【PD シリーズ】 MONITOR

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ブランド:ベンキュージャパン

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

すごい綺麗。


【2】

10年以上使った23インチからの交換で購入。解像度がフルHDだったため、次の機種はもう少し縦方向に大きいWQHDにしようと思っておりました。設置する机の上があまり広くないため、最初は同じ23インチでWQHDを探しましたが、実機を見た時かなり文字が小さかったため、もう一つ大きい27インチで探すことに。その時にこちらの機種を見つけ購入しました。購入したポイントは以下・狭ベゼルでスリムなデザインのため、狭い机の上でも違和感なく設置できる。・WQHDの解像度では27インチが100パーセント表示ではベストな大きさ。・USB-Cが給電可能だった(65W)ため、将来的にモバイルモニタやノートPCの拡張でもスッキリした配線になると思った。・現在PCを2台使っているため、モニタに搭載されているKVMスイッチが便利そうだった実際にセッティングして使ってみた感想ですが、狭ベゼルが想像していた以上にスッキリした印象で、以前使っていた23インチモニタと大きさ的には同じくらいに見えます。また、奥行きもあまりないため、モニタサイズは大きくしたのに、全体的にコンパクトになった印象すらあります。これは大正解でした。WQHDに関しては、やはりフルHDと比較しても縦の情報量が増えることで、ブラウザや表計算時にスクロールする回数が減って快適になりました。これを経験していると、フルHDは窮屈に見えます。また、27インチならWQHDも文字サイズ100パーセント表示で問題ないので、23インチにしなくて良かったです。次に給電可能なUSB-Cポートの存在。こちらは現時点ではあまり活用していないのですが、テレワーク需要増からサブモニタを今後検討する可能性があったため、給電できるUSB-Cがあったほうが後々便利だと思いました。2021年には給電が100Wを搭載するものも登場しておりますがモバイルモニタにはオーバースペックですし、ノートPCなどの充電ではまだまだアダプタのほうが良い(早い)と思っているので、今のところ65Wあれば困らないかなと思っております。2台のPCを1組のモニタ・キーボード・マウスで共有できるKVMスイッチ機能については中途半端な印象です。私は15年以上前から単品のKVMスイッチを使っておりますが、モニタに搭載されたKVMスイッチは初体験でした。まずモニタへの接続が、1台目はUSB-C接続に限定されるのですが、これだとせっかく複数の入力端子があるのにUSB-C接続に限定されてしまい、使い勝手が悪いと感じました。次に切り替え方法。これがKVMスイッチの使い勝手を大きく左右するのですが、なんとキーボードでのホットキーに対応していません。モニタの物理ボタンをいちいちクリックほどしないといけないのは、KVMスイッチとしては致命的に使いづらいです。物理ボタンにはショートカットキーみたいに切り替えボタンを割り当て可能なのですが、それでも2つのボタンを3~4回ほど押さなくてはならず、非常にストレスが溜まります。上位機種によっては別にダイヤル的なものが付いており、そちらなら手元で切り替えできるようですが、それでもマウス以外に手を伸ばす必要があるので、KVM専用器のようなキーボード上での切り替えと比べると見劣りします。また、切り替え先のPCがスリープ状態にあると復帰できない点(USBへの電力供給やデバイスマネージャ設定を変更してもダメ)もマイナスです。KVMスイッチ機能は、遠隔・切り替えとも中途半端な完成度と言わざるをえません。まとめとして、KVMスイッチは残念なデキでしたが、それ以外の要素では非常に満足しております。WQHDへのグレードアップやすっきりした本体、給電可能なUSB-Cのおかげで長く使えそうです。5万円以下でこれだけの機能が入手できるのであれば買いだと思います。


【3】

カメラマンです。画面が大きくなって作業効率が上がりました。画質は文句なしにキレイです。MacBookと同じ色(?)になる「M-book」モードは、自分が使っている 2021LATEモデルのMacBook Proとは色味が違うようです。これは 最新モデルにあわせて調整されているのかもしれませんね。また モニターアームに水平をとる機構がない(ラチェット的なものがなく 完全なフリー)ので 水平をとるののにちょっと時間がかかるかもしれません。目測で合わせれば良いだけの話しですが。


【4】

めちゃくちゃ使い勝手のいいモニターですビデオ編集と写真編集で使ってますがそれぞれで色の扱い方やモニター色温度を自動でアプリごとに変えれるので使いやすいです100点満点です


【5】

MacBookProとUSB-C接続で使用しています。稼働中は常時キーン、ジーのようないわゆるコイル鳴きのような音がずっと出ています。大変残念です。発狂寸前です。今すぐ叩き壊したいくらいです。10代〜30代の耳が良い方は体調不良になるレベルかと思います。


【6】

モニタ機能的に不満はないです。サイズと解像度的に、これを選べる人は限られてくるかもしれませんが…。USB Type-CでノートPCと接続するのが便利で、コード1本で映像・音声の出力はもちろん、モニタ→PCへの給電までできちゃう。デスク周りがスッキリします。


【7】

デザイナーモニターを謳うには解像度に難あり。低解像度のせいでテキスト表示が粗く見え、Retinaには遠く及ばない出来。DTPやwebデザイナーには致命的ではないか。一方発色は悪くないので、グラフィックや3Dメインのデザイナーには問題ないかもしれない。4Kモニタは文字が小さすぎて見づらいとの評判を聞いてこちらの25inchにしたが、やはりWQHDではなく、4Kモニタにして125%表示にするのが正解だったと少し後悔。大は小を兼ねるの典型だ。


【8】

WindowsPCとMACの兼用拡張ディスプレイとして購入しました。WindowsPCとはHDMI接続させ、MacBook Air M1,2020とはUSB-Cの接続です。Macの方は、ディスプレイからMACへの充電と映像信号のやりとりが同時にできるかドキドキでしたが、問題なくできました。USB-Cケーブルは「CableDeconn Thunderbolt 3 USB4 ケーブル (1.2m)」を使用しました。想定通りの使い方ができて満足です。これまで、24インチの1920x1200のディスプレイを使用しており、今回の27インチ2560x1440を並べてみると若干表示は小さくなりますが、違和感はないレベルでした。画質は、MacのCatalinaの壁紙の写真を映し出してみたら、息をのむような美しさを感じました(OSはBigSurですが)。エクセルなどの白い背景を全画面表示した場合、左右の2cmくらいの領域が、外側にいくほど、うっすらと暗くなっていくような表示になっていました。レビューを見て予防接種はできていたので、そこまで面食らうこともなく、許容範囲内だと思っています。内臓スピーカーについては・・・、まぁこれも想定の範囲内ですね。ミュートにして別のスピーカーを使います。直感的なボタン操作でミュートできて◎でした。総合的に見て、とても良い買い物をしたと思います。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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