+Style 空調センサー

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ブランド:+Style (プラススタイル)

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

部屋の二酸化炭素濃度を測定するために購入。一定の数値を越えるか下回るとアプリを通して通知が来るようにできる。バッテリー駆動もできるが、基本的にはケーブルと繋ぎっぱなしで運用するものだと思う。気温と湿度も同時に表示され、以上全てがアプリから履歴を確認できるため便利。


【2】

車中泊する際に車内で酸欠気味になってるかもしれない?と思って以前から興味のあったこちらの二酸化酸素濃度計測器を購入してみました。このCO2の計測では高精度なセンサーを用いるようで、そのセンサー自体がかなり高額なのでこのような計測器はどうしても高額になりがちですが、こちらの商品はその中では最もコスパが高そうです。ぶっちゃけ、この商品よりも安い計測器の多くは疑った方が良いかもしれません。二酸化酸素濃度なので、実際にいろんな場面で試してみればセンサーが正確に機能しているか判ります。こちらの計測器では400~9999ppmまで計測、表示可能になっています。液晶画面がクリアで大きく、カラー表示なので遠くからでも非常に見やすく、夜間は明るすぎることもないです。また、CO2濃度によって表示される色が変わるのもありがたいです。普段だと4~600ppmあたりで推移していますが、例えば狭い車内で窓を締め切って半日過ごしていると2000ppmとか表示されます。1000ppmを越えるとやや注意が必要なようです。冬などはあまり換気をしなくなったりするので、寝室かリビングに1つ置いても良いかもしれません。CO2濃度だけでなく、その下には気温計と湿度計も備わっており、こちらもなかなか正確なようです。また、こちらの計測器はスマホと連動していて、スマホアプリがシンプルですが、なかなか秀逸です。それまでの計測履歴なども見ることが出来、さらに複数台計測器を用意すれば、それぞれの記録も閲覧出来るのも良いですね。1年以上使ってますが、不具合等も一切無いので購入して良かったです。


【3】

この値段でスマート化にビックリしました。計測精度も高いです。が、計測には時間が掛かります。なので、リアルタイムに知りたい方は止めておいた方が良いです。精度は高いけど計測時間はかなり掛かります。SEIKOのもそうですけど。温度計はほぼ公正無しでいけました。但し湿度計の方はかなり公正が必要(当方のは-13)なので、正確な湿度計をお持ちで無い方にもお薦め出来ません。また、Alexaとネイチャーリモで運用してる方も役立たずになります。あくまでTuyaです。これを機会に当方もTuya化します。コスパですよ。全く驚きの値段です。液晶が見にくかったり些細な気になる点は有りますけど、この価格で文句は無しでお願いします。


【4】

3個まとめて購入しました。2個はほぼ同じ表示になるので使えますが、1個の湿度の表示が10%ほど違うので置くのをやめました。。温度計として使うことにします。低価格で、離れていてもスマホで確認出来るようになって助かってます。


【5】

★CO2濃度計は本製品のようなNDIR方式(光学式)の物を買いましょう★安物の「化学反応式」の測定器は、製品内素材の化学反応が完了してしまうと使えなくなる可能性が十分考えられます。温度、湿度の正確性:温度、湿度設定を調整せずとも所有しているセイコーの温度湿度計と値が同じでしたので問題ないと思います。デフォルトの温度、湿度表示が正確でないというレビューを見かけましたが、個体差があるのかもしれないですね。CO2濃度の正確性:当然ですが息を吹きかけるとCO2濃度が上がります。石油ファンヒーターをつけてもCO2濃度が上がります。窓を閉め切って作業をしていると徐々にCO2濃度が上がります。きちんと動作していると思います。耐久性:1年以上使用していますが、何かトラブルがあったことは一度もありません。十分な耐久性があると思います。表示の見やすさ:ディプレイの明るさを一番暗くしてデスクにおいて使用していますが、見にくいとか寝る時明るすぎて気になるということはありません。大きさ:大部屋で4メートル以上遠くから見る必要があるなら見にくいかもしれませんが、そうでなければ見やすく丁度良い大きさだと思います。その他:・給電ケーブルを抜いても10時間以上は余裕で動作するので、家の各部屋のCO2濃度やら温度、湿度が気になった時も使えて良いです。・対応アプリも一般的なスマートホームアプリだなという印象・ディスプレイの表示を完全にOFFにする(=計測の中断)には手動で電源を切る必要があります。※エコの観点で見た場合ディスプレイ表示のON,OFF(=計測の中断、再開)もスマートスピーカ経由やスケジュールで操作したいけどできない総評:きちんとCO2濃度、温度、湿度を測ってくれて、耐久性も確認できたので大変満足しています。エコの観点で見た場合、計測の中断、再開をスマートスピーカ経由で操作できたらもっと素晴らしい製品になると思います。


【6】

Wi-Fiがすぐに切れてしまい、ちっとも継続したデータがとれません。150円で買った(2個入り)中国メーカーの製品の方がうまく使えてます。大損です。


【7】

チャボの有精卵を購入して孵卵器で21日目に孵化後、鶏保育器内の温度管理に使用してます。孵化後は、ヒヨコ電球とサーモスタットで38℃に設定。以後徐々に下げて行き夏場は2週間後、室温で飼育する計画で管理するのに、この測定器でリアルタイムに測定し記録したデータをスマホで確認してます。


【8】

①タイムリーに温度変化が確認できない②1時間ごとの温度しかわからないうーん。980円か〜。怒るほどでは無いけど、喜びも薄いな〜。アップデートされるんでしょうか?


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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