CASIO(カシオ) 目覚まし時計アナログ 非電波 大音量

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ブランド:CASIO(カシオ)

評価:★★★☆ (3.7 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

スマホのアラーム機能でも起きない息子のために購入しました。やっぱり目覚まし時計のもんです。価格も安くていいと思います。


【2】

数年前と同じモデルを購入。前より、若干、音がマイルドになり、単二から単三電池になってます。自分はこのマイルドな音の方が好みです。前モデルは、やかましすぎでしたが、好みだと思います。


【3】

日本メーカー製にしてはコスパ良し,後は普通,目覚まし音量も普通の人なら起きれるレベルです。


【4】

大きな音で、無理矢理起きる事が、出来ました。


【5】

これ本当にカシオ製?良い点・作りがシンプルなので子供用に買いましたがそこは良い。・単三電池1つ。ただこれだけで大音量でる?と疑問に思いつつ購入。悪い点・ベルが右側のみ鳴る。左側はただの飾り。鳴りません。・電池入れるとこのカバーがゴツい。なんでこんなでかいカバー?落としたら破損しやすい。・大音量と書いてあるけど、そうでもない。本当にただのシンプル目覚まし。・デザイン。これである必要ないよね??ベル飾りでつけてて説明もなし。詐欺だろこれ。目覚ましで、ブランドカシオで大丈夫だろうとレビュー見なかったのが間違いだった。普通の音と子供が喜んではいるけど、粗悪品と感じるのとこれを作った人間の悪意を感じるので星一つ。


【6】

まさかの12時間刻みの目覚まし設定。24時間じゃない、12時間。朝6時にセットするじゃん?すると夜の6時にも鳴るの。ええ、昭和かよ…。これ考えたカシオの人、生活動線というか利便性まったく考えてないでしょ。なんでガラケーとかスマホとか電子時計の目覚まし機能が24時間刻みになってるのか分かってない。24時間刻みなら①朝6時に目覚ましが鳴る→②目覚ましを切ると同時に再セットって二段階の生活動線というか習慣ができる。というか令和の「普通」はそうでしょう。でもこの目覚まし時計、12時間刻みなので①朝6時に目覚ましが鳴る→②目覚ましを切る→③そのまま再セットすると夜6時にも鳴ってしまうので夜6時以降になってから再セットって習慣を付けないとダメ。要は「朝に目覚ましが鳴って切るときそのまま再セット」ができない。「朝に目覚ましを切って、夜に目覚ましをセットする」を毎日やらなきゃダメ。携帯やスマホの目覚ましは24時間刻みだから、朝に鳴ってそのときに切ればそのまま翌日にも鳴るでしょ?でもコレは夜にまたセットしなきゃいけない。忘れるだろ、普通に。忘れたら寝坊するんだよ。コレ買う人は私と同じで「寝坊したくないから買う」わけでしょ。メーカーさんも「スリープバスター」って名付けてるくらいだから理解してるはずなのにこれはないわ。昭和じゃないんだから。カシオさんって利便性なにも考えてないでしょ。「カシオなら老舗メーカーだし大丈夫だろう」ってブランド買いしちゃった自分も悪いので星1にはしないけど、12時間刻みでセットするって商品説明欄に書いとけよ。だったら絶対買わなかったのに。機能的には昭和の時代の目覚まし時計マジでそのまま。3000円の価値は絶対ない。


【7】

時刻の誤差も少なく大音量で良いです


【8】

漫画から出てきたような典型的な見た目の目覚まし時計。時刻は手動合わせ、アラーム時刻の針は反時計回りにのみ動きます。(5時半にアラームセットしていた針を7時にするときはグルっと回す必要がある)電子的なピピッという甘えた音とは違い、最初からジリリリリリリと爆音フルスロットルでたたき起こしてきます「いいから鳴らせ、とにかく起こしてくれ」という人にはおすすめです。心臓が弱い人にはおすすめできないかも。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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