ブランド:Keychron
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- Keychron K3 Maxは、75%レイアウトの薄型ワイヤレス・メカニカル・キーボードで、より安定性の高い2.4GHzに遂に対応し、もちろんBluetooth、有線での接続にも対応しています。さらにQMK/VIAでのカスタマイズにより無限の可能性で仕事やゲームの生産性を高めます。
- 【2.4 GHz & Bluetooth接続】 高速1000Hzのポーリングレートを誇る2.4GHzワイヤレス接続で、最高のゲームパフォーマンスをその場で体験できます。コンピュータ、スマートフォン、タブレットのシームレスなマルチタスクをご希望の場合は、K3 MaxをBluetooth 5.1経由で3台のデバイスに簡単に接続できます。
- 【ウルトラスリム】 革新的なロープロファイルGateronスイッチは、従来のノーマルプロファイルスイッチよりも31%スリムです。アルミニウムボディのK3 Maxは、世界で最も薄いワイヤレスメカニカルキーボードのひとつでありながら、卓越したタクタイルレスポンスが得られます。
- 【QMKとVIAでプログラム】 QMK/VIAは、文字通り、流れるようなワークフローのための無限の可能性を意味します。Keychronのエンジニアリング・チームのおかげで、箱から出してすぐにこのような機能を備えたワイヤレス・メカニカルキーボードは史上初となります。 K3 Proをお使いのデバイスにケーブルで接続し、お気に入りのキーやマクロコマンドをドラッグ&ドロップするだけで、あらゆるシステム(macOS、Windows、Linux)で好きなキーをリマップすることが可能です。
- 【内部には先進的なコアを搭載】 256KBフラッシュを搭載した強力な超低消費電力ARM Cortex-M4 32ビットSTM32F402チップ(MCU)は、開発者にさらなる柔軟性を提供します。ポーリングレートは、TYPE-C有線モードでは箱出しの状態で1000Hz(無線モードでは90Hz)。対戦ゲームでも待ち時間がほとんど気になることはないでしょう。
- 【吸音フォームを搭載】 K3 Maxは、静かなキーストロークと快適性を高める先進のIXPE吸音フォームと優れたキースイッチ・サポート、応答性、耐久性を実現する弾力性のあるラテックスフォームを採用しています。静かで快適でありながら、反応の良いタイピングエクスペリエンスのスタンダードを再定義します。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
K3 Pro(US レイアウト・White LED ライト)から K3 Max(US レイアウト・RGB LED ライト)へ乗り換えました。Max で新規搭載された吸音フォームの効果は絶大でした! YouTube の比較動画で聞いた感じよりも静かなコトコト音でした。高級感のある打鍵音でとても心地よいです。RGB LED ライトは Pro の White LED よりカラフルで楽しいですが、よりライティングを楽しむには文字部分が光を透過するキーキャップに交換したほうがよいと感じました。(標準キーキャップは透過しない)なお、白色に光らせようとして色味を調整してみたのですがきれいな白色にすることはなかなか難しいので、白色ライティングだけが欲しい方は White LED 版を選択するのもアリかもしれません。◆75% US レイアウトを 1 年使ってみてここからはこの製品(K3 Max US レイアウト)と前モデル(K3 Pro US レイアウト)をあわせて 1 年使ってみた感想です。75% US レイアウトはコンパクトでスタイリッシュですが、一方で使いづらいのでは? という意見を聞くこともあるので使い心地が不安でした。しかしそれはまったくの杞憂でした。もっともよく聞くのは「Enter や Backspace の右側にもキーがあるとタイプミスしてしまう」という意見です。確かに、JIS レイアウトの Enter や Backspace は幅は狭く、ホームポジションから遠いので勢いあまって右側のキーを押してしまうことも多いのだと思いますが、US レイアウトの Enter や Backspace は 1 キー分幅が広く、しかもホームポジションに近いので、誤って Enter や Backspace の右側のキーをタイプすることはなかったです。JIS レイアウトの ] キー や ¥ キーをタイプミスしない方は 75% US レイアウトの Enter や Backspace もタイプミスしないと思います。