ブランド:ロジテック
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ほかのスティック型SSDに比べて非常にコンパクトで、気に入っています。連続書き込みを30分ほどした時は手で持てないほどあっつあつになりましたが、ちゃんと放熱されている証拠とも言えますのでそこもむしろ気に入っています。あともちろんSSDなので何をするにも速いです。
【2】
テレビの録画用に購入しました。今まではハードディスクだったのですが、SSDに替えてスッキリしました。容量確認もしましたが、コピー品ではなくちゃんと容量もありましたし、動作も問題ありませんでした。
【3】
挿すだけで使えて簡単で、速度も充分。ただ発熱が凄い。挿しっぱなしで使ってると熱で壊れそう
【4】
テレビ録画用のSSDとして使用中です。
【5】
10年前くらいの筐体のHDDをテレビに差していました。アダプタもあるし、本体も大きい。テレビは基本使っていないので、録画もしないため、そのままだったのですが、今回はテレビ台の中の整理をするために、本製品を購入しました。開封すると思った以上に小さくて、説明書の類も何もついてないのにびっくりしました。テレビにつけても全く邪魔にならず、つけたらフォーマットの画面がでてすぐに利用できました。10年前のHDDとは比べ物にならない速さでした。HDDの取っていた面積はゼロになり、スピードがはやくなりとても満足です。一つきになるのは、キャップがマグネットでお尻とくっついてくれますが、おもったよりも固定力がなくて掃除などしたときに落ちてしまわないか少し心配です。よく抜き差しするPC利用ならば便利だとおもいますが、常時差しっぱなしのテレビには向いてないように感じました。ただリスクなどではないので、星は全部つけています。
【6】
初接続すると電源を切らずに取り外された可能性があると警告が出てエラー修復を要求されましたエラー修復後に認識しましたがClystaldiskinfoで調べるとすでに3回起動、5GB書き込みされてました何かのチェックかとも思いましたがいきなりSSDメモリ抜く奴はいないだろと中古品を摑まされたようで気分が悪いです
【7】
画像な感じです。
【8】
USBメモリの形をした「外付けSSD」という画期的な商品が実用化され、価格もこなれてきましたので「PCのCドライブ(SSD)には入れたくない個人データで、SSDの速度が欲しいもの」を収容する「第二のCドライブ」として使う目的で本機種を購入しました。外付けSSDは、大容量だと未だ高いですが、256GBで足りる見込みなのでこちらでOKでした。決め手は「ロジテックというブランドの信用」と「考え抜かれた構造」です。競合機種がみなプラスチック筐体で放熱など無視しているのに対し、本機種は金属筐体でヒートシンクを備えています。64GBのUSBメモリでも怖いくらい熱くなるのを知っておりますので、真剣に放熱を考えている本機種は心強いです。商品説明では良くわからなかった「お尻にくっつく端子カバー」ですが、実際に届くと「本体のお尻、端子カバーの両方に小さな磁石が仕込んである」構造で、感服しました。USBメモリと違い、端子に刺しっぱなしにする「外付けSSD」ですから、端子カバーはこの形態にするのが最善です。なお「端子を出し入れする構造」は使い辛いので避けております。さすがはロジテック、と唸らせる佳作です。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です