ブランド:MSL FORCE
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
- 【注意事項】※商品ご使用時の破損や事故などについては責任を負いかねます。※入荷時期によって、サイズ・重量・色味・デザイン等は多少の誤差が生じる場合がございます。予めご了承ください。※商品の画像はお客様がご覧になっているモニター・画面環境・照明などの関係上、実際の色味と多少異なる場合がございます。※万が一、製造上の原因による品質不良の場合は同等品との交換となりますので、それ以外の責はご容赦下さい。※本製品は主にPCやモニターなどに対応しており、カーナビなど車に接続するとエラーになる場合がございますのでご注意ください。
- 【USB-C to HDMI変換ケーブル】USB-CデバイスからHDMI搭載機器に映像や画像などを高速転送します。最大4K@30Hzまたは60Hz(3840x2160)の解像度出力に対応しています。ソフトウェア、ドライバーのインストールなど不要、差し込むだけで誰でも簡単に使えるプラグ&プレイです。高解像度に対応しているので鮮やかな4K映像の視聴や高速データ転送ができ、残像感を大幅に削減し鮮明な映像を楽しめます。コネクタ形状はストレートタイプとL字タイプの2種類からお選びいただけます。
- 【ミラー&拡張モード】ミラーモードと拡張モードに対応しているので用途に合わせて活用することで作業効率が大幅にアップします。ミラーモード:小さい画面から大きな画面に映像を映し出します。拡張モード:2つの異なるコンテンツをそれぞれの画面に表示します。
- 【幅広い互換性】Phone15 Plus Pro Max、2016/2017/2018/2019/2020 MacBook、MacBook Pro13 15 16 (2016-2020 / M1 Chip)、MacBook Air (2018-2020 / M1 Chip)、iMac、iMac Pro、iPad Pro (2018-2021 M1)、iPad Air 4 (2020)、ASUS ROG GL/G5/G7/GX/Strix、Lenovo Legion Y720、Thinkpad P 50/70、Samsung s10/s9/s8/note 10/note 9/note 8、Huawei p30/p20/mate 20/mate 10、PS3/PS4に対応。AndroidデバイスがHDMIでモニターを接続する際、設定が必要になる場合がございます。(参考:Samsung Galaxy S8 設定 → 接続 → その他の接続設定→ HDMIモード → 画面共有 )設定方法は各デバイスによって異なる場合がございますので、ご自身でお調べいただきますようお願いいたします。
- ※本製品はDPAltモードに対応していないPCやスマートフォン、タブレットでは使用できません。 Sony Xperia一部のシリーズ、SHARPスマートフォン一部のシリーズ、AQUOS一部のシリーズ、HUAWEI Liteシリーズ(Proシリーズは対応しています)、arrows、dtab、京セラスマートフォンの一部のシリーズ、Nintendo Switch、GoProは非対応です。 ※Huawei P20 liteはMHL非対応の為、有線ケーブルでの出力はできません。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ちゃんと作動しました。造りも良さそうです。
【2】
試しに、ipad pro では映りました、またxreal beamでも映りました。もしiPhone 側での設定があるなら教えてください。後日目的である、car tv mate pro で使用してみた所、ちゃんと映りました。車でamazon prime とyoutubeなども見れました。
【3】
素晴らしいの一言です。純正品より安く、しかもしっかりした作りで、手にした時驚きました。コスパも良く、おすすめです。
【4】
スマホ→TVで見るChromecastが不具合で動かないので買いましたがAndroid携帯SHARP AQUOSでは使えませんでした。電気屋に行って別のコード買おうとしましたが「Androidスマホは合わないのが多いのでコードを買うのは難しい」との事でやめました。レビュー見て買いましたがこういう事は知らなかったので残念でした。
【5】
規格を間違えて購入した為に使えるか否かは不明。きっと他のスマホならば使えたに違いないでしょう笑梱包、商品、問題なしです。参考意見にはなり得ませんのでスルースルー笑
【6】
コードの長さも丁度良くとても重宝してます。
【7】
カードのカバーがもう少し柔らかいと良いと思います。
【8】
中国ブランドの999円のものを先に買ったのですが、それは私のPCでは接続してから起動したときには画面が映りませんでした。毎回抜き差しする必要がありました。問い合わせではサンダーボルト互換の設計なので一部のUSB-C(非Thunderbolt)PCとはBIOSレベルでの互換性ギャップが生じる可能性があるとのことでした。この製品ではOSを読み込む前のメーカーのロゴからしっかり表示できました。購入前のメーカーへの質問の対応も良かったです。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です