ブランド:MILLET(ミレー)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
- 【サイズ表記は日本サイズ】となります。
- 【重量】304g
- 確かな防水透湿性と抜群の動きやすさを備えた高機能レインウェア
- 【適正サイズ】S:胸囲78cm-86cmウエスト66cm-74cmヒップ82cm-90cm股下76cm■M:胸囲84cm-92cmウエスト72cm-80cmヒップ86cm-94cm股下78cm■L:胸囲90cm-98cmウエスト78cm-88cmヒップ92cm-100cm股下80cm■XL:胸囲96cm-104cmウエスト86cm-96cmヒップ98cm-106cm股下82cm■XXL:胸囲102cm-110cmウエスト94cm-104cmヒップ104cm-114cm股下84cm※適正サイズは目安です。原寸ではありません。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
マスティック(NEW LOGO)とシャーク(NEW LOGO)と悩んでマスティック(NEW LOGO)にしました。色は軽いグレ-で着合わせが楽な色で個人的には街着でも良い感じですが、ロゴがゴシック系の大きななもので好き嫌いがあるかもしれません。使用用途は雨季の東南アジアでのタウンウエアとして購入したので透湿素材は必須条件でした。以前は、ノ-スフェイス等の製品等のゴアテックス製の製品を選んでいたのですが他社製品を上を回る 透湿性50,000g/m2/24hに惹かれて購入しました。同価格帯のモンベルのストームクルーザー(透湿性35,000g/m²・24hrs)も検討していたのですが、時期的な問題なのかアウトレット価格でサイズも無く、オフィシャルからの購入ができなかったので今回は断念しました。自身は機能性素材の進化からレインウエアの選択条件は、第一に透湿性素材の能力と耐久性と見落としがちな防風性能です。昔のゴアテックスと防風性能が低く、温度変化のある場所(高地)では夕方以降、寒く上着を変えなくてはならない手間があったのですが最近はオ-ルウエザ-を標榜するだけに防風性能がある製品が多く、当該、製品も問題はありませんでした。生地自体は、柔軟性もあって着心地は柔らかめで好ましいものでした。家内と娘はMILLETが好きでウンタ-ウエアがデザインが良いと思っていたのですがロゴの変更があって、好みの問題で私はそこだけが今一でした。しかしながら、透湿性能の50,000g/m2/24hには、期待しています。6月に仕事で東南アジアを訪れるので楽しみです。耐久性は、渡航時は毎日着るので3年持つと良いと考えています。実際、過去の経験から手入れを怠らずとも2年位から浸水し始め、3年満了で買い替えとなることが多いです。私は不要だったのですが他社製品にある収納袋が付いてなく、型崩れの恐れや収納時に案外、嵩を取るので改めて不要なのではと個人的に改めて思いました。遅からずモンベルのストームクルーザー系のジャケットも購入する予定なので比較をしてみたいとも思っています。最後にサイズなのですが、典型的な中年体型の自身は、ワンサイズ上げて正解でした。袖丈は若干、長くなるも型がウエストを絞っているので自身の体系にフィットさせるためには注意が必要です。
【2】
175cm 75kg かなりがっちり体型 japanLサイズ オリーブXLとも迷いましたがLサイズでジャストでした 他の方のコメントでもありましたが、サラッとしていてシャカシャカ感はあまり感じません 普段はモンベルのスーパードライテックを着用していますが、こちらの方が蒸れ感は少ないと思います。春、初夏向けにオリーブ色を選びましたが、落ち着いた発色で正解でした
【3】
プロモンテの雨具のシームテープが剥がれたので購入しました。当初はプロモンテに修理依頼するか悩みましたがもう少し軽いのが欲しくて買い替えです。着た感じはゴアテックス特有のゴワゴワ感も無く着心地は良好です。冬の間は防風も兼ねて常に着て行動しましたけど確かに蒸れも無く中々快適でした。表面の肩や背中がしっとりしてたのできちんと外に逃がしてくれてるのが実感出来ました。これならズボンの方も買い揃えになるかな。今まではゴアテックスこそが最強と思っていましたが考えが変わりました。サイズは身長180cm体重72kgの体型ですと日本サイズLで丁度良い。冬場にある程度着込んでも窮屈感も無し。
【4】
テレックスのゴアテックスのレインウェアも持っているが、ストレッチ性があり、透湿性能はゴアテックスより良いと知り買ってみた。未だ使って無いが、着心地は非常に良い
【5】
不人気色なので安く購入できました。ゴアテックスと同等かそれ以上の防水透湿性能ですが生地は滑らかで着心地が良いです。フランスのメーカーですがティフォンは日本開発の製品です。
【6】
登山用に購入しました(新ロゴ)。購入するときにゴアテックス製品と悩みましたが、自分は暑がり&汗っかきなので透湿性が高いこちらを選択しました。購入後、1500m以下の山で5回ほど使用しました。雨での使用ではなくシェル(上着)として使用です。暑い時期は多少の汗はかきますが、ベタベタすることはありませんでした。寒い時期は快適そのものです。一つ欠点として汚れがあります。これは自分が購入した色がシャーク(明るいグレー)ということもあると思うのですが、すでに襟、袖、裾に黒い汚れ(使用感)が出てきています。防水透湿製品用の専用洗剤で洗いましたが落ちません。その点を考慮して星4つにしています。汚れが気になる人は他の色を購入した方がいいと思います。
【7】
初ミレー商品です。ミレーと言えばティフォンでしょ。そして逆に言えばティフォンと言えばミレーって事です。透湿性が50000と信じられない数字を叩き出してるジャケットなんですよねこれ。新しいロゴになってた。色やカラーはすんばらしいと思いますねぇ。お気に入りになり過ぎて届いてから3日連続で着ちゃいました。フランスいいですよね。
【8】
レインウェアというものは山へ行くには無くてはならぬものではあるが、天気が悪いときには山へ行かない腑抜けハイカーの自分にとっては、そんなに出番が多いものでも無いんですよね。そこで、普段でも着れるレインウェアがあったら良いなと言うつもりで買ったのがこちらです。ところが、実際買ってみるとこの商品、レインウェアとしてリュックの底に忍ばせておくにはちょっと重すぎるんですよね。レインウェアというやつは、軽くて何も考えずにリュックにぽいっと投げ入れられるということが重要だと気づかされました。この商品自体は良いものなんですけどね。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です