AVerMedia Live Gamer ULTRA 2.1 GC553G2 HDMI2.1 4K/144fps VRR HDRパススルー・60fps録画対応 USB接続 外付けキャプチャーユニット DV914

▶ Amazonで見る

価格:24887円(ポイント 249pt)

実質価格:24638円

ブランド:AVERMEDIA

評価:★★★★☆ (4.1 / 5)

  • DV914 日本正規代理店製品 保証1年
  • ゲーム配信を行いながらでも高リフレッシュレートのパススルー表示に対応、PS5などの最新ゲーム機(4K@120fps)やハイスペックGPU搭載PC(4K@144fps)の機能を十分に活用できます。
  • USB3.2 Gen2 Type-Cインターフェースを搭載、10Gbps転送に高速化したことで4K@60fpsの録画が可能になりました。
  • AVerMedia ゲーミングユーティリティツールまたは主要各社のゲーミングマザーボードのRGBシステムに対応、RGBライトをカスタマイズして独自の個性やスタイルの表現が可能です。
  • ライブチャット機能により、ゲーム音声とチャットボリュームのバランスを最適化しながら仲間とシームレスな会話を楽しむことができます。

▶ Amazonで見る

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

やっとHDR対応&4k高フレートのキャプチャーをゲットできて満足ですモニターと直接つないでるの変わらないので買いです!


【2】

他の方も書かれていましたが発色は旧型よりもより正確になった気がします。私的に最大の進化と思われたHDMIからのオーディオ抽出機能ですが、現行のファームではヘッドフォンを挿してPS5ProからのHDMI経由の音をモニターすると若干木霊の様にエコー成分が残ってしまいこれが残念ですが、非常に小さなレベルなので常時音が出ていれば気が付かない程度です。配信の際の最大の面倒ごとである音の差配がひとつ解決はしたとは思ったんですが、ちょっと残念でした。それから派手なLEDは不必要ですかね?好みの問題なんでしょうが旧型の様に状態を示してくれる機能の方が有難いと感じました。


【3】

説明が不足しています。とにかく圧倒的に説明不足と感じます。過去に同じメーカーの機器を使ったことがある人か、詳しい人でなければパソコンに映像が映らない不良品と成り得る可能性があります(経験あり)。残念ながらモニターへのパススルーやパソコンへのキャプチャーなど、それぞれを可能にするための機器の設定方法や、専用アプリの運用法に関しても紙のマニュアルやオンラインマニュアルも初心者には不十分と感じざるを得ません。私が現状問題なく利用できているのは前世代機のgc553を運用していた経験があり、それを再活用したにすぎません。マニュアルには日本語は存在しますが機器の設定に関して直接的な情報が無いので独学で使えるようになるしかありません。そのため初心者には全くおすすめできませんが、根気強く学ぶ姿勢と自力でトラブルを回避する気持ちがあれば、この商品は今後同様の製品を買い替えることのないほど将来性を得ることができると思います。※ちなみにライティング機能があり、マニュアルとは異なる発光状態(エラー)を示していますが全く問題なく動作しています。こういう事を受容できる方はぜひ買ってよいと思います(笑)


【4】

一つ前のシリーズのGC553ではキャプチャーした映像がどうしても原色に合わなかったが、GC553G2に変えると原色ままと言っていい程の再現ができた。キャプチャーボードとしては最高だと思いますが、やや値段が高いので星4とします


【5】

PCの音声と製品に接続したゲームの音声を同時に1つの音声にする為にヘッドセット出力端子を使う際、RECentralやOBS studioにて映像を表示するとヘッドセット出力端子の音声のみにノイズが入ります。尚、HDMIの入出力の音声にはノイズは乗りません。インピーダンスボンド噛ませたり、4極から3極に変換して出力される音声のみ取り込んでも、ヘッドセットを変えてみたりイヤホンを変えてみたりしても、ヘッドセット出力端子の信号からノイズが入ります。メーカーに症状を見てもらう為に郵送してもらいましたが、再現出来ないとの事です。ゲームの音声をミキサーにかけたり、別の機器に取り込みたい時は、ヘッドセット出力端子を使用しない方が良いです。


