評価:★★★★ (4.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
迅速に送られて来ました。
【2】
突然ですが、ヤエ子島のラスボスばーちゃん、京極夏彦さんに似とる(笑)とおもいませんか?今回は著者✕京極氏の対談が載っているあたり、豪華じゃのう、と思ったらモーニングの2024年1号に掲載されたものじゃった。このお二方の対談を妖怪方面に脱線させずに手綱をとったお人がすごいぞ。閑話休題本編には、あの林檎柄着物の野干くん登場か?!。鬼灯の冷徹キャラ参戦だとうれしいな(^^)と思いますが、本巻で一番笑ったのは、「やる気のある◯△が一番困る」これを笑い飛ばせる歳になり申した。
【3】
伝説の枕本作家、京極夏彦氏との対談を読めたのが嬉しかった。
【4】
新刊!今回は狐に化かされたってお馴染みの話から、現代的フィッシング詐欺に真木くんが引っ掛かるって、この漫画ならではの展開でwこの世でない世界での日本的夏祭りってのも素敵な世界で、狐は胡散臭さの演出の為にプロレスマスク被ってる設定なだけど、恐らくメキシコの死者の日的な要素も入ってるじゃないかしら。そこからのギャンブル対決は割と素直な化かし合いって感じで。次巻へ持ち越しになんでどんなオチが待ってるやら楽しみにしております。そして閑話休題の詩魚ちゃんの夏休みの宿題話。数学が苦手ってのを、こんなにくだけた感じで言語化してくれて詩魚ちゃん凄いわwやる気がある○カに教える苦労をネタに出来るのも凄いし、それでこのテーマの漫画で2話もキャラを活かして描けちゃうのも、やっぱ凄い才能だわw巻末に1話分くらいページ使って作者と京極夏彦先生の対談があり、好きな人には堪らん、興味無い人にはガッカリかな。自分は堪らんので大満足っすw
【5】
鬼灯の冷徹が大好きで、出禁のモグラも一気読みしたくて買いました。満足です!
【6】
7巻は勉強になるお話と、シビれるような真剣勝負のお話。お話のバリエーションは巻毎に変わるのに、更に増すキャラクターの個性。すべてのキャラクターが最高に人間くさい。気がつけば皆好きになる。あの世もあやかしも、怖くて楽しくていいじゃない?という哲学が心に響く。今巻も何度も読み返します。素敵なお話をありがとうございます。
【7】
面白いですよ
【8】
いつもながら面白かったです
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です