価格:39690円
実質価格:39690円
ブランド:パナソニック(Panasonic)
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- 目指したのは、かまどを超える炊き技。激しい沸騰と熱対流を起こしお米をおどらせ、一粒一粒の旨みを引き出す「おどり炊き」シリーズ。
- 高圧からの急減圧時、爆発的な沸騰力で熱を伝える「おどり炊き(急減圧バルブ・大火力IH)」
- 遠赤ダイヤモンドハードコート搭載でふっくら炊き上げる「ダイヤモンド竈釜(底面ディンプル)」
- より使いやすい「りれき呼び出し機能」
- 容量:1 L
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
パナソニック製品はほかのメーカーより、高いです。でも、壊れにくいし、性能がいいので選びました。美味しく炊けています。
【2】
ネットで検索したところ、パナソニック製品は「とにかくお米が美味しい」という評価であり、アマゾンのレビューでも同様の声が並んでいたのでパナソニック製に決めました。そのサイトでは別の製品が紹介されていましたが、余分な機能(アプリ連携など)がなく、かつ2023年最新モデルの5合炊き(一人暮らしなので)である本製品を購入しました。それまで使っていたのが2004年製だったこともあってか、随分久しぶりに美味しいご飯を食べたなと感じました。ただ、かなり大きいので置き場所に苦労します。なお、当日すぐ使いたかったのでヨドバシで買いましたが、ブラックフライデー時のここの値段より4,000円ほど上でした。【追記】買って1年ほどでフタが開かなくなり(横にして叩けば可能)、またH35エラーで保温ができなくなりました(一度コンセントを抜けば可能)。製品の質はあまり良くないようです。
【3】
ご飯がとても美味しく炊き上がります。20年近く使っていた安物のナショナル炊飯器が価格の割には美味しく炊けていたので、今回もナショナルの後継であるパナソニック製を購入しました。毎日美味しいご飯を食べられてとても幸福です。
【4】
ご飯の味は他社の品と比べて遜色はないですが、操作が簡単です。
【5】
SANYOの踊り焚き炊飯器でとても美味しいお米が炊けていた為購入しましたが、艶のない炊きあがりにガッカリしてしまいました。なぜかお米の旨味も抜けてしまい全く美味しくないです。実家の日立の安価な炊飯器の方がよっぽどいいです。お米がもったいない気がします。返品したいくらいです。今は安価な中古の炊飯器を購入し直すか検討中です。
【6】
蒸気の出る音が気になるけど、圧力IHなので気にせず使っています。味は抜群に美味しいです。特に踊りだきが、良いです
【7】
以前使用していた、パナソニック製の炊飯器の方が美味しく炊けていた感じがします。
【8】
象印の炎舞炊きが気になっていましたが、値段的にこっちの方が安かったのと、ある程度高いところまでいけばそう満足感は変わらないだろと思い(思いたい)、新しめの23年モデルということもあり、パナソニックにしました。パナソニックの食洗器も使っているので、それもこちらを選んだ理由になりました。以前の炊飯器では保温中の保湿に難があったのですが、今回新しく買い換えたこちらの炊飯器はパナソニックのハイレンジの製品だけあって(23年モデルからはフラグシップはビストロでしたね)、ちゃんと保温・保湿されていて良いです。これだよこれ。という感じでした。前の炊飯器だと上手く炊けなかったコシヒカリも炊きましたが、素晴らしい炊きあがりです。食感も満足です。他にも大粒が自慢な青天の霹靂(登場当初の特A評価ではなくなってしまっているみたいですが)も食べてみたいです。お米が好きな方はやっぱりある程度高い炊飯器を買った方が、食べる喜びとおいしい白米を味わえてお得なのではないかと思いました。美味しいごはんを食べられることに感謝して、お仕事もまた頑張ろうと思いました。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です