価格:115500円(ポイント 1155pt)
実質価格:114345円
ブランド:NANLITE
評価:★★★★ (4.6 / 5)
- 【520W高出力・65,640lux高輝度】 NANLITE FC-500B撮影照明ライトは最大520Wの出力を持ち、 リフレクター装着時には65,640lux(5600K, 1m)の高輝度を実現できます。昼の太陽光から夕日まで再現可能で、晴天の光を再現できるプロ仕様の高出力バイカラースタジオライトです。輝度調整は0.1%刻み(0.1%-100%)で可能です。CM制作、ポートレート、ウェディングフォト、YouTube/TikTok、ライブ配信などのさまざまなニーズに応える撮影用ライトです。
- 【2700K-6500K 色温度・12種類のシーン効果】NANLITE FC-500B定常光ライトはCRI平均96、TLCI平均98という自然光に近い高い演色性を持ち、被写体の色味を正確に表現できます。色の再現性は安定しており、色かぶりなどもありません。またCCT(色温度)2700K〜6500Kの範囲で調節可能で、昼の太陽光から夕日まで再現可能です。加えて、選択した色温度の最大輝度を実現可能なマックスアウトプットモードと、どの色温度でも一定の輝度を保つコンスタントモードの2種類のモードを搭載します。さらに、フラッシュ、キャンドル、雷、花火など12種類の特殊効果モードを利用することができ、異なるクリエイティブなシーンでの演出が可能です。
- 【豊富な制御方法・優れた操作性】NANLITE FC-500B撮影用LEDライトは、本体操作だけでなく、アプリ操作、2.4G、DMX/RDMの操作にも対応しています。NANLINKアプリを使用すれば、スマートフォンから遠距離で制御可能です。制御方法が豊富なため、どの撮影現場にも適応できます。複数のライトを同時に操作できるため、撮影現場での使い勝手が格段に向上します。※DMXでの接続にはCB-DMX-3.5C-1/2 3.5mmコネクター変換ケーブルが必要です。
- 【静音設計・冷却システム搭載】NANLITE FC-500Bバイカラースタジオライトは2.0インチの大きなディスプレイにより、設定が見やすく調整も簡単です。片側のヨークから角度を素早く変更でき、使い勝手が向上。NANLITE FC-500Bは長時間の撮影に耐えうる優れた冷却性能と静音性を実現しました。さらに、「スマート」「フルスピード」「低速」「オフ」という4つのファンモードを含んでいます。平均ノイズレベルは27dBAにとどまり、従来のモデルと比べて大幅に改善された冷却システムを備えており、商品の静音性も向上し、インタビューやライブ配信といったスタジオ撮影シナリオにおいて、録音に優しい環境を提供し,長時間の撮影でもご使用いただけます。
- 【ボーエンズマウントで様々な撮影に対応・高い互換性】NANLITE FC-500B LED撮影用ライトの本体サイズは373.2×246.4×149mmで、ライト本体の重さは3.16kg。標準のボーエンズマウントを採用しており、FL-20Gフレネルレンズ、PJ-BM-19/36プロジェクションアタッチメントなど多彩なアクセサリーに対応し、幅広い撮影環境での柔軟な演出が可能です。【セット内容】FC-500B 本体×1、電源アダプター×1、リフレクター×1、AC電源ケーブル 6m×1、DC接続ケーブル×1、ユーザーマニュアル×1、キャリーケース×1【国内正規品】日本国内でのアフターサービス、日本語サポートに対応した国内正規品です。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
当方、主に企業VTRなどを撮っております。現場での取り回し等を考えて、こちらを選択しました。出力的には、これで申し分なく。色温度や明るさなども安定しており使いやすいと思います。メジャーな他社製品も多数試してみましたが、コストパフォーマンスが1番良いのではないでしょうか?
【2】
明るくて良い色合いで気に入っています。手頃な価格でもう一台買おうと思います。
【3】
付属の収納ケースが、電源ケーブルのスペースがギリギリで仕舞い難い。もう少し余裕があれは早く片付くのだけれど。
【4】
コスパ最強!使い勝手が良い!
【5】
500WのLEDライトが11万円程度ということでかなり値段のメリットは高い製品だと思います。でも実際に家に届いたケースを見ると大きい。そしてケースを開けてみるとそこにあるLEDライトの本体はかなり大きいという感想を持ちます。個人でカメラマンをしてる私はライトなどの機材は撮影のたびにもちあるくことがほとんどです。そうした場合、このLEDライトはかなり大きなだけでなく重いというのがあります。本体重量は3kgないですがこれだけでは撮影できずティッシュ箱より大きなアダプターと太いケーブル2本も一緒に持ち歩く必要があります。これで6kg。ケースはスチロール製だけどかなりおきいのでかさばります。電車移動はかなり大変かも。もちろん撮影時にはこのLEDライトを支えられるライトスタンドや光を柔らかくするディフューザーやソフトボックスも必要。1灯では足りないことがほとんどなので追加のスタンドやライトも。スタジオなど移動しながら使うなら車での移動が前提になりそうです。スタンドは安物ではなくしっかりしたものやセンチュリースタンドなどを使用すべき重さです。一応アダプターの箱はライヤーが付属しているので下の方に掛けることができるけどオモリとして使用できる重さはないですからね。そんな持ち運びに関して書いてばかりいましたがこれはあくまで自分の利用方法による問題。500Wは流石に明るく自分が普段使うストロボが200Wなのでその2倍以上。定常光での最大発光は直視できる明るさではないです。大きめな深型のソフトボックスを使用しても十分な明るさで撮影できてしまいます。被写体が人の場合は近くでライトをあてる場合は眩しくないか注意してあげたいとこですね。
【6】
520Wのバイカラービデオライトです。電源がセパレートタイプなので本体が軽く取り扱いやすいです。冷却ファン設定はSMART(オート)とHIGH(強)、LOW(弱)、OFFがありますが、今は冬で気温が低い為SMARTのまましばらく使ってもLOW回転のままで大変静かでした。触っても温かい程度です。HIGHでもデスクトップPCくらいでうるさいという感じはありません。LOW設定ではDIM50%まで、OFFでは8%が上限となります。SMARTなら100%まで設定できますので通常はSMARTにしておけば良いでしょう。左右のダイヤルと中央の二つのボタンで直感的に操作でき画面表示やライトのレスポンスも良いので操作性が高いです。表示言語は中国語と英語のみですが、英語で十分分かります。DIM最大時で手持ちのワットチェッカーでは570Wとか出ていましたが、とにかく強烈に明るいです。電源まで含めると全体としてはちょっと大がかりですが、きちんとしたケース付きなのも良い点です。大変気に入りました。
【7】
タイトル通りです。届いて開封、試運転したところ、バタバタバタバタというような、回転する何かが何かに当たるような異音がしました。ファンのモードを変えても異音は変わりませんでしたが、連続点灯させてるうちに、いつのまにか異音は消えました。その後は、普通に使えています。使い勝手は良く、明るさも十分です。次にいつ異音が出るか心配しながら使っています。
【8】
500W出力の撮影用ライトです。本体に6mのケーブル、電源アダプター、リフレクターとキャリーケースが付いています。ケースは発泡スチロールなので緩衝としてはいいですが、持ち運ぶ時にやや安っぽいのと、劣化で崩れやしいのでこれのカバーなどがあればベストだと思いますが本体の機能は満足です。設定での数値調整も0.1%刻みなので、とても細かい調整できますし花火を見ているような照り返しや、不規則なフラッシュなどを思わせる12種類のエフェクトも、自主映画やMVの制作にはとても満足しています。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です