ブランド:HiKOKI(ハイコーキ)
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
自己集塵ですが、9割方集塵できてると感じています。これ以上は別途電気式集塵機をつけるしかないでしょう。
【2】
深切りではよいですか、浅切りでベースが離れるとあまり入りません。下に木屑が落ちます。
【3】
リフォーム業をしており、公式のものだったし、作業後の掃除が少しでも楽になればと思い購入しました。電動丸ノコの集塵用として取り付け、飛び散る木くずをこのバッグで受け止められたら…という期待だったのですが、思ったほど木くずが入らず、作業後は結局いつも通り掃除機で吸うことに。今は直接掃除機に繋げて吸ってます。取り付け自体は問題なく、軽作業程度であれば多少の集塵効果はあると思いますが、木くずの量が多い現場や連続使用ではあまり効果を感じられませんでした。
【4】
お好みでどうぞ
【5】
ハイコーキの丸鋸を買ったので、うれしくなって室内で木工作業してると室内が大変なことになってしまうので、買ってみました。確かに集塵できますが、掃除機で集塵装置を作って強制的に吸わせたほうが効果はあります。しかも私が購入した丸鋸は、墨線がよく見えるように前方に噴き出すようになっているので、前方に切ったカスが飛び散るので効果は薄いのです。庭で作業するときに、ハイコーキの丸鋸だぞってアピールするための旗代わりにはなります。
【6】
切削くずが100%捕集できるわけではありません。また刃のガードの邪魔になるので、取り付け時ガードを少し開けないとだめです。またくずを捨てる時に繊維の袋なのできれいに取り出せないで、少し残ります。でも無いより片付けが楽なので、使い続けます。
【7】
最初からバッチバチに90度出てます。精度、使いやすさ、剛性などなど、現在日本国内で買える100Vコンセント式の最新かつ最高峰だということを感じる逸品です。一応、90度の微調整、45度の微調整、平行度の微調整を慣れる意味で全部やってみました。90度と45度はスコヤを使って簡単かつ完璧に出来ました。しかし平行度の調整は戸惑いました。旧型(C6MEY)とは調整ネジの場所が違うし、一般的な丸ノコは調整ネジ1個で前だけ動くので簡単に調整できるものです。この新型は調整ネジを回すと前だけではなく後ろも動きます。しかも後ろ側はバネが仕込まれており、フニャフニャと不安定になるので、非常に調整が難しかったです。デジタルノギスを使って前と後ろの平行度を出すのにだいぶ時間がかかりました。なんとか後ろより前を0.2mmだけ内側にセッティング完了。基本的には前と後ろを同じにするようですが、某プロの方が「前を0.2mmだけ内側にする方が良い」と言っており、その理由も聞いて納得したのでそうしました。チップソーは最初から黒鯱がついてましたが、SK11 ZOID 60P を同時購入していたので交換し、黒鯱は予備として保管してます。ZOIDの60Pは素晴らしい切れ味です、切断部がツルツルです。大人気で有名な鮫肌は3880円くらいですが、ZOIDは2698円、切れ味は同等で、耐久性はおそらく勝つと思われます。ダストアダプターとダストバッグも同時購入しましたが、比較的すぐアダプター部分で詰まりますね...まぁサイクロン集塵システムが我が家に来るまでの我慢ですけど。集塵機で吸いながらだと問題ないでしょうし、試したら追記します。追記(不良品?):使ってるとなんか引っかかるというか、動きが思いなぁと思ったら、安全カバーの軸の部分がベースプレートから出てる。ベースプレートだけ当たるようにして動かすとスムーズ、その軸の部分まで当たるようにして動かすと引っかかって動きが重くなる。これは設計ミスなのか、個体差の不良品なのか。そういえば裏返して90度を確認する時にスコヤを使うのですが、真ん中で確認すると当たるので真ん中からちょっと前後の部分で確認してました。よくよく考えたら真ん中でスコヤを当てると当たる(ベースプレートから安全カバーの軸が出てる)のっておかしいですよね。そりゃその部分が当たって動きが重くなるのも当然。その安全カバーのパーツは樹脂なのでペーパーで削ればいいのかな?
【8】
本格的な集塵機には当然劣りますが、日曜大工の私には十分満足しています。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です