iFi audio ZEN DAC 3 DSD512/PCM768/MQAフルデコード対応USB-DACアンプ【国内正規品】

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約15年間使用していたレガシーサウンドボードが故障したので購入しました。これを購入検討している方なのであれば音楽が好きで音を再生するそこそこのイヤモニ、イヤフォン、またはヘッドフォン、小さ目のスピーカーを所有している事前提となると思います。グライコとアイソレーターがあればそこそこの音が創れると自負がありましたが驚愕する程に音の解像度が素晴らしい。約3.5万円で人類の英知に触れられます。クオリティの割に低コスパです！（当方アンプ所有でFixedで純粋にDACとして使用。Variableでは各デバイスでのVolでのGain調整をしないと音が割れたりします。）該当するドライバーをインストール後にファームウェアを更新してください。ZENDAC３を繋いでから音楽聴きっぱなしで鑑賞に時間が溶ける事間違いなしです。これを選んで大正解です。気を付けなければいけないのはUSB入力のみに対応です。

【2】

Shure SE846の性能を解き放つために購入しました。高感度IEMには出力が強すぎるという意見もあったため、どうかなと思いましたが、気持ちよく使えています。シングルエンド接続していますが、ホワイトノイズはほぼ気にならないです。XBass機能をオンにするとロックの低音が気持ちよく、永遠に聴いてられます。今までSE846はUR22Cに刺して使っていましたが、全然音の解像度が違いますね。注意事項としては、Windowsで使う場合のドライバとファームウェアのインストールです。これをしないと音が微妙です。ドライバは日本語サイトからダウンロードできますが、ファームウェアは英語サイトでシリアルナンバーを入力しないといけないです。具体的な方法はYouTubeで解説している方がいるので参照してください。

【3】

このダックはいいいい音を出す 何と繋いでもいいですよ

【4】

据え置きで使用するのにバッテリー内蔵タイプにしてしまったためにバッテリーが切れて音が出なくなることがあるnano iDSD BLを面倒になって使わなくなって4年かそこら経ちました。SONYのMDR-MV1を購入し、3.5mmでPCに接続して音楽を聴いていたのですがあまりにも好きな音が出るためスマホでも（Xperiaなのでイヤホンジャックがあります）直接接続して使っていたのですが、久々にDACを買ってスマホとPCのどっちでも使えるようにしようかなと思い調べ、ZEN DAC3を見つけました。PCのUSB-CポートとZEN DAC3のUSB-Cポートを接続したら、普通に使えました。スマホも、無駄にUSB4規格のケーブルでZEN DAC3と接続し、問題なく使用できました。オーディオ関係を調べているとOTGケーブルというものが出てくると思いますが、ZEN DAC3ではそんなの気にする必要はなさそうですね。ZEN DAC3を選んだ理由の一つとしてMDR-MV1の6.3mmが直接接続できることがあげられます。変換アダプタを使わずに直接接続できるので、多少ですがケーブルがすっきりしますね。スピーカはBOSEのCompanion 2 Series IIIをずっと使っていますが、ZEN DAC3に接続してからは音がより一層広く深くなったように感じられ、この点でも本製品を購入してよかったと思いました。ただ、ケーブルは純正ではなくRCA 3.5mm 変換ケーブルを用意して接続しているので、ケーブルの相性も良かったんだと思います。以前ケーブルを変えたら音が劇的に良くなった経験があるので（というかBOSE純正ケーブルが良くないだけだとも思います）。せっかくMDR-MV1を買ったし、ZEN DAC3はバランス接続できるし、ということでバランス接続も試そうと思い、Amazonで調べると出てくる安いケーブルを買いましたが。。。色々とレビューされているかと思いますが、ZEN DAC3の前面についているバランス端子だとホワイトノイズが酷すぎて聴くに堪えませんでした。背面のバランス端子はホワイトノイズが乗らないので使うなら背面ですが、背面を使うならFIXEDからVARIABLEに変えないと前面のノブが使えないのでスピーカを接続している自分の環境ではバランス接続は使わないかな、という感じでした。スピーカ側についている音量調節ノブで音量を変更するなら、FIXEDにしておけばいいので。そうすると、ヘッドホンを接続した場合にZEN DAC3のノブでヘッドホンの音量を調節できますからね。あくまでMDR-MV1とZEN DAC3を接続した場合の話にはなりますが、アンバランス接続とバランス接続ではバランス接続の方がたしかに音量は大きくなります。そして高音域の伸びがきれいに聞こえるように感じますが、ただ低音が抑えられて音量が上がったので結果的に高音域が強調されるだけ、という気がしました。個人的にはアンバランス接続の方がホワイトノイズが入らないのと、バランス接続だから音がいい、という風にも感じないのでアンバランス接続のまま使っています。ただ、どんなにバランス接続のメリットが少ないとしても自分で聞かないと納得できないのがオーディオ沼にハマった人だと思うのと、こだわる人はZEN CAN3も買って一緒に使うんだろうなとも思います。ZEN DAC3でバランス接続はガッカリするよ、ということだけお伝えしておきますね。最後に電源について、家に5V1Aの電源があったのでそれを使っています。電源からくるノイズを気にする方もいるようなのですが、電源のノイズが音質に影響したら、それは不良品では？ と思いつつ、オカルトのノイズフィルターを一応つけています。ちなみにつけている時とつけていない時で音を聴き比べても、自分には分かりませんでした。何か別の製品についていた電源を使っているので、電源トラブルでZEN DAC3が壊れないように、ヒューズの代わりみたいにノイズフィルターが代わりに壊れてくれるならいいな、という希望的観測もありつけています。総評として、音の特性に癖を感じることもなく普通に使えています。nano iDSD BLと音の味付けは違うのかもしれませんが慎重に聴き比べたわけでもないですし、nano iDSD BLもZEN DAC3を買う前に久々にちょっと使いましたがZEN DAC3に変えてからスピーカの音の広がりがよくなったのを感じたくらいで、ヘッドホンではもはやどうだったか思い出せません。ZEN DAC3にMDR-MV1をアンバランス接続してFPSもやっていますが、PCに直接MDR-MV1を接続していた時も敵の方向は聞き取れていましたし、ZEN DAC3でも同じです。一番良かったと感じたのは、やはりスピーカの音が良く聞こえるようになったのとスマホとヘッドホンを接続する際にZEN DAC3を介すとノイズが抑えられる、ってところですかね。長々と書いてしまいましたが、ご参考になれば幸いです。※ ちなみに添付の写真だとやけに緑ですが、デスクの間接照明として目に優しいとされる緑のLEDを使用しているのでそうなっています

