価格:5049円(ポイント 50pt)
実質価格:4999円
ブランド:プラッツ(PLATZ)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- “SUZUKI” and ”S” are trademarks of Suzuki Motor Corporation and used under license.However, this product is neither manufactured nor distributed by Suzuki Motor Corporation.
- 組み立て塗装が必要なプラモデル。別途、接着剤や工具、塗料等が必要。
- 1/12スケール未塗装プラスチック組み立てキット
- エンジンからサスペンション、フレームまで詳細にモデル化
- エンジン、カウル、サスペンションなどの取付には金属ビスを採用(小型ドライバー付属)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
まだ製作中ですが、出してくれただけで星5つです!!
【2】
何度も発売延期になりましたが、やっと入手出来ました。STUDIO27のコンバージョンキットは価格と要求スキルが高かったのでスルーしてましたが、これなら俺でも作れる!何やらタイヤとホイールのサイズが違うとか先人たちから恐ろしい話が飛び交っていますね。箱開けるのが怖いなぁ(笑)
【3】
シュワンツ好きにはおすすめです。
【4】
製品精度が高く素組みモデラーの私でもサクサク組み立てる事ができました。
【5】
チョンチョン切って貼っていける感じではないですね。 ゲートは太めで、小さなバリがよくみられます。 チャンバーの溶接痕はありません。
【6】
キットの質だけで言えば、タミヤやバンダイなどの国内大手メーカーには到底及ばないレベル。まず、パーツの合いが悪い。ダボがパチッと嵌まらず取り付け位置もあいまいな所が多い。説明書も親切ではない。注意する箇所とかの記載がなく、どちら向きに着けていいのか図面だけでは絶対に分からないパーツがあったりする。仮組み必須。全体的にはよくできてはいるが、「パーツの合い」だけで言えば、こないだ作ったタミヤの1/12カタナ(基本的に40年以上前の金型のキット)の方が出来が良かった。ディテールは細かくてさすがは最新と思わせる。国内大手メーカーの最新キットと比べると、かなーーーーり手間と時間をかけないと同じようには仕上がりません。もっとも、完成したらカウルの中はほぼ見えないのでそこは割りきってしまうのもありでしょうが。腕に相当の自信がある人にはお薦めします。
【7】
何気に検索していたら1993suzuki rgv ガンマ見つけので迷わず購入しました。自分はケビンと同じ年。還暦を迎えました。スズ菌に1988の日本gpのTV放送を見て感染しました。優勝はケビン-シュワンツ。ケビンのチェッカー後のバンザイしながらのウイニングランが衝撃的でした。「すっげえー」と思わず口に出たように記憶します。そのケビンが念願のタイトルを取ったキット。パーツは想像してよりも良い感じ。エンジンパーツは細かいところまで再現したキットと思います。現状、全体の作りをみるのにココで一息入れます。一つ気になるところがあります。フロントホイール🛞とタイヤのサイズがあってません。タイヤが大きくホイールと隙間ができます。ので、急遽タミヤさんのタイヤを取り付けてあります。それとプラの性質が違うのか接着剤が不完全で着きが良くありません。がフォルムはしっかりと再現されてると思います。ケビンのチャンピオンマシーン❗️❗️待ってました。ありがとうございます。ここまでで気のついたこと、フロントディスクとフロントフォークですがカーボンディスクの固定ピンがディスクキャリパーに当たります。ディスクとフォークの接地部に0.5mm程の厚みのワッシャーのような物を噛ますと前輪がスムースに回転します。リアタイヤとチェーンも少し引っかかるのが気になります。今はチャンバーの塗装の準備中。チャンバーの焼け塗装が得意でわ無いので雰囲気だけでも出る様塗装して見ようと思います。各パーツの形は良いと思います。が微妙なバリがあるのでペーパーかけておくとイイと思います。やっぱり2スト500ccの頃のキットはイイですね。日本のバイクブーム絶頂期につながる物でした。改めてキットを作って思うのはエンジンが小さい。今のmotoGPマシーンと比較してカウルを取ると余計な物が付いて無いように感じる。が、パワーあもアリ軽い。で速かった。懐かしい記憶のあるキットに感謝します。綺麗なキットと思います。もう1台買うかもです。 1989、倒立フロントフォーク、右側2本チャンバー、左右非対称リアスイングアームのペプシスズキガンマの発売を希望します。SUZUKIのチャンピオンマシーンを追加して。
【8】
T社製品との比較でも負けてません。さすがです!!次の製品、楽しみです!
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です