もうひとつの懸念事項、IME オン/オフについてですが、「alt キーなどの修飾キー(基本的には長押しして他のキーと一緒利用するキー)の短押しに IME オン/オフを割り当てる」という最近よく聞く操作方法で快適に使えています。これを実現するには PC 側にソフトをインストールする方法もあるのですが、このキーボードはキーボード側のカスタマイズだけで実現できます。詳しい方法は MT(MOD_RALT,KC_KANA) といったキーワードで検索すると見つけられると思います。ちなみに私は alt キーではなくより使用頻度の低そうな Win キーと fn キーの短押しに割り当てました。(Win/オン:MT(MOD_LGUI,KC_HANJ)、fn/オフ:LT(3,KC_HAEN))最後に、ノート PC 内臓の JIS レイアウトキーボードとの共存についてです。Windows 10 ではレイアウトの切り替えに再起動が必要でしたが、Windows 11 以降はキーボードごとに異なるレイアウトを適用できるようになったので簡単に共存できます。ただし、環境によってはレジストリを変更する必要があるので少々ハードルが高い場合があるかもしれません…。
【2】
US配列は始めて使ったのですが、大体慣れました。これも当然このK3 Maxを使って書いています。大体と言っても結局全然で半角英数字と混ざるとまだミスタイプ多いです。日本語だけなら大体いいんですが。というのは、やっぱりUS配列の問題である変換・無変換が無いって事に由来します。多くの人が引っ掛かってるみたいですが、俺もそうなりました。英数で打ち込んでるつもりがかなで、あるいはその逆で。まだまだ多いです。慣れてきて少なくはなりましたが。またenterやBackSpaceとかの右隣のキーについてはやっぱり俺は時々叩いてしまいます。いっそ無いモデルの方が良かったかなと思わなくも無い。あまり爆発しませんがpgup・pgdn・home・endはやっぱりつい押しちゃうとびゅんびゅん飛びます。カーソルが。という事で、不満点は結局配列の問題が大半な訳です。これは慣れていく事である程度どうにかなると思っています。実際文句言いつつ慣れてきてるわけで。(最初はどうなる事かと思ったが)その他の部分については実は殆ど不満は無いのです。非常に優秀なロープロファイルキーボードです。リストレストもいる感じはしないし、打鍵感も良好です。前使っていたのが静音ピンク軸だったのでちょっと音大きいかなと思いますが、青軸に比べると全然小さいです。夜使っていて気になるようなうるささではありません。メカニカルキーボードとしては静かだと思いますよ。無線ではまだ使ってないので(せっかくドングル付き買ったのに)なんともそっちは言えませんがポーリングレートもゲーミングキーボード並みで反応は非常に良いです。キーキャップも非常に触り心地が良い。そして汚れにくい感じ。だからUS配列にしたんだけどそれだけの事はあると思います。不満……不満……というとキーキャップがこれだと仕方ないらしいですがバックライトは全くと言っていいほど透過しません。そしてあまり明るくないのでバックライトは色の変化を楽しみたい人以外は割とおまけだと思います。そこは透過するタイプのキーキャップに変えたりとかそういうので対処するしか無いでしょうね。VIAとかも使ってみましたがまだ検討中ですね。変換・無変換の代わりになりそうなとか、あるいはいつもはあまり使わない右一列に何か組み合わせてやらせたいとかは思います。多機能なのは良い事です。何れこの機能は使うと思います。それで買ってよかったかどうかについてはただし付きになります。俺は別にいいんです。非常にコンパクトで机がちょっと広くなりました。マウスのポジションも良くなった。ただ配列の問題を考えると「日本語レイアウトでテンキーレス」って単純に使い易いのですね。そういう訳で、どうしても圧縮したい人以外には75%レイアウトは正直お勧めできません。小さいのになれてる人は別ですけども。KeychronでもK8 ProのJISレイアウトとかある訳ですからそっちをお勧めすると思います。また吸音フォーム内蔵がMaxシリーズのウリの一つですがそれでもそれなりの音は出ます。ただ静かだったピンクと比べると打鍵感はロープロファイルなのにこっちの方がずっといいです。ここまで全部これを使って書いているわけです。まあそれで察してください。使いにくいわけではありません。ただ癖があるのでそこは注意ですよ、って事です。そしてそれは主に配列の問題です。俺は大丈夫だって人には当然問題は全然ありません。キーボードとしては非常に優秀で持つ喜びを与えてくれる高品質なキーボードです。本来的にはこれは星五つですけども、お勧めできるかというと人によるという所が抜けないので星四としておきます。2024/11/20端的にいえば満足しています。☆が一つ増えた理由は以下の通りです。・慣れた。・肩こりが軽減というか明らかに少なくなった。