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音質重視のDACがほしくなり、数年お世話になったサウンドブラスターX3の置き換えで購入（FPSゲームやボイチャもしないので）アンプはDENONのPMA-600NE、スピーカーはDALIオベロン1とSONYのサブウーハーX3のときは光デジタルアウトでの使用で、付属ソフトのEQとか音響効果（サラウンド・クリスタライザー等）を割とマシマシで味付けZEN DAC3に置き換えた後、PMA-600NEのアナログモード・ソースダイレクトで鳴らしたところ、EQとかほとんどいらんし、音響効果は不要やん…となり、大満足でした音の粒が揃い、奥行きも出ている感じですYouTubeでレビューをしていただいている方々の情報も大変参考になりました

【6】

音質に関して、私は馬鹿耳なので他の方のレビューにお任せするとして何より素晴らしいのは製造元のトップウイング カスタマーサポートの対応です。私は訳あって自分で配線やら機器の組み合わせを変えられません。そこで、最低限の手間で済むようにあれこれ質問したところ、とても丁寧で的確な回答をいただけました。早速回答を元にUSB-C接続からRCA-3.5mm接続に変更など試したところ私のような馬鹿耳でも明らかに音質の変化を楽しめました。本当に感謝しています。今後、オーディオ機器をステップアップするときにもiFi audioから選びたいと思えるほど素敵な対応でした。

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ZEN DACシリーズは無理に現代的な音に寄せている印象でしたが、ここに来てiFiサウンドが帰ってきました。従来のiFiらしい濃厚なパワフルさがあり、傑作機nano iDSDのヤンチャさを抑えつつ音質が数段上がったように思います。これ！これを期待してZEN DACシリーズを買ってきた！変化として、ZEN DAC、ZEN air DACと比べて解像度と音の密度が上がりました。前作までは若干の粗さと低音の質に課題がありましたが、全て解消されました。特に低音は弾力と深みが増し大幅に進化しています。音圧が上がった分中域も聴きやすくなり、情報量も増えました。高音はザラザラ感が無くなり、音の引き際が綺麗に収束しているように感じます。前作までの突き抜けような快感は抑えられていますが、質自体は確実に向上しています。本機であれば純粋な解像度だけでも某F社のDACに劣らず、音楽性で勝っています。勢いのある音なので映画やアニメ視聴での臨場感も良いです。なお、パッシブスピーカー用のDACとしての使用がメインのレビューです。イヤホン・ヘッドホンでは僅かな差ですが、一定以上のスピーカーシステムでは顕著な違いが出ます。相変わらずイヤホンではノイズが乗るのでイヤホンメインの場合対策が必要です。

