ブランド:サンニード
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 気に入っていたテーブルの脚が壊れたから天板だけ再利用したい・・・お店で見かけたおしゃれな一枚板を使ってテーブルにしたい・・・そんなdiy志向のお客様のご希望にお応え出来るアイアンレッグ(家具脚)2本セットです。奥行きはスタンダードな43センチ、カラーはブラック(黒)をご用意しました。脚だけの販売ですが、テーブルに取り付けるためのネジ類や、ガタツキの抑えや高さの調整が出来るアジャスターも付属しています。ダイニングテーブルやサイドテーブル、昨今のリモートワークによるお仕事の為のデスクなど、ご利用用途に合わせてお選びください。
- サイズ:奥行43×高さ68.5(cm)※アジャスターを含みます。 ※数ミリ程度の誤差がある場合がございます。ご了承の上ご注文をお願いします。 ■【材質】スチール 粉体塗装 カラー:黒(艶のない、マットなブラックです)
- 完成品 (天板へはお客様取り付け) ■耐荷重:脚1本あたり50Kg ※脚に対し上からかけた静止耐荷重です。お使いになる天板の厚みや幅、そしてご使用方法(移動が多い・横から荷重が掛かるようなご使用方法)で耐荷重は変わって参ります。
- 【付属品】天板取付用ネジ:(長さ15mm/径4mm)×16本(長さ20mm/径4mm)×16本■ボルト(長さ15mm/径6mm)×16個(長さ20mm/径6mm)×16個■埋め込みナット(長さ15mm)×16個■アジャスター×4 (海外弊社提携工場の製造の為、メートル並目ではなくインチ規格となります)
- メーカー梱包で配送。 梱包箱の運送時の汚損については対応は出来かねます。ギフトの場合は、一度贈り主の方が受け取り、ご自身でラッピングすることをご検討ください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
期待通りの商品でした天板に20mm板を使用したので鬼目ナットが貫通しないかヒヤヒヤしましたが割れることもなく無事取り付ける事が出来ました。因みにアカシア集成材を使用しました、出来れば25mm厚以上のもののほうが安心して取り付ける事が出来ると思います
【2】
付属ネジはM6と記載があるが、実際にはインチネジの1/4サイズ。入手性が悪いのでインチネジは勘弁願いたい。ミリネジだったら星5だった。以下過去レビュー粉体塗装とのことで購入。値段は他社のアイアン脚に比べ数百円程度高いが塗装が綺麗。溶接も価格を考えれば綺麗目なのも良い。耐荷重の試験も行われているようで信頼性もある。
【3】
テーブル天板をホームセンターで買い、脚を捜していたところ、安価で見つけました。安定して良い品、満足です。
【4】
持った感じ軽くて薄いプレートを使っている印象なので、集成材や木質ボード用の脚。間違っても無垢材の天板をつけないように気をつけたい。これくらいのものだと無垢材の反りに負けてすぐに不安定になる。今回は他のレビューを見ていて、天板に向けてビスを打つことに忌避感を覚える人が一定数いるようなので、ボルトでの取付ガイドを簡単に紹介します。補足ですが、天板に向かってビスを打ってもビスの長さが適切なら何の問題もありせん。今回の天板は杉の幅接ぎ材(いわゆる杉無垢ボード)なので、ビス固定だとビス抜けのリスクがある為にボルト固定にしました。写真①寸法を測って取付位置に線を引きます。ビス止めでもボルト止めでも線は必ず引きましょう。線に合わせて脚を置いたら、穴の中心に鉛筆で印をつけてから、ネイルポンチで中心を打ちます。細いプラスドライバーや千枚通しなど先端が鋭利なものならなんでもOK。気をつける点は、節を避けること。節は抜けたり割れたりがあるので、集成材を使う場合は必ず節を避けるようにしてください。写真②8mmのドリルで印をつけた部分に下穴を開けます。ドリルは必須なので、ない場合は安価なものでいいのでコード式のドリルを購入してください。慣れない人は垂直に穴を開けるのが難しいと思うので、ガイド治具などを使ってできるだけ垂直に開けてください。エアダスターを使うなどして穴の内部の木屑は取り除いておいてください。写真③埋込ナットを付属の六角レンチで挿入。穴の垂直に自信がない人は、ツバなしのM6鬼目ナットを購入して挿入すると、打込タイプで十分なので労力も減らせます。その場合、購入する鬼目ナットによって下穴寸法が違うので適宜、必要なドリルビットを購入してください。樹種によって挿入時にバリが出ると思うので、バリは手やカッターで取り除きながら挿入するとガタを少なくできます。埋込ナットは全て挿入後に手で触ってツバの高さに大きな差がないか確認すれば十分かと思います。写真④付属の六角レンチとボルトで脚を固定します。埋込ナットの質の問題で部分的に引っかかりがありますね。ボルトの締め方は説明書の通り。ボルトは短いものと長いものがありますが、これは天板の厚みで使い分けるものかな。15mmの深さの埋込ナットの下穴を開けられるなら長いナットが使えます。最初に引いた線にぴったりと沿っていれば完了です。写真⑤これらは使わないのでDIYをするなら取っておいていいと思います。この手の付属品にしては六角ボルトもきれいだし、パッと見た感じビスもセンターが露骨にズレているものもありませんでした。
【5】
部屋の形が独特で、左は四角、右は三角寄りの台形にカットした机が必要だったので、その脚の為に購入しました。安定感やサイズ感、頑丈さ等完璧で重たい天板を支えるには文句無しです。しかし、ねじ止めを入れる為には一般家庭ではまず買っていないサイズのドリルビットが必要になります。一般的に6mmまではセットで売られていますが、それ以上となるとホームセンターの一本売りで1500円以上するので、一般家庭の方は別途ドリルビットの購入が必要になる事を念頭に入れてください。ねじ止めを入れる際も、硬い天板に捻り込んでいくので、結構力が必要になりますので、予め覚悟しておいた方が良いかと思います。普段ドリル等使い慣れていない方は、ドリルサイズを変更していくと、少しずつズレていったり、穴を貫通させてしまったりするのでその点もご注意下さい。注意喚起が多くなりましたが、その作業を乗り越えて完成させると、本当に綺麗な机が出来上がりましたので、私としては大満足でした。
【6】
自作テーブルのためこちらを購入。取説に読取QRコードでパーツの使いかたが動画でみれて簡単に取り付けできました。また、過分にビスも多めにはいっており助かりました。なかなか良いお品です。
【7】
開封後に脚単体で床に立てたところ、当たり前ではあるが、ガタツキなく自立した。付属の鬼目ナットを使って組み立てたが、QRコードを読み取ることによる動画のおかげもあり、1時間もかからず組み立て完成。(ただし鬼目ナットをねじ込むには電動ドリル必要。)軽く叩いてみたが耐久性もありそうな感じではある。
【8】
ソファーに座って丁度いい高さがほしかったのですが70センチは高過ぎました。高さ60センチが欲しいです。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です