ブランド:ピエトロ
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 🎗️【国産野菜のスープセット】産地や安全性を大切にした国産野菜スープセットです。北海道スイートコーンの甘みポタージュや淡路島産たまねぎの甘みポタージュなど、国産野菜の甘みと旨味がギュッと詰まった5種類のセットです。
- 🎗️【野菜の自然な色味や具材感】具材は色合いや食感、香りを生かすため、最後に袋につめています。器にあけた時に目にする、たっぷり野菜の自然な色味や具材感。大人から子供まで自然と笑顔になってしまうそんな魅力があるんです。
- 🎗️【シェフのレシピでひとつひとつ手作り】大量生産では作れない「おいしさ」を守るため1日に何度も“少しずつをたくさん”を繰り返しながら作っています。手間ひまかけたものに勝るものはありません。味がぶれないよう、効率よりもおいしさに重きをおいた「てづくり」を続けています。
- 🎗️【湯煎やレンジで簡単調理】湯煎か電子レンジであたためてお召し上がりください。目安は湯煎で3分から5分。電子レンジ調理の場合は、深めの耐熱容器に移し、ラップをふんわりとかけて温めてください。目安は500Wで2分、600Wで1分40秒です。
- 🎗️【賞味期限】製造日から1年【保存方法】直射日光、高温下はさけて常温で保存してください。【内容】・あめ色たまねぎのオニオングラタン風スープ(150g)・北海道産スイートコーンの甘みポタージュ(150g)・淡路島産たまねぎの甘みポタージュ(150g)・国産じゃがいものヴィシソワーズ ―生クリーム仕立て―(150g)・北海道かぼちゃのポタージュ(150g)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
家族に贈ったところとても美味しいと喜んでいました。
【2】
友人からのギフトで知り、以降リピーター美味すぎて備蓄用にならない
【3】
コロナで硬いものが食べられなくなった遠方の母に送りました。味がわからないながら、すごく美味しいのが不思議、と言って喜んでもらえました。治っても食べる、とのことでした。
【4】
リピです。息子夫婦が大絶賛。孫もお気に入りだそうで、贈ったかいがありました。次は自分の口に入るといいな
【5】
[ピエトロ]100kcal未満の スープ セット 4食【原料と健康にこだわった 低カロリー 】野菜スープ レトルト ギフト スープギフト 常温保存 ダイエットのレビューとなります●4食のスープセットです。おいしい順に記載します。あくまで個人の基準なので参考程度に・熊本産牛肉と5種野菜の具だくさんコンソメスープ :だしも効いててダントツで美味しかったです。こういったスープを自分で作れればいいのですが、無理そうです。・淡路島産たまねぎの甘みポタージュ:たまねぎの甘味が効いたポタージュです。またバターを使用していることからバターの風味もかなり感じました。・イタリア産小たまねぎグリルのトマトスープ:子たまねぎは、形をたもったまま数個入っています。甘味があっておいしいたまねぎでした。トマトスープのほうは、なんかふつーのとまとスープでこれといった特徴は感じられませんでした。・参鶏湯:しょうがですべてを台無しにしています。このスープだけ他の3つとくらべ、毛色が違いすぎます。どうしてこうなったといいたいぐらいひどいです。●総評・それぞれ良し悪しがあって悩ましいスープかなぁと思いました。
【6】
スープのセットで、ゆうパケットサイズの箱に入ってやってきます。全体としてどれも美味しく、ほっとする味です。野菜系メインのスープなのですが、いずれもストックがちゃんと効いていて満足感のある味になっています。どれも明白な癖みたいなものはない味ではあるのですが、カボチャポタージュだけは結構明白に甘いので、スープとして見た場合に好き嫌いが出そうかなと思いました。ヴィシソワーズ唯一冷製で飲むのを前提としたスープです。割と深みと奥行きのある味です。じゃがいものポタージュなのでどうしても単純になりやすいところを、ちゃんとストックでまとめているため、柔らかいスープではあるのですがダレていない印象です。クリーミーですがちゃんとスープとしてコクがある、良質なヴィシソワーズだと思いました。かぼちゃポタージュ味はかなり甘いです。かぼちゃの甘みが強く生きている印象で、クリームの味よりもまずカボチャ由来のお菓子みたいな甘さが来ます。スープ自体もかなりさらっとしていて思いのほかクリーム系の重さがないので、より一層カボチャの風味を強く感じるという具合。ただ、二口三口と進めていくにつれて甘みよりもスープとしてのストックなんかがしっかり見えてきます。それでも一口目の甘さが良くも悪くも衝撃的なので……カボチャ自体、最近の品種は甘さが強すぎて野菜として食べるのに苦手意識がある人は少なからずいる感じですし、これは少し好き嫌いが分かれそうな味だなと思いました。コーンポタージュコーンは結構ゴロゴロ入っています。味としては特に奇をてらっていない、非常にオーソドックスなコーンポタージュです。コーンの風味をメインにして、ストックの味はそれを支える方向。たっぷり入ったコーンのシャキシャキした食感と甘さがとても良いです。たまねぎポタージュオニオングラタンと異なり、こちらはポタージュになっているタイプです。タマネギの甘みを純粋に引き出した味ですがオニオングラタンと異なって飴色にしていないので、よりタマネギのフレッシュな甘さが生きています。ポタージュにしたことでクリーミーなコクがあって、満足感のある味です。
【7】
メディアを読み込めませんでした。低カロリーながらしっかり味付けしてあって具だくさん!。これ不味いという人はベロがおかしいです笑1食500円くらいになりますが、コンビニで買うより絶対良いです。常温保存も出来ますし常備しておきたいです。リピート買い決定!