配列にはもう慣れました。ミスタイプはまだあるのですが、BSキーとかの位置とか、右Shiftとかの位置は身体で覚えたので得に問題は無いです。右一列のも。慣れって凄い。そうなると使い易いですね。肩こりについてはこれはこれを買った理由の一つです。テンキーレスでもマウスの位置がちょっとだけ遠くてそれで肩が痛くなってるんじゃないかとか、思っていたのですが幾分かはそうだった模様です。慣れてくるとこのキーボードで文章を打つのは結構いいです。ちょっとだけ重さを感じますが、これより軽いと多分意図しない入力が間違いなく増えるのでとも思う。俺はね。そういう意味で茶軸メカニカルという選択は間違いではなかったと思います。扱いに手が慣れてしまうととても使い易いキーボードだと思います。なによりもかっちり感がいい。「慣れてね!」がやはりつきますけども、これは☆5でいいと思います。キーキャップも何れは交換するかも。ただRoyalってのが公式のにあったんですけど、見てみると売り切れてますね。視認性が良さそうで品がいい感じでいいなと思っていたらまあこんなもんです。いずれ考えたい。
【3】
茶軸を買いました。初めてのメカニカルキーボードでしたが、思ってた以上に音は静かで、オフィスでも周りを気にせず使えます。打ち心地も良いです。launcherでのキーの割り当ても簡単だった。
【4】
スペースキーやエンターキーなどはスタビライザー音も異音なくコトコトと静かです。赤軸はかなり軽めの打鍵感で長時間のタイピングでも疲れにくいです。2.4Ghz無線で使うことが多いですが、接続安定性も高くてWindowsのスリープ解除なども確実です。RGBモデルは説明書に無いのですがFn+E ・Fn+D=RGBの色合い調整Fn+R ・Fn+F=RGBのコントラスト調整になっているようです。バッテリー容量だけ、ちょっと少なめではありますが、バックライト全開でもそこまで急に減っていくこともないですね。軸を変更しないならホワイトバックライトモデルで十分ですが、ホットスワップ対応なのはメカニカルキーボードの醍醐味だったりもするので、余裕があればこっちが製品がおすすめです。あと、US配列モデルだけがキーキャップが質の良いダブルシャットPBTな点もチェックされてください。2025年3月追加で写真をアップロードしました。商品のメイン画像はドイツ語?の配列のようですが、実機は通常のUS配列です。
【5】
作業環境にロープロファイルのキーボードが向いていると思いこちらを選びました。他メーカのものと比べて値段と機能のバランスが丁度いいと思います。日本の代理店さんから販売されてるものなので技適もついてますし無線も安心して使うことができます。茶軸を選びました。打鍵感はもこすこというか、気持ちいいです。以前別メーカーのロープロファイル茶軸を購入した時は重いと感じたのですがこちらは打ってる感があるというか、うまく言えないのですが指が疲れることはありません。反響音などもなく、かといって静かすぎることもなく個人的には好みの音です。フレームがないので必要なキーがコンパクトに纏まってるのも嬉しい部分。みちみちしていてミスタッチが増えるかなと思っていたのは杞憂でした。キーボードを打つのが楽しくなります。買ってよかった~~~
【6】
迅速な対応に感謝します。使いかって、他、期待どおりです。Bluetooth接続はしていませんが、きっと問題はないでしょう。
【7】
Según la distribución de este producto la distribución del teclado es ANSI QWERTY English US, pero me llegó con las distribución en francés. He pedido el remplazo. Además recibí el teclado con la caja abierta y con suciedad como de café en las teclas y algunas teclas en posiciones incorrectas.Iré actualizado.Gracias.
【8】
Stond nergens vermeld in de productbeschrijving. De kwaliteit van een Keychron is heel goed en ben heel blij met mijn andere Keychrons, dus die raad ik zeker aan, maar de sterren hier zijn dus voor het verkeerde product
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です