【6】

G-SYNCをONにした場合にパススルー映像が重要であるならお勧めできません。WQHD、フルHDいずれもだめです。NVIDIAコントロールパネルの G-SYNC設定では「選択したディスプレイは G-SYNCとの互換性があると検証されていません」と表示されておりますが、これをONにすると、パススルー出力される映像の上側が数ピクセル分、上にずれて表示されてしまいます。(おそらくは4ピクセル程度)ゲームにもよりますが、ステータスなどの表示が読めないものがあります。上記の問題ですが、HD60Xにおいては発生しませんでした。(フルHD120hz)--上に書いたことは使用するFWにより以下の症状の有無があることがわかりました。今後FWのアップデートで修正される可能性はありますが、現時点では不具合が認められます。1.0.7.10 パススルー映像の上が少し欠ける。フルスクリーン時のパススルー音声が途切れない。1.0.7.7  パススルー映像の上が少し欠けない。フルスクリーン時のパススルー音声が途切れる。1.0.6.7  パススルー問題は発生しない。ただし パススルーの144Hz出力機能がない。


【7】

PCIe接続のGC575を待つつもりでしたが、我慢できずにこちらを1月初旬に購入してしました。2ヶ月弱使用してみての感想です。特別なインストールは不要で接続も簡単です。そして軽い。配信用PCにはUSB3.2Gen2がなかったので増設した為、金額的にはGC575と変わらない感じになってしまいました。PCIeスロットを使用してUSBポートを増設したのでPCの電源を落とすとパススルーは無効に。もともとUSB3.2Gen2のポートがあるPCなら電源の設定次第でPCを立ち上げなくても利用できるみたいです。キャプチャーソフトはOBSを使用。原因はよくわかりませんがモニター音が徐々に遅延していき、最終的には2秒近く遅延します。何をしても治らず、音声を別キャプチャーする事で遅延を回避しました。4K160Hzのモニターで使用していますが、パススルーを使うと4K144Hzのモニターとして認識されます。スペック表に書かれている通りなんで当たり前ですね。現状パススルーも4K144Hz対応で十分とは思いますが、4K240Hzパススルー搭載のキャプチャーボードや、240Hz駆動の4Kモニターも発表されていますので先々は物足りなくなるかもしれません。あと、頻繁にブラックアウトが発生しましたがケーブルを交換したらブラックアウトは全くなくなりました。背部の3.5mmジャックを使用するとHDMIの音声が止まってしまうのは残念な点です。今後のアプデで音声出力の選択や同時出力の実装を期待します。モニター音遅延を除けば動作はとても安定していますので、USB3.2Gen2のUSBポートが搭載されているPCであればPCIe版よりインストールも手軽だし、ある程度設置場所には柔軟性がありますので個人的にはこちらがオススメです。


【8】

2PC配信で使用しています。このキャプチャーボードを使うとOBSとは別にAverMediaRECentral4が使えますが、正直OBSで十分です。あまりにも機能面で劣っています。RTX4000seriesを使っているならなおさらOBS一択です。(Nvidia AV1エンコードが使える為)RECentral4ではVtubeスタジオなどのキャプチャーはできても透過機能がありません。LEDが無駄に眩しく、値段も無駄に高いのでHD60Xで良いのではないでしょうか?なんか利点あるなら教えてほしい。


【9】

So I was VERY close to returning this capture card and leaving a 1 Star review.I couldn't get anything above 4k60hz SDR working via pass-through, it was infuriating.I recently bought a cable from Amazon which was advertised as HDMI2.1 and I tested it to work fine, BUT THAT CABLE was the issue all along. I switched to the provided cable that came with this capture card and the problems went away!!!!!!!My existing GOOD cable came from CableChick.com.au and is a high quality HBR2 certified one.Moral of story is, DON'T trust that your seemingly working HDMI2.1 cable is good enough! MANY don't meet the 48Gbps HBR2 spec, and clearly this Amazon JSAUX one doesn't either!


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事