ブランド:Nanoleaf
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
メディアを読み込めませんでした。前に似たような商品を見つけた際、値段を見て購入をやめましたがこちらの商品は他の製品と比べ安かったので購入してみました。先に結論を言ってしまえば、期待以上の商品です!映画鑑賞やYoutubeでの動画視聴の臨場感・没入感がかなり出ます!カメラが捉えるテレビ画面範囲の設定やご自身の環境に合わせて詳細設定を行えばきちんと動作します。カメラで映像を捉えてテープで反映するので激しい点滅などは少し遅延がありますが全然気にならないレベルでした!明るさに関してですがこの商品の前に使っていた3000円ほどのテープLEDの3倍ぐらいの明るさがあり昼間でも点灯しているのがハッキリ分かるぐらいでした。また、4Dミラーリングの他にも単色点灯やシーン点灯も行えます。特にシーン点灯は他のユーザーが作ったものもアプリからDLして反映できるのも良い点だと思いました。
【2】
メディアを読み込めませんでした。Color accuracy is a bit offBut it’s a good backlight
【3】
粘着テープがあまりに弱く、ご自身で別途用意は必須だと思います。カメラタイプなので、映像との連動はそこまで期待しない方がよいです。設置や設定などいくら試行錯誤してもほぼ改善されません。少なくとも企業PR(例)のようにはできないです。説明書は非常に不親切で、難航すると思います。またアプリは設定が記憶されず使いにくいです。1ヶ月使用してメルカリで売りました。
【4】
The lights look great, but the small control unit gets extremely hot—even when not in active use. I'm concerned it could overheat and eventually malfunction.
【5】
メディアを読み込めませんでした。上手く動くか心配だったけど最高です!設定で詰まる人は、まず2.4ghzじゃないとwifi繋がらないです。5gはダメですので注意。それだけかな!とにかく最高
【6】
まず、スマホアプリとの接続がわかりにくい。説明書にも詳しく書いてないし。なんとかアプリと接続できましたが、使ってたら本体と接続できなくなったとかで何しても反応しなかったり…そのあとも定期的に接続できなくなったり。そんで、テープライトの粘着力がよっわい。すぐ外れる。しかも端っこの固定用のやつのテープも粘着力弱くてすぐ外れる。結局持っていた両面テープ使いました。肝心なライトですが、4Dモードで紫とか薄めのピンクとかまったく反応してくれない。商品画像はちゃんと反応してるのに…場所替えたり、設定いじったりして、何度か試行錯誤したけど無理でした。届くの楽しみにしてたのに残念です。…追記…購入して1ヶ月もしないうちに急につかなくなりました。一度アプリを削除したり、アップルホームから消したり、本体を初期化しても治らず、メールでナノリーフにお問い合わせしてるのですが、1ヶ月たっても返信が来ません。繁忙期で忙しいのかもしれませんが、さすがに連絡がないと不安でいっぱいです。
【7】
2.4GHz帯のWi-Fiに接続しないと設定ができないこと、レスポンスが悪く設定中にエラー落ちすること、Wi-Fi一覧に本機が出たり出なかったりすること。このせいで設定(調整も含む)が10分ほどで終わる時もあれば、1時間掛かる場合もあります。電源を抜くと一から設定しなおしです。(クラウド同期の機能がありますが、接続は初期化されているので、結果的に一からです。)ただ、設定の問題を省けばとても良い商品です。4Dミラーリングの臨場感は、思っていたより上がります。映画やアニメを観る時以外は使っていませんが、iPhone HOMEを利用して室内ムードを変えられるのも魅力的です。
【8】
シアタールーム兼ゲーミング部屋に設置、ゲームや映画鑑賞時などに使用しています。TVが大きくなったような錯覚だったり、映像の迫力が段違いだったりと、視覚的な効果が上がることにより、各コンテンツが、こんなに臨場感たっぷりで没入感も大幅にアップするのには驚きました。左右均等、もしくは上部などにNanoleafの他の製品を設置している場合は単品でも良いかもしれませんが、やはりTVの外周をしっかりカバーしてくれるのが臨場感のアップにかなり寄与していると強く感じましたので、個人的にはライトストリップ付きをおススメします。<ライトストリップに関しまして>400ルーメンなので、数値だけで見ると少し光量が不足気味かな?と自分が持っている灯具の光量と比較しながら検討していましたが、薄暗い時間帯~夜での使用に関しては、必要にして十分な輝度でした。ちなみにですが、私の環境ですと壁からTVの背面まで少し距離が長いのですが(60cm程度)、それでも十分壁に反射しました。勿論もっと近ければ更に効果は上がると思われます。設置時の注意点ですが、可能な限り設置する場所の長さを測ってから購入することをおススメします。特にコーナー部分は斜めに貼り付ける事となりますので、少し長めに計算すると良いかと。私の場合は65インチの有機ELのTVに設置しましたが、上部&左右を端ギリギリ、下部を下から15cm程度の場所に貼付しましたが、少し長さが足りなくなってしまいました。75インチ用で余裕を持って取り付けるか、意外とカーブの部分が長さを消費しますので、もう少し内側に貼れば良かったと反省しています。<カメラ部位の設置について>画面の上か下に取り付ける事になりますが、上の方が正確に読み取れると記載されていたのを見ていたので、上か下か迷いましたが、下は画面からあまり距離が取れず、上に取り付ける事にしました。私の環境の場合ですが、モニタ部の裏に上部に向けてスピーカーが付いており、それが邪魔をしてしまいカメラが若干内側に傾いてしまっていますが、概ね近い色を拾えているので問題ないかと思っています。私見ですが、かなりモニタ部に厚みがあってもきちんと設置は可能な構造をしており、一般的なTVやモニタでは、その点に関しては気にされる必要性も少ないかと思われます。今まではPCの画面のみ読み取ることが出来ず、パソコンゲームのみでlinesやhexagonを制御していて、それだけでも十分魅せてくれる製品だと感心しきりでしたが、これを購入してから、SwitchやPS5、xbox、FireTVなど、映画にゲームにと大活躍してくれており、買って良かったと大満足です。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です