【Amazon.co.jp限定】 ロジクール KEYS TO GO 2 ワイヤレス キーボード

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ブランド:Logicool(ロジクール)

評価:★★★☆☆ (3.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

意外と本体とキーボードが別だといい場合があり結果良かったです。


【2】

接触不良。最初は快適でしたが、接触不良で、入力中に電源がついたり消えたり。まともに入力できなくなりました。前作はスイッチの接触不良で泣かされましたが、今回もか。。。がっかり千万です。


【3】

他の方もおっしゃっていますが、しばらく使うと電圧の低下とともに電池の接触不良で動作不良を起こします。電池ケースを一度取り出し、電池に被せるように同じ大きさのちょっと厚みのある紙を挟んで入れておかないとものすごいストレスが溜まる挙動をするのでここをちゃんと設計して欲しかったです。それさえ除けば、軽くて薄いのでカバンに入れっぱなしでも気にならず、iPadのお供のモバイルキーボードとして非常に良いです。ただ電池周りの問題その点において星が一つ少ないです。


【4】

蓋がつくキーボードって少ないと思います。折りたたみ式をずいぶん使い好きですが、これはいい感じですね。iPad Proで使ったます。マジックキーボードの方が流石に安定感がありましたが、これも悪くない。ただ多少通信ミスが出る気がしますが、まあ普通。気になる時には有線を使いますね。


【5】

iPad miniで使用。軽く持ち運びには最適で使い勝手は良かったんだが、電池寿命36ヶ月との謳い文句であったのに、使用約1ヶ月でBluetooth接続が不安定になり使い物にならなくなり、購入から2ヶ月で完全に電源が入らなくなった。1ヶ月の時点で電池の消耗による接続不良と考えるが、値段を考えると後悔しか残らない。ちなみに、電源の切り忘れは一度もなし。何で充電式じゃないんでしょうか?試しに電池交換してみようとは考えていますが、T5と言う精密ドライバーも必要なようです。追記(R7.4.30)電池交換より3ヶ月弱使用しました。Bluetooth接続も良好で、問題なく使用出来てます。購入した際入っているものがテスト電池で持ちが悪かっただけでしょうか?使用頻度は低いですが、快適に使用出来てます。★1評価から★3つに変更しておきます。


【6】

以前使っていたのは、Amazonでよく見る5,000円前後の観音開きタイプのBluetoothキーボード。最初は便利だと思ったものの、数か月で複数のキーが反応しなくなり、そのうち「T」や「B」など使用頻度の高いキーが利かず、作業にならなくなりました。さらに、打鍵音がガシャガシャとうるさく、カフェや会議室で使うには気が引けるレベル。軽量だけが取り柄の“チープ感”が否めませんでした。そんな中、ある他社のCFOが使っていたのがこのロジクールのキーボード。打ち合わせの場で実物を見て、そのデザインの洗練さと静かな打鍵音に驚き、即購入を決意。実際に使ってみて驚いたのは、•キーの反応の良さ:軽い力でスムーズに反応、遅延ゼロ•静音性:まさに“プロのためのキーボード”。音が気にならない•タイピング感:柔らかすぎず、程よい弾力で長時間でも疲れない•外観と携帯性:フラットで美しく、持ち歩いてもサマになる•接続安定性:Bluetoothの接続切れが一度もなし。複数端末対応も◎まさに、値段以上の完成度。少し値段が高いな、のは思っていたものの、「最初からこっちにしておけば…」と後悔するほど、満足度が高い買い直しでした。


【7】

キーボードに書いている文字と。割り当てられているキーがズレてる。気持ち悪い箱や保証書を捨ててしまった自分がいけないですが、ザンネンです。使えません。


【8】

上のファンクションキーで3つのものの外部キーボードに切り替えれる。ボタンワンプッシュ。


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※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です

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