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デスクトップでそこそこの音を聴きたい程度であれば、これで十分かと思われます。バスパワーで動作する据え置きDACは意外と少なく、パソコンの電源に連動してオンオフするのは面倒くさがりな私にはこれしか考えられませんでした。電源アダプターが無いのも、ただでさえごちゃごちゃしたデスク裏には有難いですね。スピーカー、ヘッドホンを常時繋げており、これからDACを使いますよ！感がほとんど無く、気軽に使えるところが最高です。それほどインピーダンスが大きいものは最近使っておらず、MDR-MV1程度でしたら全く問題なく高音質かと思われます。問題は、お気軽さで買ったことと相反しますが、zencan3を買って重て使いたい衝動が起きていることです。

【9】

L’IFI ZEN CAN 3 m’avait tellement impressionné que j’étais très excité à l’idée de recevoir ce ZEN DAC 3. Je tiens a précisé que j’utilise ce DAC avec l’alimentation a faible bruit 5v 2.5A de chez IFI ce qui améliore sensiblement les performances de celui-ci.Ce que j’ai remarqué en premier, est la neutralité légèrement chaude de ce DAC. Il est très musical et n’est pas fatiguant, même après de longues heures d’écoutes.Le bouton Xbass offre un vrais boost, bien plus que sur le ZEN CAN 3 pratiquement imperceptible et ça c’est une bonne surprise.La puissance de sortie est vraiment importante, trop même pour mon utilisation personnelle. Mais aucun bruit de fond n'est a signaler, même avec des IEM a faible impédance.En comparaison avec mon autre Dac FX-audio double AKM 4493 avec AOP Burson V5i et alimentation linéaire, les notes ont légèrement moins de poids et moins de corps et les mediums sont légèrement en retrait.Le ZEN lui est plus neutre, techniquement je ne remarque aucune différence entre les deux, la scène, la séparation et la superposition sont identiques. C’est très bon, mais en même temps, pas exceptionnel. Là où cela devient intéressent, c’est lorsque l’on associe le ZEN DAC 3 avec le ZEN CAN 3, la dynamique et la précision s’élèvent a un niveau supérieur.Donc au final, c’est un excellent DAC qui offre un son doux, neutre et naturel et a la qualité de conception au-delà de tout reproche ! Mais si vous pouvez vous le permettre, achetez le Zen CAN 3 en plus, car l’association des deux offrent de meilleurs résultats que le DAC seul.

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Very good DAC/AMP for my Sennheiser HD 560S.

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par-fait !

