LINSOUL Kiwi Ears Cadenza 10mmベリリウムダイナミックHiFiインナーイヤーイヤホン リケーブルイヤホン カナル型 3.5mmステレオプラグ&0.78mm2pinコネクタ リケーブル可能設計 人間工学に基づくデザイン

▶ Amazonで見る

ブランド:Linsoul

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 【10mmベリリウムダイナミックドライバー】 Cadenzaはシングルダイナミックドライバーインナーイヤーイヤホンとして、10mmベリリウム振動板が採用されていた。スピーカー、イヤホンのダイナミックドライバー中で、ベリリウム振動板は今まで最優選なマテリアルであります。ダイナミックドライバーの振動板は、ドライバー中の磁石でダイヤフラムを駆動して音が現れる。この特徴で、振動板がもっと速くな反応するため、振動板のマテリアルがもっと薄い、軽い、硬いになると方がいいです。オーディオ業界で、ベリリウム金属は、トップな抵抗値及び拡散力で、驚きな強力な低音衝撃を持ってきます。
  • 【バランスな音質表現】 Cadenzaの音がチューニングされて、バランスな音質表現が実現されました。バランスな音質表現は、カスタマイズ設計されたキャビティで実現し、このキャビティ構造が3Dプリントされて、10mmベリリウムドライバーに対応できるためです。Cadenzaの低音が調整されて、強い衝撃力とパワフルになっております。ボーカル部分のサウンドが自然になっております。それと、ベリリウム振動板が速い反応スピードを持って、もっと多いボーカル部分のサウンドディテールが再現できる。高音域と極高音域のサウンドが自然になり、なんの疲れ感が感じられません。
  • 【リケーブルイヤホン】 Cadenzaはリケーブル可能のHiFiイヤホンです。このイヤホンのコネクタは、国際汎用な0.78mm2pinコネクタです。沢山HiFiイヤホンに適用しています。オーディオマニアは自分の好みよりイヤホンとケーブルの組み合わせを交換できます。それと、このような設計には、有効的にイヤホンの耐用年数を伸ばされることができます。Cadenzaイヤホンのケーブルは4コア編み込みケーブルです。3.5mmステレオプラグがスマートフォン、ラップトップとDAPなどデバイスに適用しています。
  • 【Kiwi Earsとは】 Kiwi Earsに、私たちの前に進む動力は、優れたオーディオ信号を再現することです。テクノロジー創新や洗練されたチューニング戦略との組み合わせです。特に、ミュージシャンと録音室のエンジニアたちの作業環境に基づく、私たちは妥協しなくてプロフェッショナルインナーイヤーモニターを追求して、音楽を楽しむと演奏中で音楽詳細を再現するためです。弊社のエンジニアたちは手作業ですべてドライバーを生産とチューニングしています。Kiwi Earsは、オーディオマニアに前人未到な音楽体験を持ってきます。
  • 【12ヶ月の製品保証】 当店でお買い上げの場合には、十二ヶ月の製品保証(修理対応)があります。ご購入日から十二ヶ月以内に不具合などが発生した場合、無償で修理させていただきます。LINSOUL-JP製品に関して、ご不明な点ご要望などございましたら、お気軽に弊社カスタマーサービスまでお問い合わせてください。日本語スタッフによる迅速な対応をお約束いたします。

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

FiiO K7に6.5mmヘッドホンジャックに純正ケーブルを変換プラグを通して接続。イヤーチップはSednafitearsのStandard2を使用。エージングはピンクノイズ8時間、周波数20khz-2000khzを正弦で2時間ほど行った。ゲインはON/OFFどちらも試したがあまり変わらない。開封直後はKZ Castor(Bass Ver.)という1000円台のイヤホンの良いところを無くしたみたいな鳴り方だったがエージングで大きく化けた。音質は非常に解像度が高くて一音一音がはっきり聴こえるなというのが第一印象。聞こえ方は繊細寄りかニュートラルで、色んなジャンルをこなせるが大本命はポップスという感じ。解像感が高く曲に隠れている小さな音まで聴こえるモニター的な聴き心地。基本的に中高域がキレイに鳴るけど低音もしっかり鳴る。ただ曲の下地として低音が鳴ってるのではなく、あくまで音の一つとして低音が鳴ってる感覚。音場は普通くらいで広くも狭くも感じない。セールで4000円で買えるのを考えると非常に解像度が高く分離感もあって驚く出来。Cadenzaと同価格帯のイヤホンと比べると総合力でCadenzaに敵うイヤホンはなかなか存在しないと思う。総論としては、この価格帯で1本だけ持ちたいとかポップス中心に聴くという人にはおすすめできる。ただリスニングイヤホンとして聴いて楽しいとかではなく、モニター的なサウンドで解像感が高く曲が鳴らしてる音を正確に一音ずつ丁寧に拾って鳴らす印象な点には注意。【追記】後日NICEHCK RedAgの4.4mmケーブルにバランス接続してFiiO BTR17で視聴してみたところ3.5mmとは違って低音が強調されて細かい音もしっかり拾って音の粒立ちも良くなった聴けるのはポップスかエモロックくらいかなと思っていたけどロックもしっかりこなせるほどレベルアップ総論と同様に一本だけ持って万能にこなしたい人にはCadenzaはコスパ良くおすすめできる


