VITURE Pro XR グラス(ジェットブラック)

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ブランド:VITURE

評価:★★★☆ (3.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

この製品は映像を鮮明に映します。それが強みだと思います。XREAL One は映像は少し暗くガサついたように見えます。3dofの実現のために画面全体の中にもう一つ画面があるように見せかけているため、処理の過程でガサつきが発生してしまうのではと思っています。暗いこともこの影響を受けている気がします。逆に3dofをオフにすれば少し明るくなりガサつきも軽減されます。それに対して、この製品はメガネ単体での3dof機能が無い代わりに、はっきりくっきりした鮮明な映像を届けてくれます。私は動画の視聴を主な用途としているので、この製品を使うことを選択しました。複数のウィンドウを並べて作業したい人は映像の鮮明さよりも手軽で性能が高い3dofを提供してくれるXreal Oneの方が合っているかもしれません。最後に各々の目的によって何を使うかは変わりますが、VITURE Proが良い製品であることは間違い無いと思います。個人的にはこちらの製品の方が装着後の見た目がかっこよいと思いますが、妻には両方とも変だと言われました。


【2】

スマホがiPhone12でライトニングケーブルなので、HDMI XRアダプタと同時購入。懸念だったメガネの上からかけられるのかも、下の方が見づらい時もあるが特に問題なし。(これを参考に買われて文句言われてもアレだが、他のメガネ3人にかけてもらってもいけた)もちろん裸眼でも使える。近視調整ダイヤルみたいなのもついてて便利。購入用途と結果について◼️洗濯や掃除の際に動画が見たい総評⭕️薄いサングラスかけてる状態なので多少視野が悪くなるが、ながら作業できて家事もあっという間に感じた。◼️犬の散歩中に隅に方に動画を流しておきたい総評🔺まずこの製品、空間に画面固定ができないようだ。だから首を振ると、その方向の中央に画面が常時追従するので、歩きながら使ってると普通に酔う。あと透過度0.5とは言え、少し薄暗くなるので、朝はともかく夜の散歩時は視界が悪い。小技として、iPhoneの壁紙を真っ黒にして、動画や動画サイトをピクチャインピクチャで上の方に表示させ、グラスを上に半分ずらして落ちてこないように固定(説明がむずいが、メガネのツルに挟むタイプのクリップを挟んで、その上にグラスを乗っける)することで、ある程度視野を確保しつつ、画面を邪魔にならない上の方へ表示できた。まあ普通に不審者だ。一応できなくはないと言うことで。◼️仕事昼休みの動画視聴で総評⭕️この製品、頭動かさず使うならとても良い。例えば机に突っ伏してても、クソデカ画面が見える。ちなみにBluetoothイヤホンしながらでも使える。(iPhoneの小技みたいなことしなきゃいけないがググれば分かる)◼️ゲーム画面としてHDMI XRアダプタを使うと、HDMI出力ができるゲームは全てグラスに表示できるということ。ps5と据え置きのSwitchが遅延なく遊べた。ただ、ケーブルが通常なら1m(ヘッドセットぶん)しかないので、3mぐらいのケーブルとHDMI延長コネクタで継いで使用した。ちなみにSwitchを据え置き(HDMI出力)ではなく、携帯モードでUSBーCと繋ぐ場合は、別売りの何たらドッグが必要のようだ。寝っ転がったり好きな体勢でできるので、その辺は素晴らしい。◼️運転中の動画視聴について一応断っておくとどうしても注意が逸れるので推奨するわけでない。総評🔺どでかい画面が正面にくるのは危ないので、画面固定して端の方に透けて表示させたかったが、画面固定ができないので残念ながら無理。(透けさせるのはできる)ピクチャインピクチャで小さくして、視界の邪魔にならない上の方配置しとくのが良い。歩くのと違って、運転中は基本的には正面向きっぱなしなので頭も頻繁には動かさないし、これが案外使える。ただ何度もいうが、少し薄暗くなるので夜間は自重しておいた方がいいだろう。proではなくONEの方は、アップデートすることでグラス単体で画面固定機能があるらしい。使ってないので何ともだが。ただ、proアップデートで来ないとも限らないので、今後の開発に期待である。最後に、グラスをアップデートできる環境があると良い。詳しくはググるといいが、Androidやパソコンが必要。高い買い物だったが、買って良かったとは思っている。


【3】

とりあえず複写モードで使用出来ていました。そしてファームウエアアップデートを試みましたが出来ません!?  MacBook Pro(M1)やLIFEBOOK U938(Windows11)のUSB-C端子に接続して行ってましたが、どれも更新ボタン押下後《接続されて無い》旨のエラーメッセージで完了出来ませんでした。後日、LIFEBOOKで再度行ってみましたがNG。そしてOS再起動してから二度目のファームウエアアップデートで成功しました。VitureONE、 Pro 両方でアップデート出来ました。なおアップデート操作途中でOSから操作の可否を確認するメッセージが表示されますが、速やかに《OK》をクリックして下さい。さもないと応答時間監視してるのかエラーになります。またMacBook Pro(M1)では出来ませんでしたが、Macのセキュリティ設定が関係していると思われますが判明してません。


