Garmin(ガーミン) zumo XT2 バイク用ナビ タッチディスプレイ【日本正規品】

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価格:87487円(ポイント 875pt)

実質価格:86612円

ブランド:ガーミン(GARMIN)

評価:★★★☆ (3.5 / 5)

  • 【ディスプレイタイプ】マルチタッチガラス高輝度 HD カラー TFT(白色バックライト付き)【解像度】 1280 x 720 ピクセル【サイズ】 15.6 x 8.9 x 2.5 cm【重量】340 g
  • 【GPS内蔵】GPS/Galileo/みちびき 10Hz マルチGNSS測位可能
  • プリインストールの日本詳細地形図(DKGマップ)
  • 【スマートフォンとBluetooth接続が可能】通知機能/ソフトウェアアップデート/交通状況/天気
  • 【音楽を直接保存】保存済の音楽を、ヘルメットやワイヤレスイヤホンと接続して再生可能

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

特に問題なくスムーズに受け取れました。


【2】

高価なバイク専用ナビなだけあって振動や雨で壊れる心配はありません。検索機能、音楽、パソコンとの接続など必要な機能は一通り備わっていると思います。車のナビは狭い道は表示されませんが、このナビは舗装された道ならどれだけ狭くても表示してくれます。原付やオフロードで狭い道に入るライダーほどこのナビを生かせると思います。道を細かく表示する分コンビニや飲食店などのアイコンを3種類までしか表示できません。不満点は自分が通った軌跡が残らないところです(今後バージョンアップで追加される可能性はあります)。さらに取付マウントには盗難対策がなく簡単に外せます。バイクから降りるときはナビを外してバッグに入れるか、社外品の盗難対策用マウントを購入する必要があります。


【3】

現在入手できるバイクナビの選択肢が減っているので今まで使ったナビ(中国製、ユピテル)を含めて1.表示ガーミン ☆5  ユピテル☆2 中国 ☆1ガーミンは今まで見たバイクナビの中で最も見やすくて圧倒的に他の機種に差をつけている。2.ナビ機能ユピテル ☆5  中国 ☆3  ガーミン ☆1ガーミンのナビは進行方向が上を向かず方向転換でいちいち切り替えるようで、色々な他の方のレビューを読むと登山用のナビソフトと共用しているコメントが見られたが、基本北が画面上に来るために南方向に進むと分かりにくく、それを直すためにナビ画面の方向転換を押す仕様は最悪です。3.検索ユピテル ☆5  中国 ☆3  ガーミン☆3ガーミンは住所検索が出来なくてお店検索で引っかかるという感じなので非常に使いにくいが、かなりのお店まで検索にかかるのでその点はよかった。結局、スマホで場所検索、その位置にポイント設定して移動という形の利用になってしまう。4.マウントユピテル ☆5  中国 ☆3 ガーミン☆1ガーミンのマウントは背後の爪に引っ掛ける形で、全体がプラで出来ている為、転倒時の衝撃で破損して取れる可能性が高いと感じた。逆にユピテルはがっちり挟み込む形になっているのでガーミンのマウントは本当にバイク用として考えたのか疑問を感じる。5.耐久性ユピテル 4年 中国1~2年 ガーミン 不明まだ、ガーミンを使用して期間が立っていないので耐久性は不明。値段を考えたらどの製品も耐用年数×1年で壊れているのでガーミンには10年近く使えないと割に合わない。中国製品を使わなくなったのもこの耐久性で1~2年で壊れていては配線からマウントを変えるのが面倒だったから。最後にスマホが普及したためにバイクナビを出してくれる所が無くなり選択肢はガーミン一択になりつつある。ユピテルが総合性能は高かったが、手に入れる事も難しく中古品ならすぐ壊れる可能性が高い。ガーミンは最後の砦になっているのでもう少しナビソフトの開発に力を入れて欲しい。


【4】

登山用デバイスでGARMINの良さを解っているので購入。いかんせん高価なため、購入を迷っている方へのアドバイスをさせていただくとすれば、日本ではGarmin tread でルートを引けず、Garmin connectとも互換がないので、方法はいくつかあるが、日本でのルート作成にPCは必須である。一方で、地図などのアプデはWi-Fiに繋いで本体のみで可能。自分でルートを引けるなら、携帯の電波が入らない林道や僻地でGARMINは最高の相棒になる。


【5】

良い点6インチの大画面はかなり見やすいナビ画面はサクサク動く冬用グローブをしてても反応良装着時の見た目がかっこいい悪い点ルート検索には少し時間がかかる音声案内時に音楽がミュートになるので、それが気になる人は気になるかも目的地検索で出てこない場所がそこそこある悪い点もありますが概ね満足してます単体で使えるという利点が、スマートモニターにはない最大の魅力だと思います


【6】

この機器は日本では販売すべきではないと思います。Zumo XT2はGarminのBaseCampソフトウェアに対応しておらず、公式には、Zumo XT2のルート計画はGarminのTreadモバイルアプリで行う必要があるとあるが、Treadアプリは日本ではルート作成できません。日本では本体を使用する以外にルートを作成できない。とても残念です。公式にある方法を、日本では対応していないのなら販売しない方がいいと思います。


【7】

First things first- If you cant read Japanese, this is hands down the best navi you can get in Japan. This new Garmin X2 works brilliantly, and you can adopt a workflow to make it work for you.UNLIKE the pathetic BMW Connected Ride Navigator, you CAN do thie following with the Garmin X2:-import waypoints-export waypoints-search in English for the waypoints that you copy to the device.-plot a waypoint with coordinates-built in speaker-portrait or landscape view on the fly-VISUAL LANE GUIDANCE at interchanges (ouch, BMW)-VISUAL SIGNAGE of major roads (again, BMW cant handle this)-ZENRIN maps- not a pathetic blank BMW map-downloadable Satellite imagry, and you can even ride in satellite view mode.All that and more, in addition to full cloud integration via the Garmin Tracks app for your phone.THe interface is snappy and can be changed to all English in the settings, and works brilliantly.


【8】

zumo396からXT2に買い替えて、1番思ったことが画面が見やすく文字を含めてハッキリと表示されている。コレが非常に助かる改善でした。ただ、まだ日本では対応していない機能が多々あるため(特に交通情報に特化したルート機能)コレらの機能が使えないのが早めに購入して残念な点だと感じました。この機能が使える様なるなら、396よりも機能は増えてますがその分価格が上がったことに対しても納得はできるかなと感じます。ほか、基本的には396にあった機能をベースに見やすさなどを含め全体的な改善はされています。また本体のUSB端子についてもMicro-BからTYPE-Cに変更されていたりと細かなアップデートもされています。24.05.25追記暫く使い続けて感じた事zumo396よりバイク用手袋を装着したままでも操作がしやすい。直射日光がモニターに当たっても明るさの自動調整により見やすい明るさに調整される。モニターが大きいため、装着箇所によっては視線移動が少なく一時的にモニターを確認できる。MicroSDにルートログを速度、高度、カーブでの傾きなど細かい情報を付けて簡単に記録できる。結果的にzumo396を使用しているユーザーにはzumoXT2への乗り換えはお勧めできると感じました。


【9】

Please make sure that the maps you are needing are on the unit you are purchasing. I ended up purchasing Aus & NZ maps as an additional cost putting the unit over $1000


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※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です

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