価格:16800円
実質価格:16800円
ブランド:WAQ(ワック)
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 【WAQ初のアイアン型焚き火台【YAGURA】が登場!】キャンプでありがちな持ち運びしにくいお悩みを解消したアイアン型焚き火台。堅牢性を高めたアイアンフレームを採用することで、多めの薪を燃やしたい時でも優れた安定性を提供し、組み立て式のサイドパネルの隙間から効率よく空気を取り込むことで高い燃焼効率を実現。持ち運びに困らないコンパクト設計でアイアン製ながらも収納時は驚くほどコンパクトになる焚き火台です。
- 【持ち運びやすさを追求したコンパクト設計】 従来のアイアン型焚き火台はスペースを圧迫し、積載スペースを考えないと行けないのが課題でした。”YAGURA”はパネル式の組立方法を採用し、そんなアイアン型焚き火台の課題だった省スペース化を実現。幅約50cm、厚み約6cmに収納でき積載スペースにも困りません。
- 【堅牢性を重視しアイアンを採用。】 焚き火をする上で必須である安定性を向上させるためアイアン素材を採用。結果的に重量はありますが、風にも負けない焚き火時の安心感とともに、鉄らしい無骨さも兼ね備えた焚き火台に仕上がりました。 【薪を置きやすいフラットな火床】 火床は46x39cmのサイズに設計。さらに焚き火台の底面をフラット形状にすることで薪を組みやすく熾火も固めやすい、思い通りの焚き火が可能です。
- 【高い燃焼効率を生むサイドパネルを採用】 等間隔に設けたサイドパネルの模様が絶え間なく空気を取り込む吸気口となり、高い燃焼効率を発揮。灰も残りにくく、薪に着火してからあっという間に大きな炎へ育ちます。 【プレート型の専用ゴトクが付属】 焚き火中に料理も楽しめるよう、取外し可能な専用ゴトクが付属。サイドパネルに引っ掛ける構造だから調理中に追加の薪をくべることができるのもポイントです。
- 【その他のスペック】 「レーザー加工で撃ち抜いたWAQロゴ」:焚き火の炎で赤く染まったWAQロゴが浮かび上がる仕様に。「ゆとりのある収納袋」:すべてのパーツをストレスなく収められる大きさの収納袋を採用。「日々のメンテナンスも簡単」:組み立て式だから、使用後のメンテナンスも簡単に行なえます。 【サイズ及び材質】 展開サイズ:約41×46×39cm / 収納サイズ:約50×44×6cm / 足の長さ:約24cm 製品重量:約8.3kg / 材質:生地/ポリエステル / フレーム/スチール
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
キャンプ歴30年、薪を拾って石を組んで焚き火をしていた頃が懐かしく思います。 芝生のキャンプ場を利用する様になり、SP社の焚火台(L)を長年愛用して来ましたが、ミニマム装備に移行。近年はソロ用の軽量タイプをメインにしていました。しかし、やっぱり焚き火は豪快に燃やしたい。という事で薪を自作する様になり、折角だから新しい焚き火台を探していたところ、WAQさんから発売されているではないですか。(このメーカーさんの製品は他にも所有していて気に入っています。)デザインが秀逸で、しかも、組み立て式で収納スペースに困らない。 重量に関しては、確かに重い。けど、SP社の焚き火台を使っていたので気にならず、むしろ、少しコンパクトになって積み込みが楽になりました。組み立て、分解の手間はかかりますが、難しい作業では無いので、一度で覚えると思います。3本脚で本体重量もあるので安定性も良く、豪快に薪を焚べても問題無さそうです。(3本だと凸凹した地面でもどれかの足が【浮く】事が無いのでグラつきません。)重さをマイナスに捉える方もいらっしゃるでしょうが、肉厚な鉄板の堅牢さは個人的にプラス要素です。そして、流行りのファイヤーピット(お椀型)や逆三角形、金属メッシュと違い、この製品は底面がフラットなので、色々な薪の組み方が楽しめるのが良いです。注意点として、何度か使用すると、側面のプレートが歪みます。 組み立てに影響は無いですが、収納時に少し嵩張る様になります。 そして、塗装は焼けて白く(ガンメタリック?)なります。ガンガン燃やしていると、どんどん底面に灰が溜まっていくので、【灰かき棒】や【十能】(小さいスコップ)の様な物があれば便利だと思います。二次燃焼タイプや、底面に通気孔のあるタイプに比べると、燃え残りが目立ちますが、焚き火で【遊びたい】方なら気にいると思います。日本のメーカーさんで、一年保証付きなのが安心ですね。 オススメです。【追記】更に酷使してみて。 やはり良いです。 燃焼効率の悪さ(即ち、煙が多い)は、キャンピングムーンの五徳(415mm)をロストルとして使う事で大分改善されました。 組立の途中ではめないと後からは装着出来ません。もちろん途中で外す事も出来ません。 415mmで両端が曲がっているタイプなら他メーカーでもハマると思います。 ※網タイプだと熱や重さに耐えられないかもしれませんが。
【2】
メディアを読み込めませんでした。薪がそのまま入れられるサイズ感と男前な見た目に尽きますね。燃焼効率は良いですが底にロストルや穴は無い為底面は炭が残ります、底面の炭はマメに移動したりして燃やせば綺麗に燃やせます。設営は簡単ですが車からの積み下ろし時はズッシリ重さが来ます、フィールドラック2〜3枚入れた袋と同等位な重さなので自分は気になりません。表面の耐熱塗装は薪2束燃やした一回の使用で既にあちこち剥がれて地肌が出ている状態にはなりますねそれも無骨な味と捉えて自分はあまり気にしませんが塗装が剥がれた所が錆びないか心配ではありますね。総じて男前な見た目は存在感があり所有感を満たしてくれます。
【3】
新しい焚火台が欲しくて購入しました。組み立てはコツを掴めば問題ないと思います。片付けは分解できるので洗いやすいです。丈夫で大きいので薪も入れやすい。そして何よりかっこいいですね。ただ一つ、重たいので持ち運ぶには過酷かもしれません。自分は満足です。
【4】
見た目がカッコ良すぎる!
【5】
鉄製(アイアン)なのでとても頑丈、組み立ても簡単、コンパクトに収納でき収納ケース付き重量は重たいですがとても満足しています。
【6】
それなりの重さはあるが、その分しっかりした造りで頑丈です高さが5cm位低かったらもっと良かった
【7】
デザイン、焚き火のしやすや、焚き火調理は最高です。もう少し工夫が欲しいと思った点足が高いので熱い灰を捨てる際にスパッタシートにそのまま倒して移すことができない点火をつけてしまうと移動ができない点サイドを囲う鉄板が熱で多少変形してしまう点などです。簡易的な持ち手をつけてもらったり、底板にスライド開閉できるような扉を付ける、サイドの鉄板を厚めにするなどの改良をしていただくと文句無しでこの焚き火台一択なのかなと思います。ただし、数ある焚き火台の中でも私にはかなり合っているのでこれからもメインで使い続けて行くと思います。
【8】
オススメ出来ます!
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です