GIGABYTE AMD Radeon RX7600搭載 グラフィックボード GDDR6 8GB【国内正規代理店】 GV-R76GAMING OC-8GD

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価格:37345円(ポイント 373pt)

実質価格:36972円

ブランド:GIGABYTE

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • AMD Radeon/RX7600搭載 グラフィックボード
  • 代理店保証 2年間
  • DisplayPort x3、HDMI x1

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

RYZEN5 5500GTに積みました。コスパは良いでしょう。動画編集ぐらいなら全然平気だと思います。オーバークロックはまだ試していませんが、モンハンワイルズのベンチマークは起動しませんでした。まー、龍が如くプレイしたかったので良いのですが。龍が如くぐらいは快適にプレイできています。


【2】

MHWsをプレイするのに今まで使用していたGeForce RTX 2060だと厳しそうだったため、GeForce RTX 4060と比較してMHWsをやるならRadeonのほうがよさそうだったのでこのグラボを選択。フルHD環境だと画質設定「中」で80fps前後でており個人的には十分な性能で満足です、価格が4万円弱で競合と比較しても安いのはいいですね。トリプルファンで冷却性も問題なし。あとRadeonで良い機能だと思ったのはAFMF、MHWsではFSR3でのフレーム生成があるので使わないですがFSRに対応していないタイトルでもフレーム生成でフレームレートを上げてプレイできるので素晴らしい。ただ時々有効になってなかったりすることがあるのが謎。


【3】

3万円台でこれは満足core i5 14400とrx7600で使っていますが静音性がとても良き。apexはFHD競技設定で平均200ちょいgta5も高プリセットでafmf2使えば160から200くらいでる。ワイルズはやってないけどおそらく60fpsは出ると思う追加(6月18日)コイル鳴き発生けっこううるさい高負荷時だけコイル鳴きするかなしい


【4】

RX7600は「フルHDゲーミング+低予算」という条件なら、現行GPUの中でも非常にコスパが高いモデルと調べたら出てきたので、初めての自作で高いパーツを使うのが怖かったため、選ぶことにしました。消費電力も約165Wと比較的低めのため、電力ユニットも安めで済ませることができ、OS込みで10万円位で組み立てることができました。レイトレーシング性能はNVIDIAよりやや劣るが、FidelityFX Super Resolution対応があるので、フルHD、中~高設定、60fps以上でゲームをプレイできるので満足しています。


【5】

Youtube 見ると100%gpu使いますね。


【6】

GIGABYTE製のAMD Radeon RX 7600搭載グラフィックボードは、フルHD解像度でのゲームプレイを重視するユーザーにとって、非常にバランスの取れた製品です。価格帯を考えると、その性能と安定性は非常に優秀で、エントリーからミドルレンジクラスの中で特におすすめできる一枚です。


【7】

まず、ゴツイ重い。まるでハイエンド並みの外観です。三連ファンは温度が60度になると回転しはじめ、フル回転になると流石に煩くなり、その上小さいですが、コイル泣きが発生しますが、これは他のカードでも起こっているので、この商品だけという訳ではありませんし、ケースにフタをしてしまえば判らないレベルです。ただ、ファンの羽は薄っぺらく玩具みたいな代物なので、取り扱いに注意しないと折ってしまいそうです。ベンチマークをかけるとこれもハイエンドGPU並みの発熱をします。電力もカード単体で165W超える事もあります。しかしその分、ケース内の空気の循環を良くする必要がありますが。性能は通常の使用でレイトレーシングなどで戦うとRTX4060に負けます。ただし、レイトレ無しのAFMFが使える環境で勝負するとフレームレートが倍になり、立場が逆転します。RADEONは初心者の方にはちょっと敷居が高い玄人向けのカードなので、面倒な設定や問題に直面するのが嫌な方は同クラスでも5万以上はしますが、GeForceシリーズがいいと思います。自分なりに最安値の商品での不安はありましたが、必要としていた事と品物自体は問題も無く特に不満はありませんでした。


【8】

Chegou direitinho


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※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です

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