【8】
メディアを読み込めませんでした。参鶏湯とミネストローネ2パックずつ入ったセットです。家で参鶏湯を作ろうとしても、スーパーに売っている丸鶏は首骨のところが大きく取られてあり、皮が足りず閉じれない。じゃあわざわざ肉屋で、ってのも面倒で、最近トンと作っていません。また、よく作るローストチキンなどと違い、丸鶏の下処理の面倒さや中に入れる食材(漢方と言っていいと思いますが、高麗人参や干しなつめなど)を手に入れるのもなかなかに難しい。その意味で言うと、このレトルトはなんちゃって参鶏湯ではありますが、まぁ取り敢えず参鶏湯ぽく作られているので、これ一つあるとラクチンです。このレトルトに入っている材料は、鶏肉、ゴボウ、切干大根、スペルト小麦、雑穀※、キクラゲ、生姜、クコの実の主要な食材8種に、ごま油、チキンエキス、ニンニク、砂糖、海藻加工品(寒天)が使われています(※大麦、餅キビ、餅あわ、アマランサス、白胡麻)。具材は少なめ。参鶏湯は元々味付けをせずに作るので、このレトルトもほぼ味付けはされていません。塩、胡椒などで、後から自分好みの味にしますが、私は参鶏湯に胡椒は使わず、ひとつまみの塩だけでいただくのが好きです。このレトルトも、ひとつまみの塩を入れることで旨みが増します。さて、このレトルト参鶏湯の食べ方をいくつか紹介。①当然一番簡単な食べ方は、レトルトの袋のまま鍋にお湯を沸かして温めて単純に皿に入れスープとして飲むだけ。一口飲んで味が薄いと思ったら塩、胡椒などでお好きに。②少し深めのスープ皿の真ん中にご飯を盛り、その周りに参鶏湯を流して、ご飯を崩しながら一緒にいただく(写真)。(この場合、レトルトをお湯で温めたあと、封を切り【ヤケドに注意して】中のスープをスプーンなどで一口飲んで、レトルトの袋の中に塩などを加えて好きな味にしてから)私は普通の参鶏湯でも結構これが好きw③ご飯を炊くときにこのレトルトを加えてスイッチオン。炊き込みご飯ぽくいただきます。④米1合弱、水400cc※とこのレトルト(冷たいまま)、塩ひとつまみを深鍋に入れ(写真は直径20cmの鍋に深さが分かりやすいようにスプーンを置いています)、鍋に蓋をしずっと弱火の40分程度で放っておいたら美味しいお粥ができます(動画)。(浅い鍋だと放っておくと吹きこぼれることがあるのでたまに蓋を開けて落ち着かせましょう。密閉蓋でなければ写真くらいの深鍋なら気にしなくても大丈夫です。※水の量を変えることで少し硬くしたり、ゆるくしたり自分のお好きに)。軽く2人分のお粥ができます(写真。このお粥に水餃子をのせています)。このままでは味が薄いと思ったら、塩でも醤油でもそばつゆでもお好みで。食材から考えても和風でも美味しいです。ミネストローネは具も普通にたくさん入っていて普通に普通の美味しいミネストローネでしたw私はもう少しニンニクがきいた味が好きなので、少しだけニンニクを加えていただきました。チーズ(私は白カビ系の少しトロリとしたもの)やガーリックトーストと合わせても美味しくいただけます。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です