価格:4980円(ポイント 50pt)
実質価格:4930円
ブランド:YILIWIT
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- Ulanzi MT-70 スマホ 三脚 【2024年新登場 160cm】長い カメラ 三脚/一脚兼用 二つスマホスタンド 7段階伸縮 折りたたみ コンパクト じどりぼう セルカ棒 リモコン付き コールドシュー付 安定iPhone/Android/GoProに対応 セルフィー/生放送/撮影録画/動画鑑賞に最適
- 【遠隔リモコン・操作簡単】脱着式なリモコンによって、お手元の操作だけでなく、20m離れた所からワンボタンで撮影でき、集合写真を撮ることに最適です。初期設定のペアリングを一度設定すれば、次回から自動接続してくれます。リモコンバッテリーは圧倒的な低消費電力で10000回の写真撮影に対応。
- 【一台多役・多角度調節】自撮り棒とスマホ三脚を一体型になるデザイン!取り替え用の1/4ネジをが付属しているため、スマホ、デジカメ、アクションカメラを取り替え、色々な場合で楽しい瞬間を記録できます。スマホホルダーが2つあり、キャプション表示と撮影の両方に使用できます。スマホホルダーは水平360°回転だけでなく、上下180°調節でき、お好みの角度と姿勢に調整して、クオリティーの高い写真が撮れます。
- 【コールドシュー付き・安定性アップ】三脚スマホホルダーがコールドシュー付き、ledビデオライト、マイク等を装着して使用でき、撮影の効率と質がアップします。また、底部は加強レバーと滑り止めゴム素材の使用で、不安定な岩場、起伏のある地面などの滑りやすい環境でも安定した撮影ができます。
- 【幅広い互換性・安心保証】三脚スマホグリップの挟み幅は約6.1~9.7cmで、4~7インチのandroidスマホとiPhoneスマホに対応。お買い上げ日から1年間の保証が付いておりますので、初期不良、通常使用にかける不具合には保証対応させていただきます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
動画撮影用に購入しました。GoProと同じスタイルの箱のやつを固定して撮影できました。高さの調整もしやすく安定してました。カメラ用ライトHS60Bも固定して撮影に使用できました。不満点は、いつのまにかリモコンが無くなってたことくらいでしょうか?
【2】
I got this one because I bought their VL49 light and I love it. The quality of this tripod is outstanding! It pairs nicely with the light, and the remote works easily. It would have been 5 stars, but it is rather heavy to put in a shoulder bag. Maybe suitable for a backpack.
【3】
スマホLEDライトストロボといったものをスタンドに固定できるので重宝しています。短くて軽いので収納して持ち運びやすいです。ストロボ程度の重量なら問題なく使えます。風で飛ばされるかどうかが不安ですが、強風でもない限り、今のところ安定しています。
【4】
三脚として利用してます。軽くて良いです。あんまり重い機材だと不安定になりますが、ミラーレスで広角レンズとかだと問題なく使えます。雲台のところが180度に横と縦で調整するタイプなので慣れるまで少し不便です。風のない日で一瞬撮りたい時や家の中で撮影したい時に活躍しています。素人なのでしっかりした三脚は出すのに手間取りそうだなと思ったのでこちらの商品にして良かったです。
【5】
ミラーレス一眼でも十分使えて、スマホでも使いやすいシンプルでちょうどいいリモコン紛失注意
【6】
良い
【7】
計ったわけではありませんが、畳んだ状態で30センチ程度、太さ4センチ程と、結構大きな自撮り棒です。いつでも気軽にバッグに忍ばせて・・という用途には向きません。最大まで伸ばすと、小柄な女性の背丈くらいあります。先端に折り畳み式のスマホホルダーがセットされていて、それだけでも使えるのですが、もう1つ別体のスマホホルダーが付属しています。商品写真のように2台のスマホを同時に使うことは私はほとんど無いと思いますが、1台で動画、もう1台で静止画を撮りたいときに良さそうです。脚部に内蔵できるリモコンを使えば、本品を長く伸ばしていても手元で静止画のシャッターを押せます。ただ、三脚部の剛性はそれなりで、棒を伸ばした状態だとかなりグラつきます。スマホでの気楽な記念写真に適する商品かもしれませんが、それでも風の強い日は注意が必要だと思います。
【8】
三脚ほどには荷物スペースをとらず、なおかつ拡張性が高いのが良い。これを自撮り棒としてみると、この太ましさは周囲への威圧感にしかならないwので、あくまで三脚代わりとしての製品かと。安定性はそこそこ。あれこれ取り付けて使うなら、足場がしっかりした風の無い場所とか、長さを調整して注意して使うべき。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です