マキタ(Makita) 畦刈ヘッジトリマアタッチメント A-76037

▶ Amazonで見る

価格:24533円

実質価格:24533円

ブランド:Makita(マキタ)

評価:★★★☆ (3.7 / 5)

  • 畦草の刈り込み
  • 角度調整式(上下90°の範囲で調整可能)
  • 軽量1.9kgで軽い取り回し
  • 刃物長:250mm 質量:1.9kg

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

マキタのポールヘッジトリマーに憧れて買ったものの、腕力が足りなくて断念したけどヘッジトリマーに対する可能性を捨てきれない人向けです。狭い場所や、笹に対して絶大な刈取りを発揮します。特に上方向を刈りたい場合、従来の回転刃だと撫でるだけだった笹や草、細い木の枝が高確率で切れます。


【2】

今回、ここではない別のサイトから40VスプリットUハンドル(MUX02GZ)を購入。Youtubeや自身の直感的に元々所持していたループハンドルの40Vスプリットでトリマーグリップがこのアタッチメントに合うと思い、装着して試し刈り。思っていたより静かに刈れました。ただし、タイトルに書いたように場所は限定されますね。ループハンドルのスプリットにトリマーグリップ付けてナイロンコードメインでやってたので、コンクリートやブロック塀の際には刃が入れられないです。汎用性としてはループハンドルにトリマーグリップ付けてナイロンコードが勝りますね。でも、ナイロンコードでぶん回しても削りきれない草をカットできるのは良かったです。ナイロンコード「ムチで叩き切る」、こちらの畦刈りアタッチメントは、バリカンで「刈り取る」ですからね。でも両方あればあらゆる場面の対処ができそうです。うちの場合は隣の家そばの畦を借るのに膝ついて(膝サポーター装着)トリマー(バリカン)で刈っていたので、これを使えば立ったまま刈り込みできそうです。(と言いながら、その畦が草丈50cm超えになってしまったので、今回は膝ついてバリカンになりそうですが。。)


【3】

18Vの草刈機なので思ったようには切れない。細く硬めの物は切れる。畦畔以外、砂利道の草刈は高刈りになるがチップソーみたいに石に当たることはなく切れる。


【4】

長い方は重たくて電池より先に休憩が必要になるのですが、こちらは、私より電池が先に上がる様に思います。


【5】

メンテナンスに30時間に微量補充するよう指示されているシェルアルバニアNo2相当のグリスが、適切な量の販売を見つけるのが困難で、そこそこ程度の家庭だと一本買ったら何年残るのか怪しいくらい大量の物ばかり。本体そのものに不備不満は今のところ感じていない。


【6】

畦用と生垣用の違いは何?短い方が高いなんて


【7】

私感ですが畦際の刈り込みが楽です。一度お試しあれ!


【8】

前回、ナイロンコードで道路に面したところを草刈したところ、石を跳ねてしまい、通りかかった車の側面に当ててしまい、個人賠償保険で、8万円の修理代金が掛かってしまいました。同日に、駐車場に面した場所でも、スーパーの店長の車に当ててしまいました。その方は、1週間後に修理が終わってから、当たったからと言いに来たので、カチンときて、修理代金の6万円を現金で支払いました。流石に、これは保険が使え無かったので参りました。本日、畝刈ヘッジトリマーを使用して、草刈をしてみましたが、石の多い所を草刈すれば、石を噛む事は有りましたが、石を跳ねる事が無かった様に思います。道路に面しているところ、駐車場に面している所では最適だと思います。しかし、慣れないので、手が疲れました。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事