BRUTUS(ブルータス) 2024年 4月15日号 No.1005[旅したい、日本の酒場。]

【1】

非常に良く、絵や絵画などの善い資料になりました

【2】

あまり新しい情報なくがっかり。昔からよく見るお店が多いかな。久しぶりにブルータス読みましたが、文字が小さくビックリ、ジーサンにはツライ。次は電子書籍かな。、

【3】

掲載地域をもう少し深堀して欲しい、北海道・東北豪、関東号、関西号、中部号、北陸号、中四国号、九州・沖縄号など分割してシリーズで出して頂ければもっと良い

【4】

あちこち1人で旅して、旅先の居酒屋で呑むのを楽しみにしておりますが、最適な一冊が見つかりました。リュックに入れてふらっと出かけてみたいと思います。

【5】

日本全国とやっちゃったものだから、内容も薄くて広し。京都のおがわ食堂をメインに取り上げていたが、紹介するだけ無駄。我々地元民でも滅多に予約出来んのに、一般読者が出来るわけがない。すでに閉店している店もあるし「こんなイイ店をブルータスは知ってるよ」くらいの感じで読んだ方がいい。情報としてはもう古い。それにしてもブルータス、だんだんネタが息切れして来たな〜。

【6】

一度手に取ると旅に出たくなる魔法をかけられたような一冊。ページをめくるたびに、旅の予定を立てるワクワク感が蘇ります。構成、企画も素晴らしく、　濃厚で充実した内容。見知らぬ土地の酒場でのバイブスや心地よい時間、空気感が伝わってきて、まるでその場にいるかのような錯覚を覚えます。読んでいる間、どこか旅にでたいという衝動に駆られます。

【7】

配送者の態度に呆れ果てました。

【8】

他県色々有りすぎで、おすすめがあれば参考になり、自分が行きたいなぁ～と思える居酒屋が見つかるかも。見てよし読んでよしでした。これは私の感想です。