【2】

低域は若干絞られていて締まった印象。高域はキレもありダイレクト感がありますし、ボーカル帯は一歩前に出ていて聴きやすい。ベリリウム振動版の特性を活かした音色だと感じますが、その分普通のイヤホンと比べると音の傾向・特色が変わりますので好みは分かれます。ボディはコンパクトで耳への収まりが良い点も個人的には好印象です。セール時には¥5,000以下という手軽さでベリリウム振動版のイヤホンを楽しめるので、価格・音質・2pinリケーブルもできる点を考慮するとコスパも非常に優れている一本。


【3】

デスクトップPCで使う用の有線イヤホンを探していて興味があったので買いました。こういうイヤホンにあんまり詳しくないのでそういう人がするレビューだと思って見てもらえればと思います。まだ使い始めて20時間鳴らしたかどうかなのでエージングができてるのかは分かりませんけど音はバランス寄りなのかなと思います。普段はワイヤレスイヤホン使っててBOSEのsports Earbuds使ってるんですけどそれと比べると低音はちょっと弱いかなという感じはしますけど全然でてないとまでは行かないのかな?と思います。なので結構初めてイヤホン買うという人にはおすすめなんじゃないかと思います。Shure掛けイヤホン?耳の上から通すイヤホンは初めて買ったんですけどつけるのはちょっとめんどくさいですね。上手く付けれない時があるので。でもケーブルの取り回しはしやすくてケーブルのタッチノイズとかは自分は気になりませんでした。ちょっと気になったのは音の定位がちょっと弱いぐらいですかね。ゲームに最適なイヤホンとかではないのでしょうがないですが若干モワッとした定位をしてると思います。後ろよりちょっと右の方から聞こえるかな?みたいな感じですかね。あと届いた時イヤホンの本体から少し化学的な匂いがするので苦手な人は注意ですかね。そこまで強い匂いでは無いので敏感な人でなければ大丈夫だと思いますが…ガチガチに音楽聴きます!音響機器にはめっちゃこだわります!みたいな人じゃなければ買っていいと思います。万人受けしやすい音してるいいイヤホンだと思います。


【4】

音質は個人差があるとは思いますが、高域から低域までしっかり出ていて、曇りも少なく良い音だと思います。だいたいの曲は過不足なく鳴らしますが、音数がそれほど多くないロック等が好印象です。作りについてですが、本体は美しく、また奇をてらって居ないため、どこでも使いやすいと思います。ケーブルについては、やや細い点が少し心配ですが、黒色かつ目の細かい編み線のようなものなので、使い勝手は非常に良いです。得に拘りがなければ、これ一つで満足できる、お買い得のイヤホンだと思います。


【5】

音は良いけどフィット感が微妙


【6】

レコードを聴いてた頃を思い出す楽しいイヤホンです!昔のわくわく感を思い出しました。ロック好きの私にはたまらないブツです!


【7】

コスパ高いおすすめです


【8】

Pixel9ProにSHANLING UA4とペアで1、2週程使用。プチプチノイズ(恐らくドングルDAC特有のものだろうと思う)が気になり過ぎてXperia10Ⅳの3.5㎜ジャックに直挿し使用へ変更。ノイズは無くなったが低音域がやや引っ込んだかな?という感じ(駆動力不足か?)。やはりエージングは必要だったのかな。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事