ブランド:GZ GUOZHI
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ケース開け中身だして、コンセント差して溶接棒着けたら、スイッチ オンでアークスタートが出来る❗100%素人です 生粋のDIYですので生業で使う様な仕事はしていませんので汚いのは、しょうがないと❗11A~Max134Aまで表示されます。15AのコンセントでMax134Aでも、ブレーカーは落ちませんでした。付属品の溶接棒は2.4mmでした。使ったのは4mmフラットバーです。磨き無し、黒皮付きのままです。画像は、100A 134A100Aはアークスタートがきついですビートも、溶け込みがあまり有りませんくっついては います。次は134Aでやりました、アークスタートがしやすいくなりました。溶け込みも、改善された感じがします。最後の画像はウィービング【のの字を書く感じのヤツ】やってみました。母材が熱を持ってからの溶け込みが成った、裏側も熱が伝わった感じに成ってました。製品的には、十分使えると思います。溶接棒は、1.4mmか1.6mmがイイと思います。延長コードを使うなら、市販の撚線の延長コードはヤメた方がイイです。画像のヤツは自作の延長コードです。2mmのVVFにゴムキャップ プラグを使って10メートルと5メートルを作った方が絶対にイイですヨ!「電圧のドロップがおきないから作った方がイイよ、てか撚線だと無理だから」って大昔 ホムセンの店員のおじさんから、教えてもらった方法です。巻き取る時は、断線防止の為にケーブルに負担を掛けない様直径50cm位 すごく大きい円にして、のまとめます。
【2】
100Vコンセントに挿すだけで簡単溶接ができ◎インパクトドライバーを一回り大きくしたサイズ感で片手で楽に操作出来ます。今回は自宅のフェンス支柱の基礎鉄筋の点付け溶接に大活躍してくれました。
【3】
ガン形状の溶接機にどの程度の利便性があるのか興味があり注文しました。収納ケースを開けるとヒートガンのような形状の商品本体とアースケーブル、取扱説明書が入っており、これに加えて初めて溶接する時のためにサービスとして溶接棒が5本(おそらくΦ2.5mm)付属していました。本体先端は溶接棒を差し込んだ状態で溶接棒を固定するためのツマミ付きのネジがあり、これを使って溶接棒を固定します。グリップの少し手前には電流設定用のツマミが付いていて、このツマミを端まで回すとカチッとした感触と共に電源オフ・オンが切り替わり、電源オンの状態でツマミを回すと視認性の良い緑色LEDで表示される電流設定の表示と共に設定値が切り替わるようです。ツマミの回転に対して電流設定表示の反応は少し鈍いため落ち着いてゆっくりと設定するのが良さそうです。電源がオン状態になるとドライヤーのように本体内部のファンが回り、使用中はファンがずっと回り続けます。据え置き型の場合も本体のファンが回るもののファンの騒音源が少し離れているのに対し、この商品の場合は手元の本体自身が騒音源になるため少し雰囲気が据え置き型と違うなと感じました。商品自身は普段据え置きで使っている半自動溶接機の使用環境と同じΦ1.6mmの溶接棒で電流設定も顕著な違いは無く30A前後の設定で使えました。当方の溶接スキルは素人DIYレベルでいつも溶接棒と母材の距離がブレないよう挟んだ溶接クリップを両手持って溶接するけれど、この商品は溶接クリップの代わりが商品本体のため溶接中も溶接クリップより本体が大きく感じる場面はしばしばありました。片手溶接に慣れた人も本体の大きさ・重さに少し違和感は感じるのではないだろうかと思いました。溶接作業時間がある程度長い場合は据え置き型の溶接クリップのほうが疲労低減には軍配があがりそう。また、商品本体のグリップを革手袋で掴んで溶接することになるけれど、革手袋がツマミにあたっていつの間にか電流設定値が狙った設定値から変わっていたと言うことがあったので、使っていいる最中は設定値が変わってしまっていないか気にしながら使ったほうが良いかも知れません。上記の他としては溶接後に母材に付いた溶接痕からスラグを除去する際、この商品本体内部にスラグが入り込んで故障しないよう少し離れた場所に本体を置くよう意識して使う必要がありそうにも感じました。当方の場合、下のように作業状況に応じて棲み分けて使うのが便利だと感じました。・ドッシリした据え置き型の溶接機:固定した溶接作業場所で使うのに向いている・片手で持てるサイズの据え置き型の溶接機:固定した溶接作業場所もしくは普段収納している場所から手持ちで移動できる範囲の場所で溶接作業するときに向いている・ガン形状の溶接機(この商品):ケースに入れて持ち出した移動先(たとえば自宅ではなく実家への持ち出しなど)でちょこっと溶接作業するときに向いているこの商品は据え置き型溶接機に対して「ガン形状」の溶接機と言うだけではなく「ケースに収納して持ち運びできる」と言う点も便利な点があることを実感しました。当方では実家に帰省する際に片手で持てるサイズの据え置き型溶接機を持って行って作業するかどうかを何度か悩む機会があったため、ケースに収納されていることも含め便利な商品だと感じたため総合評価は★5としました。
【4】
めちゃくちゃカッコイイ製品の品質は問題なし!動作確認はOK!ハッキリ言って超楽しいよこれは!これは良い!オススメかも!
