価格:1949円(ポイント 19pt)
実質価格:1930円
ブランド:幻冬舎(Gentosha)
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- 50音の中から1文字ずつ攻撃して、相手の言葉を推理する文字当てゲーム!
- 内容: ちょっかんくん40枚(各色1枚予備) ボード1枚(両面使用) ホワイトボードマーカー5本 説明書
- プレイ人数: 2~5人
- プレイ時間: 約15分
- 対象年齢: 6歳以上
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
家族で楽しく遊べる!
【2】
簡単で簡単なゲームだけど、奥が深い!!平仮名が分かる年齢からおじいちゃんおばあちゃんまで年齢差関係なく楽しめます!!
【3】
シンプルで楽しいです。
【4】
子供が喜んでいます
【5】
Youtubeチャンネル「オモコロ」で紹介されており、面白そうだったので購入。・お題に沿った7文字以内の単語を決め、記入:飲食チェーン店の名前→まくとなると・順番に一文字づつ選択し、その文字が入っている場合、書かれている部分をめくる・すべての文字がめくられたら負けというルールです。ポイントは、長ければいいとは限らないことと、上記のように濁点判半濁点無し、かつ小文字をすべて大文字で表記するところです。上手いキーワードを選ぶと、いくら文字を選んでも終盤まで一文字すら当てられない、という奇跡が起こります。一方で、一文字ばれた瞬間ほぼゲームオーバーだったりもします。飲食チェーンであれば例:〇い〇〇〇〇〇、で瞬殺(ロイヤルホスト)例:なへそう(鍋ぞう):あまり使われる文字が無く、最後まで手掛かりが得られにくい。が4文字なのでばれたら早めに負けてしまう。例:きんさらいおん(銀座ライオン):チェーンだが飲み屋に近く、発想に至りにくい。一方で”ん”が2つあり、めくった時点で7文字であることが明らかになるので「ん」が出たら一発KOみたいな工夫が出来るということです。慣れてくると序盤お互いに全く当てられなかったり。マニアックな答えにして時間稼ぎもできますが、それだと勝っても面白くないというのもミソ。皆が知っているけど出てこない答えにすると、出す方も当てるほうも面白いのです。ほろ酔いくらいの時にやるといいのですが、そうでないとカードを倒してしまったり言われた文字を聞き逃したりどうしようもなくグダるので、宅のみでやるときは序盤をお勧めします。
【6】
よく考えられているゲームシステムで、大人でも盛り上がり楽しめます。それでもルール自体は比較的シンプルでわかりやすいため、お子さんでも遊べる難易度です。三十代の妹、六十代の父と遊びましたが、普段ゲームしない層にも刺さる楽しさで、ワイワイと遊べてとても楽しかったです。今度は小学生の姪も誘ってみたいと思います。
【7】
インスト簡単安価盛り上がる 言うことなしです
【8】
子供が、言葉や文字を覚えてアウトプットするには、とても最適だと思うし楽しい。だが、評価★×2(本当は1.5)となった理由は、文字を書いて立てるのだが、厚紙の切り込みを折って立てるだけのものなので、非常に倒れやすく扱いづらい。このゲーム自体の根幹である文字カードを倒れやすくしたのか。意味が分からない。樹脂製などで立つ様にすれば良いだけなのにそれをしなかった。値段の割に粗末すぎるし、正に本末転倒。このゲームをまたやろうか?と考え手に取ったときに、扱いづらく倒れやすい文字カードを考えると、プレイを控えてしまう。購入後数カ月過ぎたが3回程しかプレイしていない。結果、お勧めしない。その点だけで★×1の評価なのだが、
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です