価格:27392円(ポイント 274pt)
実質価格:27118円
ブランド:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
日本語あります。国内発売盤と全く一緒です。
【2】
綺麗です!文句なし!
【3】
Amazonのブラックフライデーで割引率が高かったので衝動買い。一番観たかったロッキー4の再編版から視聴。画像のレベルは高い。音も良い。日本向けになってるかどうか少し不安だったが、最初から日本語表記が示され、想像以上に日本向けであった。ロッキーシリーズは厳密には、弟子のグリードの物語が始まっているが、ロッキー自身が試合をするシリーズはこちらでコンプリート出来る。アメリカの工場都市の光景が見られるのもありがたい。
【4】
やっとのBlu-rayBOXの決定版と思い、購入しました。あいにく4K ULTRA HD環境では無い為、画質の正確な評価・比較は出来ませんが、『ファイナル』以外は古い作品故のグレインが目立ち、これは気になる人は気になるのではないかと思います。以下、初公開映像についてですが『ロッキーVSドラゴ:ROCKY IV』は、アポロやエイドリアンの心情を深めた編集となり、かなりストイックになった印象です。ドラマの厚みが増した。・・・が、挿入歌の使い所が変わってしまったり、コミカルなシーンが全カットされたりと、劇場版に慣れた身には違和感も少々。万人向けとしての劇場版のエンタメ性も捨てがたい。『ロッキー・ザ・ファイナル』ディレクターズ・カット版ですが、劇場版との違いとしては、【0:21:00】マリーのバー店内でのやり取りがまるで違う【0:37:50】エイドリアンの墓参りカットの追加【0:39:20】マリーの息子との荷下ろしカットの追加【1:18:03】スパーリングシーンの追加など、他にもあるかと思いますが気付いたのは上記です。ラストの展開も劇場版のまま。既発ディスクの未公開シーン集からの編集と思われますが、個人的には劇場版の方がテンポ良く観れた印象です。7枚目のボーナスディスク計154分の内、初公開となる60分弱の「メイキング・オブ・ロッキーVSドラゴ」は、編集中のスタローンにベッタリな内容でなかなかに楽しめました(日本語字幕ありです)予告編集も同作の物が含まれている点が嬉しかったです。・・・等々、全作通じて現状のソフト版としては最大ボリュームとは思いますが、やはり値段の高さが気になります。なので、もっと特典などあればベストでした。
【5】
品質が良かった!
【6】
3枚ケース内から外れてキズあり。すぐ見るわけではないので問題あったらどうなうのだろう?
【7】
カール・ウェザース演じるアポロやシュワちゃん真っ青な冷血度と冷戦期のソヴィエト軍人をかくも " らしく " 演じたドルフ・ラングレン演じるドラゴ…こういったキャラクターは今後滅多に出てこないんだろうなぁ…
【8】
既に輸入版の1ー4セットを購入してましたがロッキー・バルボアまでのセットが出るなんて。しかもバルボアにはディレクターズカットまでついている。調べたら1ー4のセット同様日本語対応あり。5とバルボアのみ追加加入しようと思いましたが米Amazonで調べたらこの円安でも12,000円代で買えるようで2枚追加加入よりも安く買える。1ー4セットは仲の良い友達に譲ることとしてこちらを買い直しました。ということでロッキー全て4Kで見ることができるようになり満足です。正直言ってもうこれ以上の高画質は不要と思ってます。そう言えばロッキー、初めて1ー5でDVDのセットが出た時はポスターがついていたけど、もうああいったポスターはつかないのですね。大脱走やワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ等、初回限定ポスターはなかなかいい味出してたのでなくなったのは残念です。復活しないかなぁ。そしたら輸入版買わないのに。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です