ブランド:BRIM
評価:★★★★ (4.5 / 5)
- 【高PPFDで質の高い植物育成】 COSMO 20W 植物育成ライトはPPFD値1,064、照度64,500(※LED素子直下距離約40cm)の非常に高い性能を持っており、室内でも屋外のように元気に育てることが可能です。冬に弱く日光を好む植物からほとんどの観葉植物まで幅広くに適しています。植物ライトを設置することで季節や天気に左右されず健康な状態を保つことができます。
- 【太陽光に近い波長で美しく育つ】 自然光である太陽光に含まれる7色の可視光を連続的にバランスよく発光させます。赤波長は光合成効率に優れており植物の成長を促します。青波長には植物の葉、茎を丈夫に育てる役割があります。さらに赤と青色光だけでなく、緑色光や黄色光など植物の形態や構造に影響を与える他の色の光がバランスよく含まれており光合成に必要な全ての波長の光を与えるため、 植物の成長を促進することができるハイパフォーマンスな育成ライトです。
- 【力率0.98-0.99&電子回路の防水処理で耐久性向上】 電源ドライバーにコーティング剤を塗布することで、表面に均一な膜を形成し、水や湿気が原因で発生するショートや漏電など安全面のトラブルを回避します。表面積の大きい放熱フィンに加え、熱伝導率の高い材料を使用。熱をより効率的に吸収して放出することにより、LEDチップの温度上昇を抑制します。
- 【高演色(Ra97-98.5)による高い鑑賞性】 演色性評価数(Ra96-98.5)のCOBを使用。 太陽光 (Ra100)の見え方に近い自然さで、 植物のもっとも綺麗な色を映し出します。鑑賞性の高さだけでなく、光を正確に放射することで植物の光合成効率を向上させます。 その結果、 植物はより速く成長し健康的で豊かな色合いを持つことができます。また、取り外し可能な反射板・集光レンズ付き。120°の広範囲照射で2株しっかりカバーします。
- 【1年安心保証】当商品は、日本のストアが商品企画、アフターサービスを行なっております。検品には万全を期しておりますが、万が一商品の不具合などございましたら速やかに返金・交換を承りますのでで取扱説明書に記載の方法よりお気軽にお問い合わせください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
4000Kをアクアリウム用に購入。コトブキ工芸製フラットLEDツインでは光量不足、蛍光灯色に赤みがあるような色味で見た目も気に入っていなかった。バータイプLEDで全体が明るく照らされてしまうのも好みではなかった。水槽上部にダクトレールを配置し吊り下げて設置した。設置後点灯し、5分程で水草から気泡が発生。スポット照明になり、水槽内に理想としていた明暗が出来た。ボディからの発熱は56〜60℃程度。即効性があった為、星5評価。あとは耐久性。まだ1週間程度の為、未知数。
【2】
水槽の縁にセットした観葉植物にも光を当てるため購入しました。今まで使っていた水槽用照明に較べると青みが減って自然に感じます。水槽の底から60㎝の位置にライト底面が来るように設置しましたが、底床の大磯砂まで十分光が届いています。ライト本体の直径が予想より大きいのでご購入の際は今一度のサイズ確認を勧めます。
【3】
フロアスタンドライトに付けてみました。光量は十分かと思いますが、重量と大きさが結構ありますね(汗)もっと小型化してくれたら嬉しいのですが・・・。まぁ植物からしたらデザインなんて関係ないのかもしれませんが(笑)
【4】
購入から1年以上経ちますが、ずっと問題無く使えてます。イチジクとアジサイに使っています。イチジクは昨年実を10個収穫しました!今年も既に実が10個付いています。アジサイも昨年の夏に購入したものが今年開花しました(何度か水切れを起こしているので見栄えは良くありませんが)。いずれも室内で育てていて日光は当たりません。購入前は別メーカーの高級ライトを検討していましたが、こちらを買って良かったです。追加でもう一つ買いましたし、リピートは確定です。オススメです。
【5】
屋内でこんなに立派に育ちました。過去初です。
【6】
Very powerful for agave. You can feel the worm light under the light but not heating at all. Beautiful design.
【7】
買って2日で壊れました。タイマーで一日8時間設定にしていたので、16時間以内で壊れました。配線のスイッチは問題なし。ソケットが悪いのかと疑い、別と入れ替えてもダメでした。2つ買って、1つはまだ大丈夫だけど、すぐ壊れるのかな… 損しました🥲追記公式LINEより交換品を迅速に送っていただきました。またすぐに切れるか不明ですが、評価★→★★★へ変更します。
【8】
こういったものは、色が変でインテリアになじまないと思い込んでいたのですが少しだけ電球色よりも色温度が高い程度で、点いていてもイヤじゃないし、窓際だと自然光と間違うときがあるほど、いい感じです。育成具合は、まだわかりません。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です