのプレゼントに、メンズのトートバッグを探していて、口コミがよかったこちらを購入しました。配送がとても早く、サプライズにも無事間に合って感謝です!実際に使ってくれているんですが、友人から「センスいいね!」と褒められることも多いようで、本人もすごく喜んでいます。高級感もあって、本当にこのバッグを選んでよかったです!
【8】
外観はデザイン・肌触り・型崩れせず良好。内部はチャック付きのポケットがあるが スペースがやや狭い。銀行や郵便局がくれる現金入れ封筒があるが横にしても入らない。もう少し大きいスペースのポケットがほしい。又、チャックなしのポケットが内側に2個あるが、もう1個ほしい。内側にペン刺しが1個でも欲しかった。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です