【5】
以前から動画サイトでその存在は知っていてかなり興味はあり注文した。当方、棒溶接は苦手意識があって、どうしても半自動溶接器を使用してしまう。早速溶接の作業があって使用してみた。まず、手軽さに驚いてしまう。ボックスに一式収納されていて後は鉄のテーブルと溶接面だけで溶接できてしまう(勿論ワイヤーブラシ等も必要だが)ただ、実際の溶接作業はやや手こずってしまった。やはり棒溶接は難しい。ただ、ほんの少しの箇所の溶接には十分力を発揮しそうだ。
【6】
こんな小さいのにちゃんと使えるってのは驚きですね。本体が重いので連続して何時間も作業するには向いてませんが、ちょっとここだけ溶接したいって時に大変便利です。鉄骨むき出しの駐車場へシートを張るために、軽くフックを溶接する程度なら全然余裕です。溶接棒は汎用品が普通に使えます。ただ最初は、ケース付きだから便利かなと思いましたが、一回使うと戻すのが大変で結局使わなくなってしまいました。今は大きめの樹脂BOXに入れてます。
【7】
メディアを読み込めませんでした。何故か本体に全てが詰み込まれたハンドヘルド溶接機です。といっても溶接機ですからアース線は取り付けなければなりませんし、有線式ですので100Vの電源ラインも引っ張ってこなければなりません。しかもどちらのラインも短くて取り回しが悪く、この時点で軽便さはほぼ無くなります。本体も1.6kgと馬鹿みたいに重いので安定した溶接なぞ出来はしません。重いので溶接機を真っ直ぐに支えることが出来ずビードは歪みまくります。連続使用可能時間が6分とありますが、筋トレしているのでもない限り1.6kgの重量物を溶接作業をしながら6分も支え続けるのはチト苦しいですね。またアークの出もかなり悪く、まともに溶接をスタートできません。燃えるものの無い場所だが電源供給の無い場所で溶接したかったので注文したんですが、定格3,800Wの発電機ではまともに溶接できず、再度100Vの家庭用電源でも試しましたが結果は同じでした。私の溶接が下手糞なというのもありますがこれは初心者向けでありませんね。そもそも溶接が得意な人がこのような商品を買うとも思えず、一体どんな人に向けて作られたのかが全く分からない溶接機です。同社のコンパクトな溶接機があり、買うならそちらの方がオススメです。
【8】
溶接なんて結構な道具炒るとは思いきや、意外や意外インパクトドライバー程度の器具で出来てしまうんですね。原理さえ知っていればコンセントセ改良して溶接棒に括り付ければ出来るそうなのですがそれはそれ、こちらをお迎えしました。溶接マスクが届くのが遅かったのでレビューが遅れましたが足の折れたステンレス作業台を溶接しなおしてみました。溶接棒をつけて、ヒューズをグランドに落として、コンセントをさしてマスクして、ボタンを押す激しい火花が散って溶接が出来ました。溶接はプロではないので団子半田みたいになてしまいましたが、しっかりとくっついています。足を整えて、水平図って完了。15分くらいでおわりました。溶接機はインパクトドライバーくらいの重さでさほど重くはないのですが、火が飛びますので、腕と顔にガードは必須。ファンが付いているので、煙が顔に掛かることはありません。これは練習必須ですね・・・金物工作は春先に予定している物があるので練習します。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です