ブランド:Wacom(ワコム)
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Wacom One 13 Touchのペンには2ボタン付いていましたが、私の持つ位置的に使わないのとボタン自体が硬いので、思い切ってペンを変えてみました。私は割とペンを長め持つ方だと思います。Dr.グリップだとちょうど持ち手部分と後部の境目を持って作業していますが、それでも持ちやすいと思います。デジタル環境なのに、アナログのテイストで描ける不思議な感覚です…!値段が高いとの意見もありますが、私はこの金額出す価値があると感じました。おすすめですよ。
【2】
wacom one13 touch を購入した際の標準のペンを使っておりましたが、こちらを購入しました。全長の長さは標準のペンより少し短いです。標準のペンより太く、グリップが柔らかく持ちやすいです。買ってよかったと思いました。
【3】
Kindleのペンを無くしたので代わりに買いました。ずっと使いやすいしデザインもクールでお気に入りです
【4】
大きく期待を裏切られました。Dr.Gripの愛好家である私からすると、持った瞬間に「Dr.Gripを名乗らないで欲しい」と思いました。Wacomさんは何も悪くないと思います。問題はPilotさんです。何故Pilotさんがこの商品の販売許可を出したのか私には理解できません。Dr.Gripは人間工学に基づいて設計された「疲れにくいペン」であることを売りにしています。Dr.Gripが疲れにくいのはグリップの形状だけが理由ではありません。「低重心設計」であることも大きな一因です。アナログのDr.Gripは重心を低くするために、ペンの下半分に金属を使っています。これはシャーペンタイプのフレフレ機構のためのオモリだけではありません。ボールペンタイプのDr.Gripにも、内部に重たい金属部品を入れています。シャーペンもボールペンも600円程度なのに、その10倍以上するアナログ版にはオモリになるような部品は入っていませんでした。(後から公式サイトを見比べたところ、3gも軽かったです。)ただし、・Wacomの専用ペンとしては問題ない・「Dr.Grip PLAY BALANCE」から金属グリップを移植して低重心化できる。(※1、※2)以上の理由から、甘めに⭐︎2とします。※1:ボールペンタイプのDr.Gripに移植することはできません。※2:3個の内側グリップのうち、1番ペン先のグリップを金属グリップに変えると感度が著しく低下します。
【5】
発売日に購入しました。現役イラストレーターです。絵描き視点で評価するので、文字のみの人はあまり参考にしないでください。学生の頃ドクターグリップのシャープペンを使っていたので懐かしくてついつい購入。私はAndroidのタブレット(GalaxyTab8+)で使いました。◼︎良い点・ノック式なので持ち運びが安心・ペアリングとか特にしなくてもすぐ使えた・やはりドクターグリップで、長時間使っても疲れにくい。握りやすい、変な力が入らない◼︎微妙だった点・Galaxy Tabで使用したのですが、付属のSペンの方が描き心地は良いかも。ただ好き嫌いあるかもです。Sペンの方が程よい摩擦があり鉛筆に近い描き心地。ドクターグリップはボールペンに近い描き心地。(ペーパーライクフィルムあり)・ペン先が微妙にグラつくので、細かい描画をする際少し気になる。Sペンはグラつかないのでその点もやはりSペンが優位。私はここが一番気になりました。描き始めが若干ずれるというかズルっとすべる感覚があったので、そこがちょっと微妙。ちなみに私はintuosproも愛用していて、ペン先のグラつきはこちらに似ています。板タブに使うなら全く気にならないと思います。液タブやAndroidに使う際は注意。総評としては、長時間使うのに疲れにくい点は評価できます。あくまで私の感想ですが、この値段の価値があるかというと、私は無いと思いました。ワコムは標準でついてくるペンも優秀ですし、よっぽどのドクターグリップファンなら欲しいかもしれませんが、今使っているペンに不満がないなら特別買わなくていいんじゃないかなぁ、と。新しいペンを買い替える予定がある方は検討してみても良いと思います。サラサラっと落書きしたり、ラフを描くにはいいのかな。清書には使わないかも。好みがあると思うので、ワコムストアとかで触れるなら一度触ってみても良いかもしれません。また今回、GalaxyTabS8+付属のSペンとの比較をしてしまったので、少し偏った評価になっています。そもそもこのSペンというのはワコムと共同開発されたものなので、こちらが優秀というのも当たり前の話です。このドクターグリップが劣っているわけではないことだけご理解ください。モノとしては握りやすさや長時間の作業など考えても優秀なものであることは間違いありません。
【6】
SuperNoteNomadに書き込む際に使っています。万年筆調のものを電子ノートと同時購入していましたが、見た目は良いけどバランスがいまいちで、サイン程度ならカッコイイけれど、たくさん書く時には向かないと思い、持ちやすいものを探していました。最近手のしびれがあり、殆どのペンでドクターグリップを愛用しているため、これは良いもの見つけたと思い購入しました。使用感は、いつものペンです。(笑)反応も全く悪くないし、充電の必要が無く常にペンケースに入れているので、ペン先がポールペンのようにカチッとしまえるのも安心感があります。とても書きやすく、疲れない良いペンだと思います。色がもっと選べたら良いのにと、色々パーツを取り替えようと試みましたが、結局もとの水色のままで使っています。どなたかがレビューされていたように、本体はクリップ式に改造しました。スペアのペン先(摺り減る様子は無いですが)もついているし、ずっと使い続けると思います。
【7】
Wacom oneで使えるペンはこれを含めて4種類持っているのですが、圧倒的にこれが一番使いやすかったです。本気でイラストを描きたい人にはオススメできます。ペンの形、触り心地全てがドクターグリップのシャープペンシルとほぼ同じなのでそれを触って自分に合うか確かめてもいいと思います。少しだけシャーペンより重くて個人的にこっちのほうが持ちやすいです。比較画像を貼っておきます。私は販売終了になる前に大量に購入しようかと思います。
【8】
今まで使用していたペンが悪くなったので購入しました。ドクターグリップ大好きなので大満足ペン先も細くて使いやすいです
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です