タイガー魔法瓶 電気ポット 6Safeシリーズ

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ブランド:タイガー魔法瓶(TIGER)

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

いつでもお湯が手軽に用意できる、保温温度も3段階選べるので用途によって使い分けができるのが有り難いです


【2】

以前使っていたポットは沸騰する時に蒸気が沢山出てましたが、これは無し!音も静かでいつのまにか完了してます。お湯を出す時も軽いタッチに変わりとても使い心地がよい😃


【3】

省エネタイプのジャーポットで色やデザインも良くとても良かったです。このタイプのジャーポットってなかなか良いデザインが無いんですよね。他のネットショッピングのサイトを見ましたがこのタイプのジャーポットは見つける事ができませんでした。煙の出ない所や節電タイマーの機能が備わっている所がとても気に入りました。とても良い買い物ができました。コードの長さが1メートルでしたがもう少しコードが長ければもっと良かったです。


【4】

赤と黒のツートンカラーが、とてもスタイリッシュで気に入りました。タイガーなので、とても使いやすく安心して、使えます。10年ぶりに買い替えですが、この商品を選んでよかったです。


【5】

蒸気レスは、場所を選ばないので助かります。


【6】

二人暮らしなので、2.2ℓで丁度いいです。20年振り?に、買い換えました…(笑)エコボタンやら、まほうビン機能なと省エネに対応しているのですね…感動です!


【7】

1. 沸騰して98度保温、10分経過後、コップにお湯を注いだら、生ぬるくてびっくり。使用手引によると、最初は、給湯用の内部パイプに入ってるお湯が出るので、ぬるいのだそうだ。確かに、150ccほど、捨てたら、後は熱いお湯が出た。 うーーーん、作り上、そうなるのだろうが、これだと頻繁に熱いお湯を利用する人は、頻繁にお湯を捨てることになる。 料理なら良いと思うが...温かいお湯がすぐ使える、お湯を無駄にしないのが 最大の改良ポイントだと考える。==>結局、給湯時は、150cc位コップにとってそのあと使う。残りの150ccはポットに戻す事をやってる。やや不潔だし、なんだか今の時代に馬鹿みたいな仕様だ。2.省エネボタンと 沸騰/タイマーボタン、 まほうびんボタンの機能の違いが 大変に分かりにくい。手引を読んだが、これですぐに違いがわかる人は少ないだろう。今は、沸騰させたら98度保存、寝る前にまほうびんボタンで節電するようにしてる。8時間後まほうびんモードで 65度程度になっていた。3.消費電力は 実測で、沸騰中は400-660W、まほうびんモードで1.2Wである。 液晶表示だけだから、0.1W程度まで追い込んで欲しい。4. 間違って、電気レスでお湯が出せるプッシュ給湯機能がないタイプを選んでしまった。機能付きは+2000円である。 多用しなくても、付いていた方が良いかも。結局、下記のように使っている。A.お湯は 50度程度にガスで温めた後、ポットに3l入れて、沸騰ボタンを押し、最終沸騰させる。50度からだと15分位で沸騰する。 沸騰時の消費電力は、623Wほど。B. 保温温度は98度。タイマー無しC. 熱いお湯が欲しい時は、150ccほど湯呑にとって、温度を図る。98度保温でも 70度程度だ。 その後、給湯すると設定通り 98度のお湯が出る。D.寝る前は、マニュアルで まほうびんモードにする。 待機時の電力は、1.2Wだ。恐らく、なれてきたら、上のどこかの部分を自動設定で出来るのかも知れないが...使用手引が私にはわかりにくいのである。寝る前にタイマーを8時間にすると、直後から魔法瓶モードになり、7時間頃から設定温度までお湯を沸かして8時間後には、待ち時間なしでお湯が使えるモードのようだが、これ毎日設定する必要がある。面倒で多分使わなくなるのではないか?


【8】

便利に使っています。手動式がついてない分コスパが良い。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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