【4】

別メーカーの同等製品はスリム化のために光学系を小さくしてしまい、周辺画像がぼんやりするという致命的な欠陥品で返品しました。こちらは画像に妥協がなく、とても満足しています。全員に必要なわけではありませんが、視度調整ができるのも便利です。主な用途は動画視聴です。外での待ち時間などに最高です。AR/XR用途は、正直これに限らず解像度も視野角もまだまだとわかっているので、使うつもりもありません。


【5】

良い点・軽い・サングラス型なので姿勢を選ばない・視度補正レンズ内蔵なので眼鏡所常用者にも余分な出費を必要としない・収差がなくクリヤな映像が見られるよくない点・大画面を謳っているが、11インチのiPadを間近で見てるのと大して変わらない。むしろ24インチモニタを普通にPCを使う距離で見てる方がVitureの画面より大きい。公式サイトのイメージ映像は明らかに誇張であんな大画面が見られると思って買うと大きな後悔をします。iPhoneで見るよりは大きいねっていう程度だと思った方が良いですね。歪みがないっていうのも、実は視野の中央にしか出力が存在しないので、まあ当たり前の結果でした。Questユーザーはがっかりするので買わない方が良いでしょう。ただ、小型軽量なので旅先に持ち歩くには良いですね。・必要な情報の提供が少なすぎ&わかりにくすぎ。この手の映像機器の常としてバッテリー駆動だと思っていたらUSB-Cからの電力供給のみだった。最近のiPhoneやiPadなどのUSB-C映像出力であれば、ケーブルをつなぐだけで使用できますが、それ以外で用いる場合、何が必要なのかが非常にわかりにくいし、純正の結構高額なオプションを購入しないと使えないのは不親切が過ぎると言わざるを得ないでしょう。別にバッテリーは必要ないので、HDMIまたはDisplayPortの変換ケーブルと別系統のUSB給電ポートを設けたアダプタくらいは付属もしくは安価なオプションとして用意してほしい。でも、大画面じゃないからPCで使うにはあんまり意味ないのか。やっぱり自宅ではこれまで通りQuest2しか使わないかなぁ。


【6】

VITURE Proからその他のXRグラスのレビューを読み漁りVITURE Proを購入結果大満足でしたまずレビューでよく見かけた画面の大きさについて135インチか?って言われるとそうは感じないんですけど、思ったより小さいってレビューが多くて期待しないで見たら全然大きいむしろ、これ以上大きくできないし、大きくしても画面の全部が見えないPixel9、ROG Ally Xは何もしなくても繋げるだけで簡単SurfacePro7+はダメでしたSpaceWalker for windowsがダメっぽくて、他のPCでも試したけど動かない。ミラーリングなら使えてたけど、SpaceWalkerを入れたら動かなくなりましたSpaceWalkerのアプリがイマイチなのか、SpaceWalker for Androidも使い勝手は良くはないこれがMacOS、iOSなら良いのか不明プロモーションからApple製品よりなので、windowsやAndroidは後回しにしてるかもアプリを使わなくても今のところ何も不便ではない視力調整も簡単で、家族で共有して調整し直すのも全然苦痛じゃないROG Ally XはVITURE Proを繋いだ瞬間から画面が真っ暗になりVITURE Proから見るしかなくなりROG Ally Xの画面操作ができなくなるのが不便。マウスかタッチパッドが必要ゲームが始まれば、めちゃくちゃ快適。廃人になってしまうレベル値段が値段なので悩みに悩んで買いましたがちょっと良いゲーミングモニター買ってアーム付けてって考えたり映画とか、ごろ寝で見れるようにプロジェクター買ってって考えるなら安いんじゃないかと思いました


【7】

ーー概ね満足していますーーUSB-C接続ですぐに表示でき、音質も良好です。乱視がなければ視度調整も効果的です。また、気軽に着けられてすぐに画面を見ることができるのは大きなプラスです。Goovisなどのヘッドマウントディスプレイと異なり、VITURE Proはレンズが曇らず快適に使用できます。一方で、いくつか改善点もあります。画面サイズが予想より小さく感じ、iPadの12.9インチの方が迫力があります。また、明るさ調整だけでなく色彩調整もできるとさらに良いです。本体のディスプレイに比べて彩度が高く、色が飽和しやすい点が残念です。それでも、携帯性に優れ、軽量で簡単に使用できる点は大きなメリットです。


【8】

MACの3画面モードに期待して使いましたが、まだまだデュアルモニターの方が良いです。理由は、3画面をフルに使うとなると、頭を割と大きく動かさないと他の画面を見れないのが案外不便と言うか労力が大きいんですよね。デュアルモニターを使う時って、頭は動かさずに目でモニターを追うので、この手の商品はアイトラッカーが装備されてからが本番だと思いました。少なくとも私には値段ほどの価値が無いかな。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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