電源ユニット SFX シリーズ

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ブランド:ASUS

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

Z390からCPUとマザボを更新するのに使用しました。やっぱASUSが使い慣れてたらこれがいいです。


【2】

この商品を検討しているならば、SFX電源を必要としている、すなわちITX環境など小さなケースでパソコンをビルドしようとしている筈だ。そして昨今のITX環境では、Fractal Design社のTerraやRidge等のITXケースの様に、電源をマザーボードの横に並べたりするレイアウトが流行りつつある。私も写真の通りその流行りに乗った1人なのだが、Ridgeはグラフィックボードの背面も目立つデザインであり、グラフィックボードはIntel ARC A770を使用するつもりでいたため、ARGBライティングが目立ちやすい構成となりこの電源とARCでITXにしては非常に色合いの鮮やかな構成とする事が出来て満足している。ARCに限らずグラフィックボードもARGBを搭載する事が増えている現状では、小型環境でARGBライティングを魅せる電源としては筆頭候補となるだろう。ただ注意点としてこの電源はSFXよりやや大きなSFX-L規格なので、配線スペースを圧迫し配線のまとめ方ににあまり拘らない方だと配線に苦労する事になるだろう。ITXマザーだとARGBヘッダーは1つに限られるので、電源でARGB端子を使う都合上ARGB端子を増設する可能性も高いのだから尚更だ。しかしサイズとARGB端子問題以外はとても良い製品で、ゲーム中等高負荷時でも発熱量も大人しく、ファン音も非常に静かなので個人的には非常に満足している。


【3】

Meshroom sで使用。個別スリーブ型の柔らかいケーブルで組みやすかったです。新規格のHPWRコネクタのケーブルも柔らかく曲げやすいのと、コネクタ自体も従来の8ピンより背が低く、全体的に小さいので、狭いケースに押し込む時に少しだけ余裕が出るかもしれません。しかしこの付属コードについて、主にPCIeケーブルに不明点がいくつか。付属していたのは従来の8ピンから8ピンが一つと、新規格HPWRコネクタ16ピンから16ピンのもの一つ、あとはHPWR16ピンから従来の8ピンが2つの分岐ケーブルが一つの計三種類を、各一本ずつとなっておりました。今回使用するビデオカードが8ピン2つだったので、HPWRから8ピン二つに分岐するケーブルを使いましたが、ホームページの情報からてっきりPCIeの8ピンコードがもう一つぐらい入っていて(8ピンが二股に分岐して16ピンになっているタイプ)、それで繋ぐもの思っていたので戸惑いました。新規格は最大600Wまでサポートしてるそうなので分岐させるにしてもこちらの方が安心なのかもしれませんが、その辺りもよくわかりません。それから、付属コードだけですと現状PCIeに8ピンが3本必要な場合にHPWR16ピンと8ピンにそれぞれ繋ぐことになるようなので、果たしてこれは混在させても良いものなのか、新規格であまり情報がなく説明書にも特に記載されていないので購入される方は注意が必要かもしれません。静音性については、ネットサーフィン程度の負荷ですとファンは基本回らず、たまに負荷が低い時でも回ってましたが気づかない程度に静音でした。負荷が高い時は他のファンの音に紛れ分からないので無評価です。あとはITXでケースの選択肢がもっとあれば良いのですが・・・


【4】

光物の電源が欲しくて購入しましたが、ATXのマザーボード&ケースでは付属ケーブルが短く、裏配線できませんでした。LEDなどの発光は満足ですが、ケーブル長さのみマイナスです


【5】

まさかの不動品


【6】

1000wの12VHPWR対応のSFFというおそらく少ない需要を満たしてくれる商品高いとは思うがこれが欲しい人はこれ以外の選択肢がほぼ無いので値段は気にしないと思うのでそこはネックにはならないと思う個人的にコイル鳴きが無かったのが一番の当たり


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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