価格:23212円(ポイント 232pt)
実質価格:22980円
評価:★★★★ (4.7 / 5)
- ・ソケット形状:Socket AM4・動作クロック:3.4GHz・コア数:8・スレッド数:16
- ・グラフィック機能:無し・TDP:65W・CPUクーラー:別売
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
GPUのみ無駄にいいものを使っていたのでCPUも変えてみましたがそれなりに安い割には性能はいいし、とりあえずCPUほしかったら買っておくべきものでした。
【2】
この型番のRyzenよりWindows11対応になります。メモリやマザボが対応しており、CPUだけが非対応の場合一番安く済む方法かと。但し交換は玄人向けになります。
【3】
AM5のマザーボードに、Ryzen7 9000番台、RTX4060や、RX7600等を組み合わせるなら、AM4マザーボードと、このCPUを使い、RTX4070や、RX7700XTと組み合わせる方が、良いと思います。どちらも、予算は同じですからね。
【4】
自分が実際に使っている訳ではありませんが、弟に依頼されてモンスターハンターワイルズが高、最高グラフィックでできるそこそこのスペックのPCを安価で組んでくれと頼まれてこちらを選択。GPUはRX7800xtを選択。MB、CPUクーラー、その他もろもろを合わせても15万に収まるくらいで組みました。ベンチマークを回してみたら高でも十分すぎるfpsをたたき出していました。たしかスコア40000は近くは出てたと思います。温度も全然問題ありませんでした。この値段で、ミドルハイクラスのPCが組めるのはありがたいですし、正直組んでいて自分も次はRyzenにしようかなと素直に思いました。
【5】
今のところずっとゲーム用途で使用していますが、不満がどこにも見当たりません。高校生にはコスパ最強です
【6】
世代的には少し前となりますが、さすがの高性能、ベテラン仕様です。今でもゲーミングにクリエイターにと万能な性能です。値段も安く抑えれるので、Windows更新のタイミングでさらにニーズが高まるのでは、と思います。
【7】
とくにゲームはしないので、オーバースペック気味なところはありますが、動作がスムーズで快適であるとの一言に尽きます。現在、RYZEN 5 5500 と並行して使用しております。こちらのCPUも快適ではありますが、RYZEN 7 5700Xは立ち上がりがより速いです。そういったところで差を感じます。クーラーが別売りなのがすこし心配な点ではありましたが、「虎徹」というFUNで現在異常なく動作してます。余談ですが、今回の私の組み合わせは以下のようになります。ご参考までに。ファン サイズ オリジナル設計 12cm サイドフロー 虎徹 MARK3 SCKTT-3000 デスクトップ用GPU NVIDIA GeForce GT 1030マザーボード ROG STRIX B550-A GAMINGメモリ CP2K32G4DFRA32A [DDR4 PC4-25600 32GB 2枚組]SSD HP FX700 2TB電源 Thermaltake Smart Pro 600W 80PLUS Standard認証 600W ATX PC電源ユニットPS-SPD-0600NNFAWJ-1 PS1461PCケース Corsair CC-9011241-WW CS8624
【8】
24年末少し前の2.6万円くらいの時に購入。AM4環境最後のアップデートに選びました。AM5全盛の今でも性能不足は感じません。参考用MHWベンチ結果CPU:Ryzen7 5700XGPU:RX7800XTMem:32GB 3600Mhz解像度 2560x1440設定:ウルトラスコア24000前後(AFMF2オフ)
【9】
ممتاز
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です