ALLDOCUBE iPlay50mini Pro NFE タブレットiPlay60 Lite

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ブランド:ALLDOCUBE

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

メディアを読み込めませんでした。結論としては8.4インチタブレットはこの製品一択と言い切れます。IPLAY50MINI PROを購入しましたが、やはりプライムビデオなどの動画配信サービスを高画質で見れないのが、ネックに感じてきていた時に、Widevine L1に対応した本機が出てきたので追加で購入しました。★この製品の購入を検討されている方へ公式案内のセール時に、公式サイトよりクーポン番号を入手し、購入時に入力することで最安値で購入出来ます。良い点・8.4インチで唯一搭載の Helio G99、RAM 8GBでWEB閲覧、読書、動画、ある程度のゲームであれば、何の問題もなくサクサク動作します。(原神も遊べます。)ROMも256GB搭載でほとんどの人は別途SDカードを用意する必要も無いでしょう。さらに低価格にありがちなeMMCと比較しておよそ倍の書き読み速度になります。Antutuスコアは約400,000と、AQUOS sense7や Xperia 10 V などの5万円以上の価格帯のスマホに匹敵する能力があり、これだけでもこのタブレットのコスパの良さが分かります。・どこから見ても綺麗に見ることができる広視野角の8.4インチIPS。1920×1200で高精細。安物に多いTNパネルでもなく、反射低減に寄与するインセルフルラミネーションで、動画も読書も快適です。・Wifi 5G Hzに対応。こちらも安価なものは2.4GHzのみの対応だったりしますが、5G Hzにも対応しているので、アプリのダウンロードや動画の読み込み等、スムーズに引っ掛かりなくこなせます。・GPS対応。GPS/Beidou/Galileo/Glonass搭載で、カーナビや街中の案内でも問題なく使用できます。カーナビとして使ってみましたが、他のスマホと同様問題なく作動しました。むしろちょうどいい大きさの画面でカーナビに適しているとも感じました。・軽い。306gなのでサイズの割にかなり軽く、長時間持っていても疲れにくい。良く無い点・スピーカーが1個公式の案内でもイヤホンの使用を勧めているほどだったので、心配していましたが、音質にあまり拘らない限りは問題なく聞けるレベルかと思いました。ただし良くはありません。・イヤホンジャックの位置イヤホンの使用を勧められているものの、公式カバーを装着した状態で、タブレットを立てて、イヤホンを挿すと机に当たります。。。(画像参照)ティッシュBOXの上などにうまいこと立てるか、無線イヤホンを使う必要があります。・本体を直接持った状態で、画面中央あたりを押すと少しメチメチという音が鳴る。ケースに入れた状態だと私の端末では何もならなくなりました。・バッテリーは5000m Ahだが少し消費が早い気がする。ちなみに初期設定では文字サイズが大きすぎて、見辛いので添付のように設定画面で変更することをお勧めします。【スペック一覧】メーカー: ALLDOCUBE型番: iPlay 50 mini Proディスプレイサイズ: 8.4インチ(インセルフルラミネーション)パネル: IPSパネル、光沢解像度: 1920×1200@60Hz(270ppi)輝度: 320 cd/㎡タッチパネル: 最大10点同時タッチ対応バックライト: LEDバックライト液晶保護フィルム: 保護フィルム貼り付け済みCPU: Helio G99 MT6789V/CD 計8コア(Cortex-A76 2コア: 2.2GHz+ A55 8コア: 2.0GHz/TSMC 6nm)GPU: Mali-G57 MC2RAM: LPDDR4 8GB (プラス8GB拡張可能)ROM: 256GB UFS2.2外部カードスロット: micro SDカード(最大512GB)Wi-Fi: 802.11 a/b/g/n/ac Dual Band 2.4/5GHz両対応Bluetooth: v5.22G(GSM): B2/3/5/83G: B1/2/5/84G FDD LTE: B1/2/3/5/7/8/20/28 AB/664G TD LTE: B38/39/40/41SIMカード: nano SIM×2枚 or micro SDカードスロットOS: Android 13(Google Playストア内蔵)セキュリティパッチ: 2023年7月5日FMラジオ: 非搭載スピーカー: 1個マイク:搭載3.5mmイヤホンジャック: 搭載GPS:GPS、Beidou、Galileo、Glonass前面カメラ: 500万画素背面カメラ: 1300万画素 オートフォーカス充電端子: USB Type-C(USB 2.0、5V/2A もしくは PD18W)充電アダプタ: 5V/2Aバッテリー: 3.8V/5,000mAhバッテリー製造国: Made in CHINAサイズ: 202.7 126 7.5mm重量: 306g


【2】

コスパがいい


【3】

アンドロイドタブレット…安価モデルですが意外と高機能です。画面11インチで映像/解析度は高画質で悪くは無いですね…アップルと比べると機能では劣りますがスマホの画面拡大バージョンと捉えれば十分かと……思います。スマホもアンドロイドを長く使っていますのでアプリのダウンロード等、操作面では違和感は無くてストレスフリー……使いやすいと思います。ケースとガラスフィルムを合わせても1.6万程度なので利用環境に合えば満足感は高いかと……


【4】

メインで使ってる通常サイズのタブレットを持っているので安くても動けばいいと思っていたのだけれど半年で起動すらできなくなった届いても3・4ヶ月放置してたので使ったのは実質2・3ヵ月いろんなメーカーのタブレットを試して良いところを探しているけれどここはダメだということが分かった


【5】

Windows 11 と USB で接続しようとすると、接続・切断を繰り返します。C-C でも A-C でもダメ。USB 2.0 のポートだとその症状は落ち着きますが、ファイル転送を設定してもすぐに切断、充電のみの接続になります。


【6】

8インチコスパモンスターなので、コスパの中でも、コストを抑えたい方はこちらですね。少しパフォーマンス優先されたい方は、70 mini Ultraを買うと幸せになれます。特にリフレッシュレートの差がポイントですね。多少のちらつきは我慢してもコストを取るか、しっかりヌルヌルで使いたいか。


【7】

近年、スマホアプリでしか利用できないサービスが増えてきており、不便していたので購入いたしました。少なくとも当方の目的とするところでは、不備なく使用できておりますので満足です。どころか、安価にこれだけの製品が購入できることに驚きを覚えます。


【8】

ドコモSIMつかえました


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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