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DAC PC e Ampli cuffie di un livello tale che, con altri marchi il prezzo sarebbe ben sopra i 400 Euro.Accoppiamento con le Beyerdynamic DT990 Edition 32 Ohm, per i miei gusti, incredibilmente riuscita, e di questa accoppiata farò la recensione:Suono "musicale", divertente, ampio e ben definito senza essere mai secco e digitale, anzi la caratteristica sonora principale che si nota da subito è quel timbro analogico che non ti aspetti in questo tipo di applicazione.Il Soundstage è largo, abbastanza alto - non estremamente alto - visto il medio leggermente arretrato delle DT990 Ed., ma con questo DAC il medio delle Beyer diventa davvero giusto, corretto e godibile (mentre ad esempio collegate direttamente su PC, senza DAC, benchè il suono sia molto morbido e rilassante, il medio è un pelo troppo dietro, mentre il ZEN DAC V3 gli fornisce una grinta davvero game-changing).Gli alti sono luminosi, estesi, fini e divertenti, con quella giusta dose di energia che ravviva il palcoscenico.Bassi perfetti per le mie orecchie, potenti ma mai troppo invadenti, profondi a dovere, anche se dai 30hz in giù il livello di pressione sonora non è da terremoto, ma è la firma delle DT990 Ed., cmq certamente fantastici per la maggior parte del pubblico.L'energia dell'ampli cuffia del ZEN DAC V3 è eccellente per questa fascia di prodotto. Trovo la firma sonora di questo DAC perfetta per chi vuole divertirsi e necessita di energia a dovere per le proprie cuffie.Il livello generale del volume in uscita può essere aumentato con un pulsantino "Power Match" che accende un led sul frontale per alimentare correttamente cuffie ad alte impedenze.Per chi ha cuffie leggerine sui bassi inoltre, c'é anche un pulsante "xBass" (Bass Boost) con relativo LED che fa un lavoro eccellente, aumenta i bassi solo nell'ultima parte del registro e non sporca le altre frequenze, mantenendo il mediobasso quanto possibile identico e senza coprire medi e alti. Per le DT990 che hanno già degli ottimi bassi, in genere rende il sub-basso esagerato, ma con qualche traccia davvero leggera sul fondo fa un lavoro fantastico quando serve.Io alimento il Zen DAC V3 quasi sempre tramite cavo USB dal PC, come esce dalla casa (infatti arriva senza alimentatore esterno). Ero scettico su questa alimentazione, ma sono rimasto meravigliato dell'energia che riesce a tirare fuori in questa configurazione e di quanto sia silenzioso, con un fondo scuro, inimmaginabile - c'è da dire che qui si nota una ingegnerizzazione perfetta, bravi.Per prova, pensando migliorasse il suono, ho comprato un alimentatore esterno IFI-AUDIO iPOWER-X 5volt, che da solo costa la metà di questo DAC! (il ZEN DAC V3 ha anche un ingresso per alimentarsi dalla rete). Incredibilmente, per certi versi nel mio caso suona meglio alimentato con la sola uscita USB! , almeno per i miei gusti. Comunque si sente che l'alimentatore esterno dona più velocità, maggior mediobasso e sub-basso più veloce e dettagliato, ma toglie un pò di quella morbidezza avvolgente che normalmente senti con l'alimentazione USB sui registri inferiori. Tuttavia queste percezioni sono ovviamente associate alle Beyer DT990 Ed., che con l'alimentazione esterna, in alcune tracce possono risultare un pelino troppo veloci o anche un pò troppo "corrette", perdendo quel non so chè di morbido e lontanamente mellifluo che rende il suono più dolce con l'alimentazione USB. E' indubbio che la presenza del mediobasso più veloce e più incisivo aumenta la qualità con la musica classica o con registrazioni ad altissima risoluzione di musica strumentale. Per il Pop, Rock e musica elettronica preferisco l'alimentazione USB (sembra una bestemmia, lo so:).ATTENZIONE, se oltre ad ascoltarlo con le cuffie, volete utilizzate l'uscita line out per gestire ampli/casse esterni, l'alimentatore di rete aggiuntivo è un must, compratelo (qualsiasi marca, di una qualità decente, andrà bene - badate solo a comprarlo dotato di filtri anti-rumore), altrimenti rischiate di beccarvi una valanga di disturbi provenienti dal PC, i PC sono un disastro in questo senso. Tutto sommato non farà male anche un filtrino dell'alimentazione USB in cascata al cavo USB (dal DAC al PC), anche economico. Non andate a spendere chissà quali somme per questi accessori per sembrare esoterici, avete un dac da 229 Euro, non rendetelo un fallimento finanziario. A meno che non abbiate cuffie da oltre 600 euro o un Ampli/Diffusori da migliaia di Euro, un alimentatore 5V da 50-60 Euro e un filtro DC USB da 20-25 euro su Aliexpress, faranno il loro dovere.Provata anche l'uscita line out (si, ha anche quella), e il suono su Casse