ブランド:任天堂
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
名作だと思います。少し難しい部分はありますが、クリアした時の嬉しさが大きいです。ファンキーコングなどお助け要素もあるので助かっています。ディクシー、クランキーコングなどのキャラもいてドンキーコングという作品をしっかり楽しめる要素もあっていいです。1人プレイももちろん楽しいですが、2人プレイはもっと楽しく、盛り上がると思います。
【2】
ユニバのドンキーコングのCMをみてやりたくなり購入しました。思ったより難しかったです。
【3】
難易度は高いですがやり込んでいくうちにハマってしまいます。キャラの操作感が少し癖がありますでも簡単にクリア出来るよりはこれくらいがちょうどいいかも。
【4】
奥さんと二人で楽しんでいます。隠し通路を探したり、難関な道を進んだり死んだときのドンキーの声が変だったりとても楽しいですwのんびりやっていてまだクリア後のアイテム集めですが、満足しています。
【5】
WiiUの時も全クリしたけどやりたくなって購入。絶対小さい子供向けでは無い…難しすぎる。
【6】
WiiUでもプレイしましたが面白かったのでswitch版も買いました。ゲーム内容は抜群に面白く、switch版は救済措置が多々あり、それらを駆使すれば初心者でも楽しめるお手軽ゲームに、普通にプレイすればヘビーユーザー向けの骨太ゲームにと、幅広く遊べるのがとても嬉しい。WiiU版は難しすぎて途中で挫折したんですが、これなら最後までいけそうです。一つ不満が。現在携帯機モードでプレイしているのですが、振動機能がオフにできません。コングがアクションを起こす度にに「ヴィー!!」と振動が起こります。ジャンプしたり、攻撃したり、ダメージを受けたり、なにか行動を起こす度にヴィー!!ヴィー!!ヴィー!!振動機能が生理的に苦手なのでいつもオフにしているのですが、振動がオフにできないゲームに初めて出会って困ってます。アップデートで修正してくれるといいなあ。任天堂に要望を出しておこうと思います。そこさえ改善されたら☆5つに変更させてもらいます。ゲームはホント面白いです。
【7】
前作を買うきっかけになったスタッフへのインタビュー記事である一番面白いだろうというステージに対して他のステージを作り直していったら最初のそのステージが一番いまいちになった、という主旨の一文にスタッフの情熱を感じましたがやはり今回も素晴らしいです。(よく死にますが、よくもまぁやってくれるなwと私は思いました)SFCのころのような不気味な感じや当時の効果音はありませんがディクシーがかえってきました。64はやってないのですがドンキーと一緒に組めるのはちょっと感動。クランキーコングも一緒についてきます。ただ難しいだけでなく緩和用のアイテムもありいろいろ使えて楽しいです。あと何回も死ぬと最近は恒例の先に進んでもいいですよシステムもあるので存分にミスしてもあきらめて先に進むことも出来ます。(残機は簡単に増えます)今作追加されたファンキーコングに新鮮味を感じてプレイしたのですが、確かにイージーモードになるのですが一人でプレイすると仲間のコングがいないので寂しくなって結局ドンキーに操作を変えました
【8】
自称、「ドンキーマニア」です。子供の頃、1、2、3は攻略本を見なくても完全クリア出来るほどやり込みました。そんな私が大人になり、「夜、酒を飲みながら適当にやるゲーム無いかな」と思い購入したのが本作です。…しかし、そんな軽い気持ちで始めていいゲームではありませんでした。難しすぎる。エリア1から、過去作の最終エリア並みの難易度ステージが目白押し。それを「やりごたえがある」と思うか「理不尽すぎる」と思うかは人それぞれですが、酒を飲みながら適当にしたい、と思って購入した私は後者でした。何というか、「技術の発達」が悪い方向に働いていると思います。「このステージ、床をどんどん崩してやろう。…待てよ。技術が発達した最新のゲームだから、更に、向かい風のギミックも付け足せるな。そうやって、どんどん難易度を上げてやろう」というような、悪い意味での「サービス精神」を感じました。何でもかんでも付け足して難しくすればいいというわけではなく、もう少し、楽に遊べる難易度にしてほしかったです。逆に言えば、同じステージを何日も掛けて攻略した時、「しんどさ」より「達成感」を感じられる、「子供の気持ち」を忘れていない大人にはお勧め出来ます。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です