評価:★★★★ (4.9 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
悪役令嬢作品に偏見がある人こそみてほしい完成された物語と爽快感、その世界にぴったりの美麗な作画。最高の漫画でござる。
【2】
娘に頼まれて買ったんですが、ヒマな時があり読んでみたら面白かったので、悪役令嬢とタイトルにある他のマンガも読んじゃうほどにはハマりました。
【3】
ザマア展開が好きなので、ほんとにこちらの作品は沼りました。なりよりレミリア様が素敵すぎる。何度読み返しても飽きないです。めちゃくちゃ好きです。
【4】
絵、上手い!ヒロイン(悪)のゲス顔が良い!
【5】
ストーリーの骨組みがしっかりとしていて展開もスムーズ。とても面白い漫画です。絵も美しく、登場人物の表情が丁寧に描かれています。レミリアは領地をどんどん開拓していき、その頃、星の乙女ピナは浅知恵で行動します。ざまぁが見たくて早く続きを読みたい!
【6】
原作のファンです。私の中で1番大成功したコミカライズだとおもっております。何度読んでも面白い!
【7】
単巻評価で記載します。本巻の収録範囲は、魔国復興の一環として転移門建造プロジェクトが始動、王国側のピナの近況が差し挿まれ、一方でレミリアが冤罪の証拠集めと謀略による本格的な反撃を開始するまでが描かれます。前巻がバトルパートメインだった反動か、本巻は謀略パートメインで悪役令嬢の権謀術数がさえわたります。ソーンの顧客からピックアップした有力貴族2名の懐柔を足掛かりに、レミリアの関与を隠しながら王国貴族への影響力を拡大しつつ、ピナ陣営の活躍の場を先回りして抜かりなく潰していく。以降の巻への布石も撒かれているので今後の展開においてもきっと重要な巻ですね。読み返し回数が一番多くなる巻なんじゃないかなと思います。大変面白かった。
【8】
エミの思考をトレースしてる(つもりの)レミリア様の行動がとにかく最高。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です