Attive da PC risulta pulito, energico e ben definito. Non dico oltre, non ci ho ancora collegato un ampli audiophile né diffusori di livello, quindi mi riservo di fare test più approfonditi e di rodare anche l'uscita line-out in futuro. Ma se ci pensate varrebbe già il doppio del suo prezzo solo come ampli cuffia, cosa si può volere di più.Quando utilizzate l'uscita Stereo Line-Out, Potete impostare il volume a Fixed (Guida l'applicazione) oppure Variabile (guida il volume fisico sul DAC), attenti quando impostate a Fixed, il DAC esce al massimo voltaggio e se il player sul vostro PC è al massimo volume all'apertura dell'applicazione o by default, potreste fare danni.Infine un cenno sulla qualità costruttiva, che è semplicemente Eccezionale: Case di metallo satinato con uno spessore raramente visto su questa facia di prezzo, neanche fatto di pareti appiccicate fra loro, bensì singolo stampo - curvilineo!, con design unico, poi già solo il peso e la solidità dell'oggetto da anche l'idea della qualità, pazzesca. Manopola del volume grande e comoda (per un mini-dac come questo), costruita con plastica di ottima qualità, potenziometro con meccanica perfetta, non si percepisce il minimo disallineamento, sensazione di turn up and down del volume con la giusta resistenza e fluidità, perfettamente trattenuta. Se non impostate il volume boost la corsa del potenziometro rispetto al livello in output è anche molto lunga, Mentre se inserite il Vol Boost la corsa è più veloce e vi consentirà di abbassare o alzare il volume più rapidamente, ed ovviamente avrete un livello più alto per cuffie a maggiore impedenza.Questo è un DAC che tra Bass Boost, Volume Boost, 2 tipi di alimentazione, due tipi di uscita cuffia, un livello di uscita molto potente e Driver Audio eccellente per Windows 11, ti consente di fare qualsiasi cosa, è come avere 3 DAC cuffia in uno, tutti di ottima qualità.Sono già possessore soddisfatto di DAC audiophile nella categoria dei +2.000 euro, ma ho provato vari DAC nella fascia di prezzo 180-300 Euro e questo mi ha letteralmente fatto cambiare idea sulle ultime evoluzioni del mercato hifi, come grazie ad alcuni brand si possa ottenere un valore altissimo anche senza spendere cifre assurde.E non sono un novello dell'audio, ma uno che da 35 anni sperimenta hi-fi, costruisce diffusori, modifica e fa tweak di elettroniche, informatico di lunga data, che ha a casa un impianto hi-fi dal costo 2 ordini di grandezza superiore al setup effettuato con lo Zen Dac, con 2 coppie diverse di diffusori autocostruiti e tanto per dire ascolta con un giradischi esoterico casse a dipolo gigantesche in una grande sala insonorizzata dedicata all'audio...Tuttavia, "De gustibus…" dicevano gli antichi romani, può sempre darsi che le vostre orecchie abbiano bisogno di un'altra timbrica o di un diverso equilibrio tonale. Ma per esperienza scommetterei che per 9 su 10 persone questo prodotto sarà una gran bella sorpresa. Il fatto è che combina una spiccata apertura del suono con un bel fondo scuro che ha contemporaneamente qualcosa di intimistico, un suono analogico ma un buon dettaglio, zero freddezza, registri finali in entrambe le direzioni dello spettro acustico riempiti fino all'ultimo hertz.E' anche vero che le mie Beyer DT990 Edition hanno degli Alti particolarmente vivaci, pertanto se proprio dovessi mettere in guardia qualcuno, potrei dire forse che con delle cuffie spente nei registri alti, vi potrebbe risultare un tantinello scuro su alcune tracce? maybe...forse per gli amanti della ultra-analiticità nei registri medio-bassi potrebbe risultare un tantino poco veloce? (allora vi direi metteteci l'alimentatore esterno ed avrete più speed) maybe....forse dovreste orientarvi sul modello Zen DAC Signature? maybe...Ma sono finezze di cui gli audiofili erano soliti parlare mentre stavano per sganciare dai 5.000 euro in su per un singolo prodotto...Che dire di più, sapete spesso nelle recensioni troviamo chi si lamenta di aver ricevuto magari un esemplare difettoso e lo specifica chiaramente prima di recensirlo negativamente, è capitato anche a me; magari invece stavolta ho ricevuto io un esemplare uscito troppo bene per qualche strana ragione legata all'entropia del cosmo, chissà.A questo prezzo per i miei gusti, quantomeno come DAC cuffia, non ha rivali, e se pensate al Bonus dell'uscita line-out è fuori mercato. Compratelo durante il black friday, prima che aumenti di prezzo.--- 5 Stelle ---

【13】

Quite small but firm piece of equipment that has decent sound. Easy to install. It's a good upgrade for any computer, but also usable on other devices. It's easier to take with you than the headphones it powers.