ブランド:Logicool G(ロジクール G)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
FPSのようなaimが最優先且キーバインドの数が少なめゲームにおいては、軽量マウス+よく止まるマウスパッドが流行る道理は理解していますが、それ以外のほぼ全てのゲーム、特にキーバインドの種類が多いアクションゲーム系や、日常使い、ショートカットキー設定の多いソフトにおいてはこのマウス+滑りやすいマウスパッド(少し重めのマウスのデメリットである初動の遅さと腕の筋肉負荷を相殺)が最も合理的だと考えます。ホイールが非常に多機能で、これだけでも普段使いにおいてはかなりの優位性があると感じます。唯一の欠点はマウスのメインボタンとも言える右クリックと左クリックの面積が小さめなので、1つのボタンに指を2本配置して高速連打(バタフライクリック)がやりにくいです。その分人差し指左側にあるサイドボタンへの指移動距離が少ないので、高速連打しない人には欠点とはならないかもしれません。
【2】
・使い勝手と品質の高さが際立つ・Razer Basilisk V3 Proといったボタンの多いマウスと比較しても遜色なし・クリック音が特徴的だが、慣れれば気にならないこのLogicool G502 X LIGHTSPEEDワイヤレスマウスは、使い勝手の良さと高品質さが魅力的です。ゲーミング用途はもちろん、日常的な作業にも快適に使用できます。競合製品のRazer Basilisk V3 Proと比較しても、性能面では好みの差程度で遜色ありません。13個のプログラム可能なボタンや高精度のHERO 25Kセンサーなど、機能面も充実しています。唯一気になる点は、クリック音が「パインパイン」という特徴的な音を発することです。最初は少し気になるかもしれませんが、使用していくうちに慣れてきます。ワイヤレスでありながら、USB Type-C充電など、使い勝手の良さも兼ね備えています。ゲーミングマウスを探している方や、高性能なマウスを求めている方におすすめの製品です。価格は少し高めですが、その性能と品質を考えれば十分な価値があると言えるでしょう。
【3】
ホイールの回転、クリックが固いのがちょっと不満ですが左右のクリックやサイドボタンは押し心地、クリック音ともに気になりませんでした。見た目も綺麗で商品イメージよりよっぽど高級感があります。あと思っていたより小さめで握りやすいです。
【4】
FPSのようなゲームをやるとき、多ボタンマウスは便利です。
【5】
マクロがこれほど快適だったとは知らなかった。ゲーム画面からウィンドウ画面に切り替えると、ゲーム、ウィンドウ、それぞれに割り当てたマクロに自動で切り替わるのでゲームしながらネットサーフィンが快適過ぎる
【6】
このマウスのようにグリップしやすい形状で、日常PC操作からゲームまで広く使えるものを探していました。FPSはやらないPCゲーマーですが、日常使いでも非常に使いやすく満足しています。(youtubeのレビューでは重量に関して否定的な意見が出ているようですが、FPSゲーマー視点の意見と思います。)ゲーム時と通常時で設定を変更できるので、シーンに合わせて割当も変更出来る点も非常に満足しています。いずれのボタンも操作性が良いので仕事用にもう1機欲しいと思っておりますが、高い。。。
【7】
多ボタンだが、Gシフトの配置によってすべてに割り当てしたボタンを使いこなすのが難しい。Gシフト押しながらもう一つのボタンが押せない。押せても、クリック無理とかあるので、100%使いこなすのは困難。私は無理。そして、ソフトのせいでもあるが、専用ソフトを立ち上げないと、スイッチ等ができないのでG HUBではないもう一つのソフトに対応したマウスのほうが、使いやすい気がする。あっちは、コントロール+ALT+●等、キー割り当てとしてつかえた。こっちはマクロでならできるが、ゲームで検知するとBANされそうだし。製品のハード面は、重いといわれるが軽く感じるし、操作はしやすい製品のソフト面が問題。高級な部類だから、機能を余すことなくつかえたらいいのにね。。。私個人的には、ライティングあるといいです。ケチってなしにしましたが、ソフトが反応しているか、どのゲーム用のプロファイルになっているかライティングで判断できるのは、超便利です。ライティングなしだと、何が起動しているか全くわからん。
【8】
初めてのゲーミングマウスで多ボタンマウスが欲しいと思い探していたらこちらが見つかりました!レビューなどをみて重いや大きいなどありましたが、自分にはぴったりなサイズでした!マウスの左クリックの音が少し気になりますが、満足な商品です!
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です